『聖戦のイベリア』を総合的に考察するスレ
25:まさき2007/08/02(木) 21:35:56 ID:7YjZCrNF
>>22Dさん
おお、膨大なレポート(?)お疲れ様です
父母はそのまま両親ではなくイスラムとキリストの象徴という事でいいのでしょうか?
あ、でもそれだと『誰を憎めばいい』と矛盾するかな?
私は少女は撃たれた後も地力で歩きどこかの洞窟に入り込んだのではないかと思ってます
『昏き冷雨の牢獄』
省17
26:まさき2007/08/02(木) 22:39:37 ID:7YjZCrNF
>>24紫さん
なるほど
確かに石を無造作に切り出していたら中に混じる可能性はありますね
ただ、それでは封印としてはあまりに不注意といわざるを得ないと思います
例えばクロセカの雷神の民は
邪神が封印された場所にわざわざ街をつくり、そこに住む事によって封印を守ってきました
省7
27:2007/08/02(木) 23:02:23 ID:+zuvRmaf
風呂→台所仕事のコンボの間に進んでいる…(´-`)

>>25まさきさん
えー……再び文を打つにも色々お言葉を頂いてしまいそうなので、はしょりまして。(Σ) 取り敢えず一旦父母の話は忘れて下さい、これは考察というよりはクリエイター的観点からの考えなので、また折を見てお話出来たらしようと思います。

どうやら通常版のジャケット等のイラストでは洞窟が描かれているみたいですね。
省12
28:hujimiya2007/08/02(木) 23:19:12 ID:5jT2EgzH
>>21まさきさん

わざわざ、コメントありがとうございます。
奪われたのが命ではないと解釈したのは、両親が死んでいたら、家には居たくないというのと、すこしズレが生じてくるかな?と思ったのです。
あと、少女については、書き込んだあとに、死亡はないかな。と思いました。
悪魔との契約前に死んでしまうと、「争いの系譜」の最後の台詞と矛盾が生じてしまいますもんね。
省13
29:2007/08/02(木) 23:30:31 ID:/svP2Dgf
>>26まさきさん
「争いの系譜」の冒頭で秘石の行方がわからなくなった(今やその秘石の行方は杳として知れない)ことが語られてるので、悪魔を封じた秘石と知らずに持ち出してしまっても不思議はないかなと考えたんですが……
おそらく焔の悪魔が封印されていることすら忘れ去られているぐらいで。
「伝承の詩」として残ってはいても、お伽噺ぐらいにしか思われてなかったんじゃないかなあと。


省30
30:sss2007/08/03(金) 00:28:23 ID:AtS44mK2
初めて聴いた時の感想なのですが…
「昏き冷雨の牢獄」=澪音の世界 かと思いました
もちろん関係ないですよね…
31:あとら2007/08/03(金) 02:59:36 ID:LDQllSny
こんばんわです
一通り聞いてふと思い立ったものを…

爺まんぐさん=老預言者+古の賢者だったり――なんて思ったり
そんなに伝承の詩の出来事が古くない気が……秘石っぽいのも長女次女の胸元にそれっぽいのが有るようですし
そこで連想ですが
省14
32:レイネ2007/08/03(金) 11:37:02 ID:??? [sage]
すいません、話ぶった切ります(汗)

「争いの系譜」で預言者が「西進すること幾世霜」って言ってますよね。
例のCDの裏(笑)にもありますが。
それと、「石畳の緋の悪魔」のPVで預言者が仏像?を見上げてたのを合わせて、
なんか「西遊記」っぽいなあと思ったのです。ちょうどお供が三人居るし(笑)
省7
33:ルールゥ2007/08/03(金) 18:33:46 ID:LPgwe45L
こんばんは。はじめまして。ルールゥです。

肝心な所だけ、書き込もうとしようとした所、見事に滅茶苦茶になったので、
一通り思っている事を交えて書いていきます;;

まず、私も美しき夜の娘の両親には宗教の違いがあったのではないかと。
省38
34:ルールゥ2007/08/03(金) 18:58:19 ID:LPgwe45L
すみません、色々見てたら書いてありました;;

娘はアラビア語のようです^^;
1-AA