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隠しトラックについてのスレ
147:まさき 2007/08/25(土) 00:47:09 ID:gzfaSIM2 >>146 初めまして 或る詩の欠篇を全て順番に並べたものが流浪の詩になりますよ
148:匁 2007/08/25(土) 01:31:50 ID:RzraevjR ひー!!はじめまして匁といいます!イベリア暗号解読中なのですが自分じゃどうしようもない、です…。 陛下、難易度高すぎません、か…。 気付いた事としては、 深遠の空欄は0が44文字なのですよ、ね。(アレ合ってますでしょうか?)ソレを行数で割れば11、なのでメッサージュになるのかなぁと思ったのですが。 ロマン的配列をするならば濁点を無視すれば数字4文字なのでそれでもメッサージュになるのかなぁと思ったのですが、如何せんメッサージュ本体が判りませぬ。 なんとなく、ロマンとの繋がりがあるように思われるのですが…。なんだか進行してなくてすみません…。
149:匁 2007/08/25(土) 01:52:51 ID:RzraevjR 連続すみません。 蒼き星が泣き緋き月が嗤った 天に花が煌き地に星が咲いた 闇の声が響き光の花が揺れた 鎖と焔が喚き楔と声が朽ちた 平仮名に焦点を置いてみると、「きにのと」と「がががが」「きききき」「きにのと」「がががが」「っいれち」「たたたた」 …となるのですが、重複と同じ文字を無視すると「っいれち」だけになるなぁなんて。意味は在るのか無いのか。 無性に同じ文字ばかりなので疑ってみたり。でも「っいれち」に意味があるようには思えない← どうしても4という数字が目立つような気がするのですが…。
150:すなどけー 2007/08/25(土) 03:10:02 ID:rpcJ/g4S 流砂の時計はさらさら流る 忘れてしばらくした頃にやってくる、すなどけーです。 皆さんのレスを感嘆の思いで拝見させていただきました。 結局自力で解けた(と思われる)のは流浪の詩だけなんですが…。 前にお話にあった、答えを載せちゃってる人のblogを、 流浪の詩の答え合わせのつもりで、みてみました。 確かに、僕の見つけた答えと一致しました。 ですが、答え、と言っているだけに、僕の出した数字と 一致しちゃまずいのではないかと、考えました。 僕のみつけた扉も、そのblogの答えも、詩を上から順に 計算すると、確かに、その数字になるんです。 しかし、です。両方とも、ある、算数、数学における 大前提をすっぽかしてる事に気がつきました。 それは、+、−と、×、÷が同じ式にある時には、 ×、÷の方から計算する、と言うことです。 例:1×3+2×4=3+8=11 つまり、こういう事です。 でもこれだと、詩から導く答えは、負の整数になってしまうの ですよね。()が入っていれば、また違うのですが、父母が、その()の 役割なのかな?とも思いました。難しいところです。 つまり、言いたいのは、答えは必ずしも答えではないという事です。 特に、明確な正答が記されていない(どんな数字を入れても次へ進んでしまう) 流浪の詩では特にそれが、顕著に現れていますよね。
151:すなどけー 2007/08/25(土) 03:30:58 ID:rpcJ/g4S 連投失礼 ちなみに、今話題にある深遠の詩は、さっぱりです。 わかりきっている事ですが、 「天に花が煌き地に星が咲いた」 花と星は、普通に考えれば逆ですよね。 「天に星が煌き地に花が咲いた」 それと、焔と声も、逆のような気もします。 「鎖と声が喚き楔と焔が朽ちた」 思いつくのは、それくらいです。 お役には立ちそうにないですけども…。 それと、陛下がおっしゃった、 「借り物の知識や結果論としての答えでは、 扉を開けた所で道筋を見失うだろう。」 は、次の物語への布石ではないかと、思っています。 借り物の知識云々は、キミ達の耳で、地平を体感してほしい、 みたいな事にも思えてきます。 次に出るであろうstoryアルバム、もしくは聖戦のイベリア。 それを、あたかも自分がそこにいて、それを見てきたような 気分になってほしい、という思いがそこにある様な気もします。 真相は、陛下のみぞ知る、ですが…。 そして戯言を。 流浪の詩では、長女、次女が先に現れます。 そして、両親が奪われて、三女が…アレ? 焔の詩の、虎は、王様でほぼ確定ですよね。 そして、その言葉を借る狐は、おそらく宰相 さらに、狸は大臣を比喩してるんでしょうね。 それでいて、刻の詩の、長槍、短槍の兵士。 焔と刻の詩は、ひとつの王国ですね。 宰相と、大臣に違いがあるのかは僕にはわかりませんが…。 隠しトラックがあるとすれば、この詩が、その内容でしょうか? と、奇妙な文章で失礼しました。
152:名無しさん@何にするか募集中 2007/08/25(土) 09:14:25 ID:EgA3+xN1 >147 まさき様 そうだったんですか!ご丁寧にありがとうございました!
153:名無しさん@何にするか募集中 2007/08/25(土) 09:58:41 ID:??? [sage] 書き込み失礼します 1問目から3問目のそれぞれの問題(詩)を見ると、以下のようになっています が、2問目の問題は焔の詩なのに「流浪(1問目)から刻(3問目)へと至る」と 記載されているのが気になっています。 流浪の詩: その旅路の果てに開かれるのは何番目の扉か? 焔の詩: 侮蔑しながらも恭しく流浪から刻へと至るのは何番目の扉か? 刻の詩: 地平線を廻る悠久の風の中新たに開かれるのは何番目の扉か?
154:M 2007/08/25(土) 13:17:50 ID:RdPXSmVH 流浪から刻へっていうのは1から3への通過点っていう意味だと思ってます でも侮蔑って誰が誰をだろう・・。ライラ?
155:またたび 2007/08/25(土) 13:24:01 ID:LN1Gkiq/ 侮蔑・・・すなどけーさんの推理のように焔の詩を見るなら大臣が宰相ってことですかね・・・
156:M 2007/08/25(土) 13:36:00 ID:RdPXSmVH 今ふと思ったんですが、宰相と敵対するのって神官じゃないでしょうか? 宰相は政治面、神官は宗教面っていう風で。 あやふやな知識なので確証はありませんが・・。
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