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隠しトラックについてのスレ
141:真面目な気まぐれ屋 2007/08/24(金) 18:00:52 ID:0vbyC0xs 消去法に一役買わせていただきますと… 深遠の詩をRomanの暗号に直して、 流浪・焔・刻の答えに含まれる数字を省き、 その数字を入力してみましたが(かなりの桁数になりました)、 やはりというか、シェイタンさんに駄目出しをされてしまいました…。 (私の暗号自体が間違っていたらすみません) あと、詩の「青き星」「緋き月」などを 太陽系に(無理矢理)なぞらえて数字を入れてみても、駄目でした。 未だにしつこく、数と言葉の両方で検討中ですが、 やはり、言葉で入力するのが正しいのかもしれません。
142:こるり 2007/08/24(金) 19:48:49 ID:8EMEaXEX >>132です。 ラフレンツェや星屑は私も当てはめられたのですが、 結局そこ止まりで…… 西洋史などの知識も必要になるみたいですが、私は そういった物には手も足もでないので、 『西の洋の史』=西の海の歴史(笑) とか分解して遊んでますv >>141 真面目な気まぐれ屋さん Romanの暗号に直して〜 私もやろうとしましたが、数の多さに挫折しましたorz すごいです!
143:名無しさん@何にするか募集中 2007/08/24(金) 20:16:04 ID:U+K3KS2h >>135 「借り物の知識や結果論としての答えでは、扉を開けた所で道筋を見失うだろう。」は、 答えだけネットで調べたとか、部分部分を付け焼刃の調べ物で3つを解いた人は 3つの扉を開けたどり着いた 「深遠の詩」で道筋を見失う(手のつけようが無くなる)って意味だと思います。 言語、数学、西洋史、古典文学、暗号理論を 全て修めてる人がどれだけ居るかと言う話しになってしまいますが・・・
144:またたび 2007/08/24(金) 20:51:56 ID:27nCbl4D 初めまして、またたびと申します。 私も先日聖戦のイベリアを購入して、暗号解読中です。 焔の詩が全くわからなかったのですが みなさんのヒントのおかげでなんとか深遠までたどり着くことができました。 ありがとうございます。 深遠は桁違いの難しさですねー(汗 他の暗号と違って最後の問いかけがないですから これって陛下の「扉を開けた所で道筋を見失うだろう。」ってことなんでしょうかね。
145:名無しさん@何にするか募集中 2007/08/24(金) 21:44:16 ID:8okGDbo5 今ちょっと疑問に思ったんですけど、 何故、流浪の詩と焔の詩は何を入れても次の扉を開けるんでしょうか? 何か陛下の意図が在るんでしょうかね…?
146:名無しさん@何にするか募集中 2007/08/25(土) 00:34:14 ID:EgA3+xN1 初めまして。自分も扉のヒントを求めてこちらへたどり着きました。 イベリア初回特典で配られていたポストカードの裏に書かれていた「或る詩の欠篇」って、何も関係ないですかね?
147:まさき 2007/08/25(土) 00:47:09 ID:gzfaSIM2 >>146 初めまして 或る詩の欠篇を全て順番に並べたものが流浪の詩になりますよ
148:匁 2007/08/25(土) 01:31:50 ID:RzraevjR ひー!!はじめまして匁といいます!イベリア暗号解読中なのですが自分じゃどうしようもない、です…。 陛下、難易度高すぎません、か…。 気付いた事としては、 深遠の空欄は0が44文字なのですよ、ね。(アレ合ってますでしょうか?)ソレを行数で割れば11、なのでメッサージュになるのかなぁと思ったのですが。 ロマン的配列をするならば濁点を無視すれば数字4文字なのでそれでもメッサージュになるのかなぁと思ったのですが、如何せんメッサージュ本体が判りませぬ。 なんとなく、ロマンとの繋がりがあるように思われるのですが…。なんだか進行してなくてすみません…。
149:匁 2007/08/25(土) 01:52:51 ID:RzraevjR 連続すみません。 蒼き星が泣き緋き月が嗤った 天に花が煌き地に星が咲いた 闇の声が響き光の花が揺れた 鎖と焔が喚き楔と声が朽ちた 平仮名に焦点を置いてみると、「きにのと」と「がががが」「きききき」「きにのと」「がががが」「っいれち」「たたたた」 …となるのですが、重複と同じ文字を無視すると「っいれち」だけになるなぁなんて。意味は在るのか無いのか。 無性に同じ文字ばかりなので疑ってみたり。でも「っいれち」に意味があるようには思えない← どうしても4という数字が目立つような気がするのですが…。
150:すなどけー 2007/08/25(土) 03:10:02 ID:rpcJ/g4S 流砂の時計はさらさら流る 忘れてしばらくした頃にやってくる、すなどけーです。 皆さんのレスを感嘆の思いで拝見させていただきました。 結局自力で解けた(と思われる)のは流浪の詩だけなんですが…。 前にお話にあった、答えを載せちゃってる人のblogを、 流浪の詩の答え合わせのつもりで、みてみました。 確かに、僕の見つけた答えと一致しました。 ですが、答え、と言っているだけに、僕の出した数字と 一致しちゃまずいのではないかと、考えました。 僕のみつけた扉も、そのblogの答えも、詩を上から順に 計算すると、確かに、その数字になるんです。 しかし、です。両方とも、ある、算数、数学における 大前提をすっぽかしてる事に気がつきました。 それは、+、−と、×、÷が同じ式にある時には、 ×、÷の方から計算する、と言うことです。 例:1×3+2×4=3+8=11 つまり、こういう事です。 でもこれだと、詩から導く答えは、負の整数になってしまうの ですよね。()が入っていれば、また違うのですが、父母が、その()の 役割なのかな?とも思いました。難しいところです。 つまり、言いたいのは、答えは必ずしも答えではないという事です。 特に、明確な正答が記されていない(どんな数字を入れても次へ進んでしまう) 流浪の詩では特にそれが、顕著に現れていますよね。
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