『1.争いの系譜』について系譜ができるくらい考察するスレ
103:まさき2007/08/04(土) 01:08:07 ID:HbPE3HQC
>>102きりうさん
初めまして。まさきと申します
コキュートスの説、見させていただきました
私は神曲とかは詳しくないのでなかなか面白い発見だなぁというのが感想です
ですが、これを昏き氷雨の牢獄と照らし合わせるのはちょっと無理があるかなぁというのも同時に感じました
まず疑問に思ったのはシャイタンは誰を(何を)裏切ったのかという事です
省10
104:蒼崎2007/08/04(土) 03:26:56 ID:hTCO9gdb
94≫飛鳥さん

確かに、フォルトゥナでは《六番目》の事が合いませんが、
飛鳥さんの言われるミラならしっくりきますね。
自分でもフォルトゥナと言うのに疑問が有ったので、納得する事が出来ました。
わざわざ有難う御座いました。
105:2月2007/08/04(土) 22:24:00 ID:X6MT8gER
初めまして、2月です。
サンホラー歴1年未満で初めてのカキコです><

えと…ふと思ったんですが、何故悪魔は少女の血で目覚めたのでしょう?
悪魔は名を忘れるほど長く封印されていて、その近く(?)で戦があるのは、
其処が戦に適しているからであると思うんですよね。
省11
106:むりゃん2007/08/04(土) 23:20:44 ID:h7zfOIeB
>>105 2月さん
はじめまして、むりゃんと申します。
私は、少女の『焔』すなわち『命』で目覚めたのだと思っております少数派でございます。
石畳の、彼が封じられていた石の上で、彼女が死に、倒れてきて、『偶然生贄を捧げられたごとき有様』になったのだと思っています。
ジャケットの裏イラストで、胴体の真ん中を矢で貫かれているので、私は死んでいると思うのですが……。一意見として失礼します。
107:名無しさん@何にするか募集中2007/08/04(土) 23:35:49 ID:wUQGd/os
ええと、気になる点などいくつか書かせていただきます。
他の方の書き込みも全て見たつもりなのですが、既出だったらすみません。
●賢者の言葉の2番目
 最後のところは、「兄弟で殺し合い・・・」と聞こえます。で、それを知って
 いた悪魔が最後の曲で言う、「未だ兄弟で殺しあっているのか・・・」とつながる
 のではないかと・・・
省29
108:まさき2007/08/05(日) 00:49:57 ID:G61CA+fY
>>1052月さん
初めまして。まさきと申します
私は石畳があった場所は街中ではなく洞窟のような場所だと考えてる1人です
その根拠というか理由として
『昏き冷雨の牢獄』の部分を
“A cold dank dungeon”と歌っている事が上げられます
省15
109:まさき2007/08/05(日) 03:02:30 ID:G61CA+fY
連投すみません
前のカキコに補足というか追加を
初回版のジャケットにセルで描かれたシャイタンの絵があるのはご存知かと思いますが
ジャケットのブックレットの部分にはちょうど背景になるように洞窟のようなものが描かれています
また、初回特典のPVの最初のカットをよく聞いてると風の音と一緒に水滴が何か硬いものに落ちていくような音が聞こえます
これらを総合的に考えてみてやっぱり封印の石畳ないし石像は洞窟や地下牢のようなところにあったと考えられます
110:ふくろう2007/08/05(日) 13:19:28 ID:Q0mbSeeN
初めまして。書き込むのは初めてなので、どきどきでございます。
サンホラー歴数ヶ月の未熟ものですが、ひとつ気になったことを。
六番目の女神のことですが、アルファベットの六番目はFですよね。
だから、フォルトゥナ(Fortuna)のことなんじゃないかと思ったのですが、その可能性は薄いでしょうか・・・
111:まさき2007/08/05(日) 20:07:15 ID:1dPGvPZe
>>110ふくろうさん
初めまして。まさき申します
その可能性は私も考えたんですよ
考えたんですがA〜Eの女神がいないと難しいかなと思って心の中にしまいました
でも同じ考えを持ってる人がいるとしって心強い気持ちです
112:名無しさん@何にするか募集中2007/08/05(日) 21:48:11 ID:Bg1vZPUj
自分も、石畳の石の一つがたまたま蒼氷の石だった説に一票ですねー。
ファンタジー的発想ですが、彼女が事切れた瞬間、物理的か魂だけか、その「石の中にある牢獄」
に吸い込まれて、幽閉されていたシャイターンと対面した…という風景を妄想してやみません。
折衷案みたいなカンジですかね…

シャイターンはカーズ様みたいに、余りに長い幽閉の末「考えることを止め」ていたのでしょうけど、
省7
1-AA