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『聖戦のイベリア』を総合的に考察するスレ
103:まさき2007/08/13(月) 01:11:52 ID:DMpuocyuAAS
>>102むりゃんさん
『畏レヨ』の部分がシャイタンのセリフだとしたら群集の声に混じってシャイタンの声が聞こえてきた方が自然だと思うのですよ
なので>>100でいったように群集説に1票です
シャイタン=ジャック・オー・ランタンですか
神からデーモンへの流れは自然なのであり得ない話ではないなと思いました
しかし最初から誰にも信仰されない神(?)がいるのでしょうか
信仰があればそこには何らかの人間を超えた存在、それが神であれ精霊であれ、がいると思います
神から信仰が生まれるのではなく信仰から神が生まれるのではないでしょうか
そういう考えから私はシャイタンはSualtam Mac Rothであれサタンであれ最初から神ないし悪魔に属していた存在だと思います
ただ永きに渡る封印の中で信仰からも忘れられライラと契約した事で善悪はさておきライラのダイモーンになったというのは賛成です
シャイタンの正体の鍵は
『侵略する者される者』の『〜戦士達の『狂詩曲』』の後にあるシャイタンの物と思われる囁きが握ってるような気がします
“シャイタン”と呟いてるのは聞こえるのですがその後が聞き分けられません
誰か英語が堪能で聴力に自信のある方がいればいいんですが
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