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『3.侵略する者される者』を侵略する勢いで考察するスレ
54:まさき2007/08/05(日) 01:01:15 ID:G61CA+fYAAS
>>53アシエ7さん
初めまして。まさきと申します
ご指摘のピレネーのスペイン語読みですが発音はピリネオス/Pirineos
となるようです
ちなみにピレネーという発音は英語ではなくフランス語らしいですよ
55:アシエ72007/08/05(日) 01:12:40 ID:aANNodClAAS
>>54まさきさん
こんばんわ。初めまして。
ピレネーのスペイン語読みは「ピリオネス」でしたか!大変失礼いたしました;
まだまだリスニング力と聴き込み度が足らないのかもしれませんね;;
もう少し勉強してきます…。
お教え頂きありがとうございました!
56:そこそこ2007/08/06(月) 17:34:13 ID:+VaXgKZ2AAS
ぶったぎりすまそ。
ピレネーだとしたらクロセカのことっていうのは暗黙の了解?
結局は争いはなくならないってオチなのかと思ってたんだが…
57:まさき2007/08/06(月) 17:37:45 ID:ceUdTN4hAAS
>>56そこそこさん
初めまして。まさきと申します
クロセカは実在の地名をモデルに架空の物語を描いたものなのでイベリアとは関係ないと思います
もしクロセカというか聖戦と死神を実在の歴史に当てはめると英仏戦争に近いのではないでしょうか
58:そこ2007/08/06(月) 17:59:07 ID:xr85Z8EWAAS
悪魔が戦争をなくして(?)も結局その先また争いが起こる。そのオチを知らせるために繋げたんじゃないのかなと思っただけ。
ぶっちゃけなしとは言いきれないと思う。
59:名無しさん@何にするか募集中2007/08/06(月) 18:18:06 ID:??? [sage] AAS
>>56
あの馬のいななきがクロセカに繋がるのもアリですよね!
ジャケ裏のシャイターンの言葉「千年後ノ君ヨ〜」を読むと
「争いは繰り返される」=「歴史は繰り返す」
=「滅亡と再生を繰り返す黒の預言書」を連想しますね。
60:そこ2007/08/06(月) 21:28:58 ID:E8G1PJhvAAS
>>59
馬のいななき自体は緋色の風車とか銀色の馬車にもあるけど
『いななき』ってゆう単語はクロセカとイベリア以外にない気がする…
偶然かもしれないけど何か関わりがあったら面白いですね。
61:むりゃん2007/08/06(月) 21:55:40 ID:bfc5spsUAAS
>>59
ありだと思います。
カステリアに進入してきた……
ピレネー(正確には違うけれど)を越えて進入してきたお方が一人……。
……ソレを思うのもたのしいですね。
62:D2007/08/07(火) 01:04:32 ID:yy1t9ulTAAS
>>60そこさん
>>61むりゃんさん
馬の嘶きが実は重要なポイントである、という考えに賛成です。
しかし私の場合は歌詞というより「嘶き」そのものなのですが。
省19
63:名無しさん@何にするか募集中2007/08/07(火) 01:11:18 ID:QBVN2XU7AAS
どこのインタビュー記事だったか忘れましたけど、確かに
「●○と繋がるんじゃないか、と思わせるような仕掛けがあります」
みたいな事を書かれていました。
だから有る無し、というより、好きに想像の翼を広げておくれ、みたいな
のりしろなんだろうなあと思います。
省10
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