『聖戦のイベリア』を総合的に考察するスレ
22:2007/08/02(木) 21:18:55 ID:UBsiflG8
考えを駄々漏らしておきます ヽ(´▽`)ノ
(メモともいう)

少女=《美しき夜の娘》=焔と契りし少女

「父と母を両皿に傾かざる少女の天秤」
省21
23:2007/08/02(木) 21:28:51 ID:UBsiflG8
>>18弥生さん、>>20まさきさん

というわけで上記の考えが現在の私の考察です orz
お返事に換えまして…!代えまして……。(小細工)

両親がどちらかを選べと迫ったとすれば、少女が逃げ出す理由にはなりますね。
省7
24:2007/08/02(木) 21:34:11 ID:/svP2Dgf
若干、補足させていただきます〜

14>まさきさん
蒼氷の石というのがどの程度の大きさでどんな形態のものか、様々な意見がありますが……
もしかしたら岩のような大きさがあるかもしれないし、手のひらにのるような宝石かもしれません……
が、「石畳の緋き悪魔」がなぜわざわざ「石畳の」であるのかを考えた結果、単に時代背景、風景として「石畳の」緋き悪魔、となったのだとしたら弱いかと思い、悪魔が封じられた石が石畳の一部に使われた、と考えるに至りました。
省24
25:まさき2007/08/02(木) 21:35:56 ID:7YjZCrNF
>>22Dさん
おお、膨大なレポート(?)お疲れ様です
父母はそのまま両親ではなくイスラムとキリストの象徴という事でいいのでしょうか?
あ、でもそれだと『誰を憎めばいい』と矛盾するかな?
私は少女は撃たれた後も地力で歩きどこかの洞窟に入り込んだのではないかと思ってます
『昏き冷雨の牢獄』
省17
26:まさき2007/08/02(木) 22:39:37 ID:7YjZCrNF
>>24紫さん
なるほど
確かに石を無造作に切り出していたら中に混じる可能性はありますね
ただ、それでは封印としてはあまりに不注意といわざるを得ないと思います
例えばクロセカの雷神の民は
邪神が封印された場所にわざわざ街をつくり、そこに住む事によって封印を守ってきました
省7
27:2007/08/02(木) 23:02:23 ID:+zuvRmaf
風呂→台所仕事のコンボの間に進んでいる…(´-`)

>>25まさきさん
えー……再び文を打つにも色々お言葉を頂いてしまいそうなので、はしょりまして。(Σ) 取り敢えず一旦父母の話は忘れて下さい、これは考察というよりはクリエイター的観点からの考えなので、また折を見てお話出来たらしようと思います。

どうやら通常版のジャケット等のイラストでは洞窟が描かれているみたいですね。
省12
28:hujimiya2007/08/02(木) 23:19:12 ID:5jT2EgzH
>>21まさきさん

わざわざ、コメントありがとうございます。
奪われたのが命ではないと解釈したのは、両親が死んでいたら、家には居たくないというのと、すこしズレが生じてくるかな?と思ったのです。
あと、少女については、書き込んだあとに、死亡はないかな。と思いました。
悪魔との契約前に死んでしまうと、「争いの系譜」の最後の台詞と矛盾が生じてしまいますもんね。
省13
29:2007/08/02(木) 23:30:31 ID:/svP2Dgf
>>26まさきさん
「争いの系譜」の冒頭で秘石の行方がわからなくなった(今やその秘石の行方は杳として知れない)ことが語られてるので、悪魔を封じた秘石と知らずに持ち出してしまっても不思議はないかなと考えたんですが……
おそらく焔の悪魔が封印されていることすら忘れ去られているぐらいで。
「伝承の詩」として残ってはいても、お伽噺ぐらいにしか思われてなかったんじゃないかなあと。


省30
30:sss2007/08/03(金) 00:28:23 ID:AtS44mK2
初めて聴いた時の感想なのですが…
「昏き冷雨の牢獄」=澪音の世界 かと思いました
もちろん関係ないですよね…
31:あとら2007/08/03(金) 02:59:36 ID:LDQllSny
こんばんわです
一通り聞いてふと思い立ったものを…

爺まんぐさん=老預言者+古の賢者だったり――なんて思ったり
そんなに伝承の詩の出来事が古くない気が……秘石っぽいのも長女次女の胸元にそれっぽいのが有るようですし
そこで連想ですが
省14
1-AA