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『2.石畳の緋き悪魔』を石畳の石が無くなるくらい考察するスレ
94:ぐっこ 2010/01/24(日) 10:38:07 ID:ZrzTXGiz 書き込みテストです… 注意書きにあるように、 ロボットによるスパムを排除するため、全板でキャップ必須にしました! 書き込みをされる方は、必ずメール欄に #chronica と入力してください。 sageをする場合は、 sage #chronica としてください(sageのあと半角スペース空ける)。 お手数をお掛けしますが、ご理解ご協力の程、よろしくお願いいたしますm( _ _ )m
95:名前さえ忘れていた 2010/07/29(木) 12:30:15 ID:bDdXegZS 最近、前に配信されていたウェブ配信曲のBlueCrowdを聞いたのですが、 『名前さえ忘れていた〜』の部分と、 メロディーが似ている様な気がしました。 イベリアと何か関係があるのでしょうか?
96:あらまりwww 2011/09/15(木) 17:05:55 ID:pp9bfsGF シャイターンの名前ですが、歌詞の通り、 時間ニ置キ去リニサレタ 長過ギル闇ノ中デ ↓ 封印されていた=名前を知っているのは過去の人達だけ。 長い孤独の中で呼んでくれる人もいないので、自分自身忘れてしまっていた。 名前サエ忘レテイタ 君ノ《焔》(ひかり)見ル迄ハ 君ガ呼ンデクレル迄ハ ↓ 上と一緒ですが、孤独だった(千の孤独が蝕む)=孤独すぎて記憶というか自我というか、それらを失っていって自分自身の存在さえ彼の中では危うかったのでは? そこにライラが現れ、彼女の魂の光で自我を取り戻し、名前を尋ねられたことでふ、と思い出したのではないでしょうか。 単純な解読ですみません・・・ あと、緋きひかりがライラの事(魂であれなんであれ)だとしたら、封印した蒼というのは「死」なのでは? 奪われた焔→シャイターンの魂 取り戻し→ライラの魂の輝きで少なからず目覚めた・・・・? SHではいつもおおかれすくなかれ生と死が入っていますし、いつも対としてでてきてる気がします。 なので、解放が生ならば封印は死だったのでは?と。 聖イベではありませんが、『生まれてくる朝 死んで行く夜』と陛下がおっしゃっていたように朝も夜も巡るように生と死も繰り返す、同じように人々の争いも繰り返す、 ということではないでしょうか。 ごめんなさい。分けがわかりませんね・・汗
97:名前さえ忘れていた 2011/09/21(水) 13:20:11 ID:CtZdv+sb 薔薇の塔で眠る姫君の百の孤独が100年の眠りのことなら、 イベリアの千の孤独は1000年の眠り(千年閉じ込められていた)?
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