隠しトラックについてのスレ
189:ray2007/08/27(月) 11:13:58 ID:lXr0TWOH
流浪の詩:
その旅路の果てに開かれるのは何番目の扉か?
焔の詩:
侮蔑しながらも恭しく流浪から刻へと至るのは何番目の扉か?
刻の詩:
地平線を廻る悠久の風の中新たに開かれるのは何番目の扉か?
省27
190:名無しさん@何にするか募集中2007/08/27(月) 13:09:39 ID:GoSKZdAD
すみません、単なる思い付きなんですが。
シャイターンがサタンだとすると、彼は天使のルシフェルとも言い換えられます。
ルシフェルの象徴は明けの明星。堕落して地に落ちた星、です。これだとすると、地に星が咲いたの部分に当たりませんか?
天使はキリスト教でもイスラム教でも馴染み深いもので、名前は違えども同じ天使の記述がたくさんあります。
あと関係あるのか分かりませんが、ライラという天使がキリスト教とイスラム教の共にあるそうで、受胎の天使だそうです。
もしもこれが、ルシフェルが天界で横暴を働きミカエルによって天界を追放され、その後反乱を起こし封印されるまでの話だとしたら、結構あうかなと思うのです。
省8
191:櫻月神無2007/08/27(月) 15:14:41 ID:BQa9358D
>>190
暗号とはあまり関係がないかもしれませんが・・・
ルシファー(ルシフェル)とミカエルの双子説は有名ですが、
ルシファーが反逆を起こし、ミカエル率いる天使軍に負けて
堕天使になったと言う話なので兄弟殺しはしていないと思われます。

省9
192:名無しさん@何にするか募集中2007/08/27(月) 15:31:57 ID:UaTRzzi/
書き込みさせていただきます。

深遠で対になっていないとされている四行目ですが、
「楔」を「物体に打ち込んで割り広げるのに使う道具」と見れば、
物と物とを繋ぐ「鎖」とは対になりえるのではないでしょうか。

省12
193:El Loco2007/08/27(月) 21:02:27 ID:1UYE2oQJ
深遠で頭をショートさせてるものです^^;
さっぱりです。

深遠ニ至ル数トハ異ナル詩ヲ
の部分、数の並び違うものなのか、数字ではないのかわからなとどうしようもないですよね。

省17
194:名無しさん@何にするか募集中2007/08/27(月) 21:10:25 ID:GoSKZdAD
>>櫻月神無様
それは知っています。直接対決とは言えませんが、ミカエルとルシファーが敵味方に分かれて殺しあったという意味で兄弟殺しという説です。
聖戦のイベリアでも、キリスト教徒イスラム教に分かれてイベリア半島のもともとは1つの民族が分かれあって殺しあっていることを兄弟殺しとしていますが、
本当に直接兄弟同士で争っているのかは不明です。
ルシファーの率いる軍にも元天界の天使だったとされる者がいたりしましたし、
シャイターンの『今も兄弟同士で…』という今「も」の部分が天界の抗争の時のことであるなら辻褄が合うかなと思いました。
省10
195:名無しさん@何にするか募集中2007/08/27(月) 21:42:21 ID:??? [sage]
>193様

ヘブライ語で使用する中央セム語の文字は右から左へ書き、
22文字が子音みたいですね。
争いの系譜にも石畳にも「地平線」って言葉は無いのに、
なんで「地平線を廻る悠久の風の中」で扉を開くなんで
省7
196:名無しさん@何にするか募集中2007/08/27(月) 21:54:46 ID:??? [sage]
続けて書き込み申し訳ありません。
ヘブライ語ですが、以下の特徴があるようですが、深遠に関係ある
言葉がヘブライ文字には、ないのです・・・

1、文字は右から左へ書き
2、単語間は一文字あける
197:櫻月神無2007/08/27(月) 22:07:43 ID:BQa9358D
>>194様
私の思慮不足でした。
詳しい説明、ありがとうございました!
 
良い事でも悪いことでも「焔」というものは良く出てきますね。

省11
198:ネル2007/08/27(月) 22:12:22 ID:qg2DxuYU
>193様
 ロマンが第五の地平線で今回のイベリアが第六の地平線
 もしかしたら三番目の問いのヒントかな?って最初思いました。
 結果はその推理でも扉が開いてしまいました(苦笑)
 このことから、やっぱりイベリアもクロセカ等と同じ、地平線に繋がる
 物語なんだなって一人で勝手に納得してました。
1-AA