『3.侵略する者される者』を侵略する勢いで考察するスレ
23:まさき2007/08/02(木) 18:14:26 ID:7YjZCrNFAAS
連投ばかりですみません

>>19レイネさん
初めまして。まさきといいます。今後ともよろしくお願いします
ご指摘のシャイタンのセリフの部分ですが、私には
「今や兄弟同士で殺し合っているのか?人類諸君よ!我こそが君達の敵だ!」
省17
24:シロ2007/08/02(木) 20:37:14 ID:WP6CgnP2AAS
>>21まさきさん
なるほど。確かにそうとも取れますね。
私はもう「奪われた」=殺されたと考えていました。
確かに両親が別々の宗教に別れていたとしたらどちらへ傾く事もできませんね。
殺されてしまったならば、両方ともに憎むという道もありますから、生きているという意見の方が有力ですね。

省13
25:2007/08/02(木) 20:57:50 ID:SpgdZw5IAAS
>>22まさきさん

「我が名はシャイターン…」的な台詞をスペイン語にすれば台詞解るでしょかね。
他部分を聞き取ったらちょっと訳してみようと思いつつ。
(自力で全部聞き取ろうとしてる時点で無謀な事は解っている orz)

省28
26:2007/08/02(木) 20:58:46 ID:SpgdZw5IAAS
うおおおお連投な上に長文ですいません……!orz
27:まさき2007/08/02(木) 21:21:11 ID:7YjZCrNFAAS
>>25Dさん
よろしくお願いします(他力)
「侵掠者に奪われし 父祖の地を取り戻せ X 侵略者が嗤わせる 血に塗れたる仔らが」
「救済者を貶める異教徒は錆となれ X 預言者は神ではない 多神教の偶像」
の部分ですがDさんの考えどおり敵対する者同士という方向でいいと思います
特に後半の
省15
28:飛烏2007/08/02(木) 23:28:58 ID:qs2WxWknAAS
>>19 レイネさん
>>23 まさきさん
シャイターンの台詞は、
「今も兄弟同士、殺し合っているのか……
 人類諸君……我こそが君達の、敵だ!」
と聞こえました。
省26
29:2007/08/02(木) 23:45:53 ID:cJyqHNSjAAS
>>27まさきさん

エルマノ!有難うございます。
今回は背景やらが割合分りやすいので助かりますね、細部の読み取りが鍵になってきそうですが、
取り敢えず改めて大きい流れを追って考えようと思います。
にしてもキリストとイスラムか…現在も引っ張ってますね。しょんぼり。
省14
30:香弥2007/08/03(金) 00:07:51 ID:KQ7+ytRzAAS
初めまして香弥と申します。
ここに書いていいのかは分かりませんが気になったので書きます。
聖戦のイベリアってじまんぐさんが行ってたようにクロセカに思いっきり関係してるんですね。
聖戦の死神に出てくるカスティリヤって土地の名も出てきますし
「○○将軍に続け〜」ってのもありますし他にも何か関係しているのでしょうか?
31:2007/08/03(金) 00:09:30 ID:NzQ2kS3sAAS
どっかで言おうと思って忘れてたんですが、最後の預言者の語り。

「願わくば、彼方より来る軍馬の嘶きが…堅牢なる故郷イベリアの頂を越えんことを」と言っていると仮定させて頂きます(あくまでも私見)
これってイベリアの頂=丘だと思うんですよ。丘=赤い城塞。
「境界の山を軍馬で越えながら 見据えた丘の先には →」という歌詞があるので、
預言者はこの兵士に"丘を越えて欲しい"のではないでしょうか。
省15
32:Mi2007/08/03(金) 00:18:31 ID:d/zFa5t1AAS
>>30 香弥さん
初めまして〜。
聖戦と聞いた時点で何か関連がありそうだとは私も思いました。
「○○将軍に〜」も最初「アルヴァレス将軍に」に聞こえたぐらいですし(笑)

で、先ほどクロセカ聞きなおしてて思ったのですが、聖戦と死神中のカスティリヤは聖戦戦争でアルヴァレス率いる神聖フランドル帝国に敗れてるんですよね・・。
省8
1-AA