『聖戦のイベリア』を総合的に考察するスレ
14:まさき2007/08/02(木) 17:36:01 ID:hzJ9Znu0
>>9紫さん
はじめまして
うーん蒼氷の石=石畳ですか
石畳というからにはそれなりに大きさと数が必要ですからちょっと違和感がるなぁというのが正直な感想です
すみません
ポスカの詩の順番は私は三女と焔子は逆だと思ってます
父母を奪われた後で姉妹が出てくるのは微妙におかしな気がするので

>>10-11弥生さん
初めまして。まさきと申しますよろしくです
宗教の流れは概ね同意です
確か人頭税はキリストの他にユダヤ教でも認められてたと思います
イスラム帝国は厳格にイスラムを守る事を命じてるようで
案外現地の宗教を尊重というか利用してた面もあるので
先に書きましたが私も少女は父母の宗教観の対立から家を飛び出したと考えます
ただ、少女が殺されたとすれば一体誰に殺されたのかが解らないんですよね
なので『月夜に散った』というのは家を出てさらに街を出てどこへ行ったかも解らなくなってしまったという意味で捉えてます
老預言者と三姉妹はシャイタンの封印を守ってたのではないでしょうか
今まで頑強に封印されてきたシャイタンがレコンキスタの火の中で再び復活を遂げようとしていた
さらにもう1度封印を行うためには伝説の蒼氷の石が必要だった
そこで4人はその石を探すためにいつ果てるとも知れぬ流浪の旅へと出発した
このようなストーリーを考えて見ましたがどうでしょう?
1-AA