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『聖戦のイベリア』を総合的に考察するスレ
55:まさき2007/08/06(月) 23:58:13 ID:6xSYjsebAAS
>>54ayakiさん
姉さん、事件です(マテ)
掴みのネタはさておき
今『石畳の緋き悪魔』を聞いてたんですが
省12
56:D2007/08/07(火) 01:13:39 ID:A2uwfLCPAAS
大した事ではないのですが、娘っこの正体に関して。
『予言書』の存在により、枝別れしつつも繋がっている世界。
"矢に射られ倒れた少女"はクロセカでは姫でしたね。
「誇り高き炎を纏い祖国を護る為に剣を取った」
「嗚呼…光の女神の祝福が在らんことを…」
省18
57:雷電2007/08/07(火) 02:30:35 ID:9rz7Pri0AAS
板違い?かな…
3日前ぐらいにイベリアに隠されるように書いてあったURLを発見したのですが
慨出?ですかね…すみません
58:まさき2007/08/07(火) 12:51:35 ID:l2Sts4fhAAS
>>56Dさん
クロセカのローザは矢で射られたわけではなく火矢が自分のすぐ近くをかすめていっただけですよ
クロセカとイベリアについては先に書いたように
サンホラが用意したいくつかのパラレルワールド
イベリアも聖戦と死神もそれらの1つであって似てはいても直接的な関係はないというのが私の考えです
なのである種究極の答えですがDさんがクロセカとの関連性を見出せるならそれはDさんの中で正解の説なのではないかと
省10
59:D2007/08/07(火) 14:28:08 ID:FJ3RiZxyAAS
>>58まさきさん
いいえ、「射られて」いますよ。
勿論「放たれた火矢 細い娘の身を掠める」ですから当たった訳ではありませんが。
(表現として「掠った」を「掠める」とも言うので当たったとも言えます)
その後に「傷ついた娘」「矢を射られ…倒れたはずだったわ…」と続くので、
省18
60:まさき2007/08/07(火) 14:44:17 ID:/c73QR3eAAS
>>59Dさん
今クロセカを聞いて確認しましたが確かに
『〜矢を射られ倒れたはずだったわ』
と、歌ってますね。これはこちらの早計でした
いちいち反論するのでいい加減相手にするのが面倒になったのかもしれませんが
もしこちらの対応に不手際があったのなら謝罪します
省7
61:ayaki2007/08/07(火) 15:12:51 ID:V2SZClGhAAS
>>55 まさきさん
姉さんですかw
Demonについての記述は私も見たことがあったような!
そして逆リデュでその部分を鑑賞
確かに「Demon」のように言っているような
省11
62:まさき2007/08/07(火) 15:43:59 ID:/c73QR3eAAS
>>ayakiさん
まあ、あまり意味はないです(笑)
Demonですが発音をカナで書くと『ディーモン』という音に近いようです
ちなみにDevilは『デヴル』にちかいようですね
英語の発音を日本語に直してかなで書こうという方が無茶ですがまあ参考までに
「千年後ノ君ヨ」は確かに気になりますね
省12
63:ayaki2007/08/07(火) 17:14:41 ID:V2SZClGhAAS
>>62 まさきさん
もっぱら「デーモン」「デビル」といいますからねー
確かにカタカナに直すにもちょっと難しい
「千年後ノ〜」は、悪魔が去り、というセリフと
シャイタンがライラを君と呼んでいたのも合わせて
省15
64:まさき2007/08/07(火) 20:58:28 ID:aOUrRPZIAAS
>>63ayakiさん
私はシャイタンとライラは一緒にいると思ってます
老預言者がシャイタンをどういう目で見てたかは解りませんが
悪魔と契約したライラも同じように悪魔として見られてても不思議ではないかと
「君」については追求しだしたらキリがなさそうですね
シャイタンが敵になったら…なんとなくですが欧米や日本なんかの先進国はシャイタンを倒そうとして
省8
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