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『聖戦のイベリア』を総合的に考察するスレ
13:まさき2007/08/02(木) 17:21:47 ID:hzJ9Znu0AAS
>>8Arnearthianさん
お久しぶりです。またよろしくお願いします
イベリアは確かにこれだけでは終わりそうにないほどボリュームがありますね
特に、争いの系譜の《六番目の女神》というところ。歌の中では『運命』と歌われてましたがなぜ六番目なんでしょう
これが明かされるのが次のアルバムかと考えると早く聞きたくてうずうずしてきます
三姉妹については私は長女:サランダ・次女:トゥリンク・三女:エーニャという風に聞こえました
そしてこれらはバルカン・ロマ語でそれぞれ数字を表すらしいので老預言者もとある考察サイトに載ってた考察ですがシュタルではないかという事です
私は蒼氷は単純に焔との対比ではないかと思ってます
石畳は…うーん、シャイタンが封印された洞窟ないし寺院の床が石で出来てたとか…ちょっとこじつけくさいですかね
焔と契りし少女は美しき夜の娘と同じみたいですよ
美しき夜の娘がシャイタンと契約し焔と契りし少女になったみたいです
そして私は彼女は両親の宗教的な対立から逃げようと家を飛び出したのではないかと思ってます
その辺は『少女が裸足で駆け出した〜行方のない彼方へと』の解釈です
名前は石畳の緋き悪魔から察するに『ライラ』ではないでしょうか
クロノクルセイド…私も最初の方は読んでたんですけどね
とりあえず長くなりそうなのでここで切ります
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