『1.争いの系譜』について系譜ができるくらい考察するスレ
125:Miz2007/08/07(火) 06:54:20 ID:Tecvn12fAAS
何度も書き込むなら名前入れたほうが立場がわかりやすいですね。>>114、Mizです。


>>124まさきさん
歌詞に封印の石は「行方知れず」となっている、とあります。
ですので、特別なものとして置いてあるという説は少し納得しかねます。
行方知れずだからこそ、知られていないからこそ
石畳の石として使われてしまっていたのだと思っています。
【石畳の緋き悪魔】ですしね(笑
>>122また、石切り場から持ち出されたと考えるならば、石切り場に置いたのではなく
置いていた所が石切り場になったと考える方がしっくりくるかと…

あと、洞窟ですが、ありえないこともないのであまり言えませんが
街から逃げて洞窟の中で矢に射られる というのがひっかかっています。
矢を射たのが街を襲った兵士ならば、街と洞窟ってそんなに近いのかなあ、とか
遠い洞窟ならば、そんな僻地の洞窟の中にまで兵士は入り込んだのか?とかいう点です。
>>120さんの逃げこんだという説も、射られてあうっでバタンなわけで、どうかなぁと。
また”ここへはないどこかへ行きたい”と走っている少女が
洞窟なんかに(洞窟って行き止まりのイメージがあるので)入るかなあとか…
ここら辺はもう勝手な思い込みでしかないんですが。

封印を解く鍵となったものですが、”血”ではなく少女の”命=焔”
の方がしっくりきますね。
>>121さんの言うように、偶然転んで血が、ならまだしも(これもかなり確率低そうですが)
その場所ピンポイントで死ぬ確率はそれ以上に低いですし。
1-AA