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『1.争いの系譜』について系譜ができるくらい考察するスレ
124:まさき2007/08/06(月) 23:36:21 ID:6xSYjsebAAS
>>123むりゃんさん
木の葉を隠すなら、森に隠せ作戦ですか
そうするとあの街は古の聖者の昔からあったんですかね?
それとも聖者が人々を導いてというか扇動してその場所に街を作らせたとか
レコンキスタの時代に水道があったとは思えませんから水脈とかを街の方へ通じさせたりして
悪魔を封じる事ができるくらいですからそれくらいはできるでしょう
省15
125:Miz2007/08/07(火) 06:54:20 ID:Tecvn12fAAS
何度も書き込むなら名前入れたほうが立場がわかりやすいですね。>>114、Mizです。
>>124まさきさん
歌詞に封印の石は「行方知れず」となっている、とあります。
ですので、特別なものとして置いてあるという説は少し納得しかねます。
省25
126:まさき2007/08/07(火) 12:45:36 ID:l2Sts4fhAAS
>>125Mizさん
確かに石の行方は杳として知れぬままとありますがあくまで『石の行方』です
石そのものに封印したのならそれでもいいのでしょうけど
石を触媒に何か別のものに封印したのなら石の行方が解らなくても悪魔を封じた石あるいは石像がどこにあるかは解っててもおかしくないと思います
洞窟に関してですが私は街で矢を射られた少女が一時的に難を逃れるために入り込んだと考えてます
もしくは何度か説がでてるように封印の石の内部に異次元(?)空間のようなものが広がっていてそれが洞窟のような様相を呈しているとか
省8
127:ayaki2007/08/07(火) 17:44:55 ID:V2SZClGhAAS
>>125 Mizさん
前に上げた考えでいくと、私は胸(あたり)は射られてないと思ってます
イメージでは腕ですかね・・・ブックレット絵無視ですけど;
あと悲鳴と倒れる(多分)音は、単純に倒れただけで腕ならまだ起き上がって逃げ出せるかな、と
まぁ1つの考え方として、Mizさんの考えと比較して考察を深くしていただければw
省7
128:名無しさん@何にするか募集中2007/08/07(火) 18:49:50 ID:JtEfHNuAAAS
通りすがりですが石に関しての自分の推測を。
いきなりですが自分は
「蒼氷の石」=月
だと思いました。歌詞の、
「少女が裸足で駆け出した 石畳を蒼く 照らす月灯り」
と一致しますし、月が伝説の石だとはだれも知らないので、石の行方がわからない理由もできますし。
省7
129:まさき2007/08/07(火) 20:43:44 ID:aOUrRPZIAAS
>>127ayakiさん
すごく素朴な疑問なんですけど少女が胸を射られてたとして
右と左どっちの胸なんでしょうね
もし左なら心臓を貫いてれば即死でしょうし運良く心臓を外れたとしても命に関わる大怪我なのは間違いないでしょう
でも右ならあるいは命に別状がない程度の怪我で済む可能性もあるんじゃないかなと
私は腕ではなく肩かなと思いました。その辺の考察は>>88の小説もどきを参考にしてもらえるとありがたいです
省14
130:むりゃん2007/08/07(火) 21:09:53 ID:Hm14gI3AAAS
>>129まさきさん
通常のイラストを参考にすると、ちょうど胸の下、体の真ん中のあたりです。
心臓マッサージのときに押すあたりを貫かれてます。胴体の真ん中ですね。
そのイラストと、うめき声の後、数歩歩いて倒れた音。ソレを総合して
考えて、それ以上逃げられない、と私は考えました。
131:名無しさん@何にするか募集中2007/08/07(火) 22:23:05 ID:aOUrRPZIAAS
>>130むりゃんさん
胴体の真ん中ですか。有り難うございました
確かに倒れた後起き上がって駆け出す音がないので
再び逃げ出したというのは苦しいかなと最近考えだしてます
ただ、それでもただの石畳に悪魔が封印されてたとは考えにくいので
やっぱり人が近づかないように何らかの仕掛けは施されてたんじゃないかなぁとも思いますが
省9
132:D2007/08/07(火) 22:24:30 ID:ezG00ZcmAAS
私も「蒼氷の石」=月光 説に賛成です。
少女が倒れ伏し、その命の焔でもってシャイターンを復活させる。
そこまでの流れで月が強調されているように思います。「月夜に散った」ですし。
(私は 散った=少女は一度死んだと思っています。焔を矢に奪われているので)
省10
133:D2007/08/07(火) 22:26:52 ID:ezG00ZcmAAS
追記……!orz
月の光を利用して、というよりは、月光が封印を解く条件の一つとも言えますね。
直接イコールせずとも、何らかの関係があると考えても良いのではないでしょうか。
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