『聖戦のイベリア』を総合的に考察するスレ
24:2007/08/02(木) 21:34:11 ID:/svP2Dgf
若干、補足させていただきます〜

14>まさきさん
蒼氷の石というのがどの程度の大きさでどんな形態のものか、様々な意見がありますが……
もしかしたら岩のような大きさがあるかもしれないし、手のひらにのるような宝石かもしれません……
が、「石畳の緋き悪魔」がなぜわざわざ「石畳の」であるのかを考えた結果、単に時代背景、風景として「石畳の」緋き悪魔、となったのだとしたら弱いかと思い、悪魔が封じられた石が石畳の一部に使われた、と考えるに至りました。
石畳をひくために、無節操に石を切り出していたとしたら、紛れ込んでいても不思議ではないかなと……

ポスカの並び順については……ある考察サイト様に既にその先を含めて掲載されていたのと……
手違いかテストか、1日に一時的に見えた画像にその順番でのっていましたので…
すみません。

なお、自分の考えを述べますと……
ただ在った→はじめに〜与えた→次に→やがて〜が→最後の〜き→選んだ。
が、文の流れとして一番自然かな、と思いました。

18>弥生さん
少女が何故殺されたのか…確かに謎ですよね。
おそらく、足が痛いことさえ解らなくなるぐらい走り続けて、戦争の真っ直中に飛び込んでしまった、というのが一番ありそうな話かなあと思いました。
たとえ異教徒とはいえ、女性にいきなり攻撃する、殺す、というのは不自然かなとも。
まあ、偶然が重なってこその物語ではないかとも………。

どのぐらい異教に対する弾圧が強かったのか、当時の石畳がどういう風に作られていたのか、ちょっと調べ切れてないのですが。
その辺りが何か掴めたらまた書き込みにきます。
1-AA