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『聖戦のイベリア』を総合的に考察するスレ
35:まさき 2007/08/03(金) 22:51:30 ID:TRFJL5ay >>27Dさん すみません。1つの事で大騒ぎする性格なものでして 私も通常版のジャケットは見てないのでよく解りませんが どうもシャイタンが封印されてた洞窟らしきものが描かれてるようですね 『生死を別つ淵』についてはほぼ同意です 曲の最後にも『人として死ぬ事が赦されないとしても…それでも私は』 という少女のセリフがあったように記憶してますし 《美しき夜の娘》については少女の名前が夜を意味する『ライラ』だからそうなったのかなと思ってます なので撃たれたという結果についてはあまり重要ではないのかなと >>28hujimiyaさん そうですね。両親が死んでいたら家から逃げ出す理由が少し弱くなりますね 私はシャイタンと契約した時少女は生きていたと思いますがそれがどういう状態で生きていたのか 例えば、瀕死の重傷だったのかそれとも無傷でそこまで辿り着いたのか これらはあまり重要ではない気がしています。大事なのは少女はシャイタンと出会いそして契約した。この1点に集約されるのではないかと ただ少女が死んでいてそこでシャイタンと契約したというのはあまり賛成ではないです 「秘石を用い封じた」については確かに2通りの解釈が出来ますね 私はどちらかというと前者支持です >>29紫さん まあ伝説という物は大抵御伽噺のような物ですが 封印の石の場所や封印の様子については争いの系譜スレで小説もどきを投稿しましたので そちらをご一読いただけると有り難いです あかきひかり=赤い生命の輝きを象徴するもの=血液は賛成です。これも小説もどきに書いてるので 臨死体験ですか。うーん、私はあいにくとその経験がないので(ぉ)よく解りませんが まあ少女が生きていれば意識の有無や傷の程度には拘らないのでこれでもいいんですけどね(笑) >>32レイネさん いやいや、解りませんよ 仰るとおり何しろPVには石窟寺院を彷彿とさせる巨大な石の仏像が出てくるくらいですから 4人の出発点がどこだったかは解りませんがフランスとの国境近くだとするとそのままイベリアを進む事は西へ進む事になりますし 陛下もこの曲は必ずしも史実と一致しないと仰ってるようなので もしかしたら陛下のイメージの中でああいったものを崇める土着宗教があったのかもしれません
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