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『聖戦のイベリア』を総合的に考察するスレ
53:まさき 2007/08/06(月) 20:28:41 ID:PGG4J3lD >>52maoさん 初めまして。まさきと申します 自分の説で疑問が1つ解けたようで幸いです ただ自分はシャイタン=サタン=ルシファー派なんですけどね(笑) サタンはよく知りませんがルシファーは人間の誤った聖書解釈により天使の座を追われた存在ですから 疑問の点ですが侵略する者される者に関しては間違ってはないと思います 他の2曲はその中の1時代1瞬間を切り出してつくられた曲でしょう クロセカ…というか聖戦と死神ですがイメージ的に1番近いのは英仏戦争だと思います ただこの2国は事ある毎に戦争をしてるようなので時代の特定が難しいんですよね とりあえず1番有名であろう百年戦争は13世紀〜14世紀の出来事なのでレコンキスタとは被らないですね もちろんレコンキスタ時にも小競り合いがあった可能性は否定できませんが 後、クロセカとイベリアの関係ですが 陛下がイベリアに関するインタビューで「史実とは関係ない」と仰ってたので聖戦と死神も同じスタンスでいいのではないでしょうか サンホラが用意したいくつかのパラレルワールド イベリアも聖戦と死神もそれらの1つであって似てはいても直接的な関係はないというのが私の考えです
54:ayaki 2007/08/06(月) 20:32:46 ID:Y+wy7qJ8 >>51 まさきさん なんかいろいろ思うことはあるんですが単発的でとりあえず総合スレに!な感じで まぁ曲全体の考察というわけでもないので総合に出現しときます(笑 異教の神が悪魔として取り入れられるのは結構あるようですしね ベルゼブブが有名でしょうか、その例だと 元を天使等とすると、やはりルシファーがモデルとしては主っぽいでしょうか ルシファーは元々堕天使とは無縁だったというのもありますし、 アダムとイブに仕えろという命令に不満を感じて反発した、 「今だ兄弟同士で殺し合っているのか」というセリフもありますし ルシファーをモデルとして取っているなら上のようなセリフも頷けますかね 元が天使なら焔子の願いを聞き入れるのもありかな、と >>52 maoさん 初めまして 私も結構初心者です 互いにいろいろ意見交換していきましょうw まさきさんもお答えですが、クロセカに関しては考え方次第といえるのではないでしょうか クロセカな単語が散らばってますが、繋がってるといえば繋がってるし以下略 まぁ曲考察に直接関わってくるわけではないと思うのですが、どうでしょう?
55:まさき 2007/08/06(月) 23:58:13 ID:6xSYjseb >>54ayakiさん 姉さん、事件です(マテ) 掴みのネタはさておき 今『石畳の緋き悪魔』を聞いてたんですが 『約束されざる文字をも巻き込んで《悪魔》は詠う』の部分の英語歌詞が “The demon sings〜”と歌ってるように聞こえました DEMONとは異教の神々を貶めた姿だというのを石畳スレで見た事があるので これが聞き間違いでないとすると シャイタンの正体はルシファーよりもSualtam Mac Rothの可能性が高くなります まあ天使より偉い神様ですからやっぱり焔子の願いを聞き入れ自らが人類の敵になって聖戦を止める事くらいはしてくれると思いますが
56:D 2007/08/07(火) 01:13:39 ID:A2uwfLCP 大した事ではないのですが、娘っこの正体に関して。 『予言書』の存在により、枝別れしつつも繋がっている世界。 "矢に射られ倒れた少女"はクロセカでは姫でしたね。 「誇り高き炎を纏い祖国を護る為に剣を取った」 「嗚呼…光の女神の祝福が在らんことを…」 彼女に関してこう唄われています。 (Roman『緋色の風車』の少女は剣で攻撃されているので分岐したという事でしょう) (よって姫ではない可能性) 誇り高き炎、これって見事にライラの事を唄っている様にも見えるんですね。 もちろん分岐の一つとして、彼女達が同一人物という風には申しませんけども。 しかし注目すべきは二つ目の「光の女神」です。 もしシャイターンの正体が私が散々無駄な程気合入れて主張している「Sualtam Mac Roth」で あったとしたら……=光の神、になりますので、その力を受けた少女が 「光の女神」と表現されてもおかしくありませんよね。 というわけでまた持論補強ネタでした。笑 聖戦の後に聖戦が起き、似通った運命を辿る別々の人物が現れる。面白いですね。
