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『3.侵略する者される者』を侵略する勢いで考察するスレ
24:シロ 2007/08/02(木) 20:37:14 ID:WP6CgnP2 >>21まさきさん なるほど。確かにそうとも取れますね。 私はもう「奪われた」=殺されたと考えていました。 確かに両親が別々の宗教に別れていたとしたらどちらへ傾く事もできませんね。 殺されてしまったならば、両方ともに憎むという道もありますから、生きているという意見の方が有力ですね。 >>19レイネさん 初めまして! 私は「故郷を失った我らは流浪の身」の部分が「故郷を失った我らは流浪の民」と聞こえました。 確かに最後にシャイタンとライラは去っていくわけですからもうイベリアでの戦争を止める者はいませんね。 もしかしたら世界のあらゆる場所の戦争を見ているのかもしれません。永遠という残酷な毒に縛られながら。 今でも続く戦争や紛争の裏、誰も知らない時知らない場所で少しずつ2人が関与して終戦や平和へと導くのかも、と考えています。 でもシャイタンが「君たちの敵だ!」とか言っているあたり、ちょっと強引な手段ですかね。
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