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『聖戦のイベリア』を総合的に考察するスレ
77:D 2007/08/08(水) 01:40:51 ID:a8Mv0Vbf >>76まさきさん いえ、文字自体は何の文字か、意味、対応数価などは解っているのです orz というか以前どこかのスレで私が四人分書き込ませて頂きました。 文字はヘブライ文字の筈ですが……
78:まさき 2007/08/08(水) 02:15:00 ID:93Y0xlMb >>77Dさん あ、そうでしたか えーっと、どこのスレでしょうか?(ジブンデサガセ) うーむ、探しても解らない。どこでピントがずれたんだろう
79:ayaki 2007/08/08(水) 21:51:41 ID:3hVViKhT >>73 月の兎さん おぉ・・・詳しい話が ユダヤ人ですか・・・なるほど ただの預言者ではなく「離散の預言者」と書かれていますから、有力そうです >> Dさん 名・読み(耳判断)・文字・数価・意味 『Saranda』サランダ=Mem(メム)=40(600)=水 『Trin』トゥリン=Gimel(ギメル)=3=羊 『Enja』エーニャ=Teth(テス/テト)=9=蛇 預言者『Sadi』サディ、『Tzaddi』ツァディ=90(900)=釣り針 でしたね、引用させていただきました(勝手にすいません 興味深いです・・・どういう意図なんだろう? この4人、今回はマキシでアルバムではないですから、 陛下が意図して語らなかった部分でいろいろあるのかもしれませんねー
80:ayaki 2007/08/08(水) 21:52:56 ID:3hVViKhT あぁ・・・アンカーするの忘れてた・・・
81:ayaki 2007/08/08(水) 23:00:27 ID:3hVViKhT 連稿すいません ちょっと話は戻るんですが シャイタンの正体について追加するような形で少し 堕天使アザゼルの記述を見て少し思うところが 古代パレスチナの神アシスがルーツらしいので「Demon」もちょっとあり? ルシファーとも同一視されたりもあるようですしね ユダヤの習慣で、2頭の山羊を神とアザゼルに捧げるらしく 山羊を民衆の告白した罪を背負わせて荒野に放すというのが 人間の敵となって去ったシャイタンをちょっと連想 そして下界を監視する任を受けるが人間の娘に惚れて地の落とされ、 ラファエルに縛り上げられ一筋の光も差さない洞穴の奥底に投げ込まれたとのこと 洞窟が出ておぉーと思いまして
82:まさき 2007/08/08(水) 23:07:19 ID:/+ENHt1J >>81ayakiさん アザゼルですか。その堕天使は知らなかったです ルシファーと同一視されてたりするところも興味深いですが パレスチナという場所はレコンキスタとイベリアを中心に考えるとちょっと遠すぎるんじゃないかなと思いました 確かに背景からはシャイタン臭がプンプンしてきますがどうもその辺がひっかかります
83:蒼 2007/08/08(水) 23:53:57 ID:n/4+q/bE 初めまして。 ちょっと前の話に戻ってしまうのですが、 三姉妹はユダヤ教、キリスト教、イスラム教を象徴しているのではないでしょうか もともとはユダヤ教から枝分かれしたもので「兄弟(姉妹)」である事を 象徴していてもおかしくはないのではないか、と。 40はユダヤ教に関連のある数字、3はキリスト教に関連のある数字なので。 (ユダヤ教→40日間さまよう、キリスト教→三位一体) でも三女と預言者の数字は良く分からないのであくまで推測止まりなのですが。
84:さちこ 2007/08/09(木) 04:11:56 ID:+4sHnda9 >>83 長女:40→ユダヤ教、次女:3→キリスト教となると、三女はイスラム教となりますね。 三女の数字は恐らく9かと…。 イスラム暦で9月が断食月だそうです。
85:ayaki 2007/08/09(木) 18:01:29 ID:DjdlNlHj >>82 まさきさん なるほど地理的な違和感が・・・ まぁ私は、シャイタンはいろいろなモデルが 混ざってるのかなと思っているので、モデルの1つと考えます やはりルーが主ですかねぇ・・・ >>83 蒼さん・>>84 さちこさん 数字には宗教の意味があるのですね! 3姉妹がそれっぽいのありますし、預言者にも同様な意味があるんでしょうか・・・?
86:月の兎 2007/08/09(木) 19:17:57 ID:??? [sage] >>75 > Djinnの部分でかすかにMの音とgeisの部分でやはりかすかにIの音が聞こえるので 今 MP3化して繰り返し聞いてみてます。 石畳の緋き悪魔の「約束されざる〜」のところでは The djinn sings geis in words with power. "PROMISS" (魔人は誓いの言葉を力ある言葉に載せて言った「約束だ」)) と言っているようです。without ではなく with power でした。 PROMISS が力ある言葉としてエコーがかかっています。 I 音は geis のあとの in の音でしょう。 djinn のところに M 音が聞こえる気もしますが歌の最後の歌詞カードにないところで 明らかにdemonと言っているのとは明らかに違います。 また giving と解釈するには v 音がなく、sh音が聞こえます 最後の歌詞カードにないところは The demon in signts using phrase without promise. (目の前いにいる《悪魔》は約束なしの言葉を使っている) と言っているようです。 geis の解釈ですが、シャイタンが「ダ・カ・ラ〜」から「コノ腕デ滅ボソウ」までを 約束として自分自身に課しているのではないでしょうか。 そして最後に「其レハ異教徒カ」からを「約束なきフレーズ」として歌っているのではないかと思います。 力ある約束の言葉と約束なき問いかけを両方含んでいるから「約束されざる文字をも巻き込んで」と なるのでしょう。 >>79 > ユダヤ人ですか・・・なるほど 争いの系譜の「離散の老預言者と流浪の三姉妹」のところは The diaspora ancient oracle and heathern sisters. と聞こえます。ただheathern(異教徒)がヘイターンではなくヘイターナーと聞こえるので、 効き間違えているかもしれません。
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