57:雷電 2007/08/07(火) 02:30:35 ID:9rz7Pri0 板違い?かな… 3日前ぐらいにイベリアに隠されるように書いてあったURLを発見したのですが 慨出?ですかね…すみません
58:まさき 2007/08/07(火) 12:51:35 ID:l2Sts4fh >>56Dさん クロセカのローザは矢で射られたわけではなく火矢が自分のすぐ近くをかすめていっただけですよ クロセカとイベリアについては先に書いたように サンホラが用意したいくつかのパラレルワールド イベリアも聖戦と死神もそれらの1つであって似てはいても直接的な関係はないというのが私の考えです なのである種究極の答えですがDさんがクロセカとの関連性を見出せるならそれはDさんの中で正解の説なのではないかと >>57雷電さん 今のところ既出ではないですね 前にどこかで見た覚えはありますが素早く削除されてましたし
59:D 2007/08/07(火) 14:28:08 ID:FJ3RiZxy >>58まさきさん いいえ、「射られて」いますよ。 勿論「放たれた火矢 細い娘の身を掠める」ですから当たった訳ではありませんが。 (表現として「掠った」を「掠める」とも言うので当たったとも言えます) その後に「傷ついた娘」「矢を射られ…倒れたはずだったわ…」と続くので、 "矢に射られ倒れた少女"は間違っていないと思います。 まあそんな事はどうでもいいのです(ネタはいいよ) あくまでも考え方の一つであり、私的ロマンなので「ぜったい!」とは言いません当然。 私の書き込みは意見や考え方の一つとしてスルーして下さればそれでいいです。 相容れないならさくっと流して下さい。さくっと。正解は自分で決めます。 >>57雷電さん Σ既出ではありませんが、隠しに関しては詳しい事を書かない方が良いですよ。 管理人さん自身が隠しに関してのネタばらしをしない用にと仰っています。 それにやはり、自分で見つけた方が嬉しいですしね。笑
60:まさき 2007/08/07(火) 14:44:17 ID:/c73QR3e >>59Dさん 今クロセカを聞いて確認しましたが確かに 『〜矢を射られ倒れたはずだったわ』 と、歌ってますね。これはこちらの早計でした いちいち反論するのでいい加減相手にするのが面倒になったのかもしれませんが もしこちらの対応に不手際があったのなら謝罪します ただ、これも書き方というか意見の構築方法の1つだと理解していただけると幸いです
61:ayaki 2007/08/07(火) 15:12:51 ID:V2SZClGh >>55 まさきさん 姉さんですかw Demonについての記述は私も見たことがあったような! そして逆リデュでその部分を鑑賞 確かに「Demon」のように言っているような うまく聞き取れませんが「Devil」ではないと思います なのでルーも大分有力ですね とりあえず両方を考えて考察をしてみたいと思います 歌詞カード裏の「千年後ノ君ヨ―――〜」が少し気になる今日この頃
62:まさき 2007/08/07(火) 15:43:59 ID:/c73QR3e >>ayakiさん まあ、あまり意味はないです(笑) Demonですが発音をカナで書くと『ディーモン』という音に近いようです ちなみにDevilは『デヴル』にちかいようですね 英語の発音を日本語に直してかなで書こうという方が無茶ですがまあ参考までに 「千年後ノ君ヨ」は確かに気になりますね レコンキスタ自体がかなり長い時代を占めてますがその中でも千年後というとちょうど現代にかぶる部分もあります イラク・アフガン・北朝鮮etc,etc 争いは今も続いてますし争いの火種になりそうなものも沢山あります こんな世界をシャイタンが見たらどう思うでしょうか もう1度レコンキスタの時のように人類の敵となって人類の結束を高めようとするでしょうか それともいくら時代が進歩しても一向に争いをやめない人類に愛想を尽かして人類を滅ぼそうとするでしょうか…
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