下
『1.争いの系譜』について系譜ができるくらい考察するスレ
48:珠2007/08/02(木) 03:32:21 ID:MFMc1hj/AAS
私も連投しすぎ orz
>>47 Dさん
ドンマイです!笑
「神への供物 地の実り 羊の初子 血の贖罪 怒り憎しみ
省11
49:あきら2007/08/02(木) 08:58:24 ID:id4cs3NaAAS
私には
「神への供物 地の実り 羊のブイヨン 血の贖罪 怒り憎しみ
芽生えた殺意 すなわち 兄弟殺し…」
と聴こえました。
省15
50:飛烏2007/08/02(木) 09:19:44 ID:yGl42zN0AAS
>>49 あきらさん
私も
「神への供物 地の実り 羊のブイヨン 血の贖罪
怒り憎しみ 芽生えた殺意 即ち 兄弟殺し」
と聞こえました。
省13
51:Mi2007/08/02(木) 13:13:03 ID:zgLKovlkAAS
>>49 あきらさん
ブイヨン・・煮るんですかね?(笑)
神への供物は傷のない雄の子羊だとか初めての収獲を捧げることが多いので、初子もありだと思います。
そして当時供物は焼き尽くして天に捧げていたので、ブイヨンだと火が消えてしまうかもしれません(笑)
52:Rio2007/08/02(木) 13:51:04 ID:Jk4UWECEAAS
はじめまして、Rioと申します。
考察ではなく歌詞の部分なんですけれど、書き込み失礼します。
ええと、私は「蛇の甘言 楽園を追われ 人は荒野で子を為した」
に聞こえました。
エデンを追われたアダムとイヴは荒野で子(カインとアベル)を為して
省7
53:すなどけー2007/08/02(木) 14:16:18 ID:MC9pDxKDAAS
はじめまして、すなどけーと申します。
発売日、待ちに待ったイベリアゲットしましたので、
聞きながら、英詩の部分について、少し考えてみました。
まず、【書ハ物語ル】の部分
そこは、(The book testaments story)
省22
54:Cross-Spear2007/08/02(木) 15:09:50 ID:5+nzfuaqAAS
失礼します。はじめまして。
「蛇の甘言 楽園を追われ 人は荒野 子をなした」
「神への供物 地の実り 羊の初子 血の贖罪 怒り憎しみ 芽生えた殺意 即ち 兄弟殺し」
・・・だと思うのですが、如何でしょう?
省20
55:ru2007/08/02(木) 15:55:08 ID:??? [sage] AAS
>「the」は文法上「ジ」
ネイティブの人はそのような事はなく、母音の前でも「ザ」と発音すると聞いたことがあります。
だから自信を持って大丈夫だと思いますよ。
リスニング苦手なのでこれくらいしか言えません…orz
56:かのん2007/08/02(木) 16:27:10 ID:P7JQOjnPAAS
「血の贖罪」だと思います。「地の食材」も耳では変わらないですけど・・・。
アベルの捧げた羊の初子とカインの捧げた地上の実りを対比させるなら地の食材ですが、羊の初子=血の贖罪という話を聖書の解説書で見たことがあります。
アベルは血を流す生き物を神に捧げた。カインはそうではなかった。アベルの方が神に忠実であり真剣である。だから神はアベルの捧げものにだけ目を留められたのだ、という話なのですが。
神に捧げる生き物から流れる血は、人の罪を贖う意味もあるそうなので。
神に目を留められなかったカインは激しく怒り地に顔を伏せたそうなので、その後は「怒りに伏し」ではないでしょうか。
省9
57:D2007/08/02(木) 16:33:05 ID:QkV6gUrnAAS
羊のブイヨンにも聞こえて来ましたDです。
『歴史は駈け廻る――』部分の英語、
「The chronicle of history. It is as rapid as a blink of an eye.
The diaspora ancient oracle and ...sisters
The scales of Layla influenced by Moors and Iberian」
省14
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