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『1.争いの系譜』について系譜ができるくらい考察するスレ
167:染壱2007/08/17(金) 14:43:11 ID:1HxOZyXwAAS
>>164 Nさん
ご返答有り難う御座います。
そうなんです。私も火が関わる悪魔・精霊・神の類を調べていたのですがど最終的にどれも怪しく。。。
発音のリズムについてですが、私は
「タ・タン・タン・ターン」と聞こえています。
問題の部分を繰り返し聞いて、三回程の時はNさんと同じく「タン・タン・ターン」と聞いていたのですが
省17
168:N2007/08/17(金) 16:37:21 ID:U2L68dQLAAS
>>167染壱さん
やはり自分の耳を頼るしかない・・ということで難しいですね。
私も何度も聞きなおしているのですが(笑
今の段階では私にはあの短いセリフの中に4つの音が聞き取れないので、(むしろ「オ」を含めても
二つの音のように聞こえるので→私の場合でいうとジャックと(ォ)ランタンに分けるような感じで)
ちょっと一日くらい聞かずに過ごして、また冷静に聞きなおしてみようかと
省10
169:まさき2007/08/17(金) 17:33:22 ID:jQfbipn2AAS
>>165染壱さん
初めまして。まさきと申します
うーん、シャイタン=ケツァルコアトルですか
面白いとは思いますが少し気になる点がありますね
それはアステカとイベリアの地理的距離
大西洋を挟んでるのでかなり遠いと思われます
省19
170:まさき2007/08/17(金) 17:39:46 ID:jQfbipn2AAS
間違えた…コロンブスのアメリカ大陸発見は1492年だ…_| ̄|○|||
その2年後にトルデシリャス条約で南米におけるスペインとポルトガルの境界線が確定してるようです
171:N2007/08/17(金) 20:14:55 ID:+Vmh+tyIAAS
>>169まさきさん
「奇妙に嗤った」の解釈は、ジャック・ランタンがどうの・・・ということを
考えなければ大方まさきさんに同意です。
あくまで上のはそんなんもありかな・・という感じで。
初めて聞いたときの印象もそんな感じでした。
力強いというよりも、なんだか切なさを感じさせるフレーズだったので
省15
172:まさき2007/08/17(金) 21:26:02 ID:jQfbipn2AAS
>>171Nさん
ジャック・オー・ランタンはアイルランドの風習というか民話らしいので
イスラム勢力がイベリアへ侵攻する前に伝播してれば知ってた可能性も高いですね
ただ、外へ外へと積極的に領土を広げようとフランスに喧嘩売ってたイングランドとは違うので
もしかしたら知らない可能性の方が高いかなぁと思います
173:名無しさん@何にするか募集中2007/08/19(日) 10:36:21 ID:SB91ROROAAS
>>172まさきさん
なるほど・・・歴史にお詳しいんですね!
私も色々そういった歴史背景を学んでみようと思います。。
色々教えてくださってありがとうございます!
174:まさき2007/08/19(日) 23:58:42 ID:PBI0zIDfAAS
>>173
いやいや、本当に詳しい人はもっと色々知ってると思いますよ
私の知ってる範囲はネットや図書館で調べればすぐに解るようなものです
それでも参考になったのなら私としては嬉しいです
175:シャーバーン2007/08/20(月) 20:42:15 ID:??? [sage] AAS
実はキングレコードに問い合わせをしてみたところ以下のような回答が届きました。
「発売日当日、間違ったURLでアップロードされた件に関して、多くの方にご
迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。深くお詫びを申し上げます。
現在は正しく修正されております。
「流浪の詩」「焔の詩」「刻の詩」を解いた後現れる「深遠の詩」のページは、アーティストの意図として行っていることの
省13
176:き。2007/08/21(火) 22:08:35 ID:alRYEzXBAAS
こんにちは。
現在皆さんが謎を解いていらっしゃるページ公開前に
陛下がおっしゃっていた言葉の一部が、ずっと頭に引っかかっていて
謎解き云々以前にこっちの真意の方を考えていたんですが。
とりあえず気になっていたので書き込ませて頂きます。
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