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隠しトラックについてのスレ
189:ray2007/08/27(月) 11:13:58 ID:lXr0TWOHAAS
流浪の詩:
その旅路の果てに開かれるのは何番目の扉か?
焔の詩:
侮蔑しながらも恭しく流浪から刻へと至るのは何番目の扉か?
刻の詩:
地平線を廻る悠久の風の中新たに開かれるのは何番目の扉か?
と言うことは、
焔の詩はあくまで通過点と言うことでしょうか・・・?
あと、ちょっと複雑?な考えなのですが、
この上の文章だけで読むと、
刻の詩→焔の詩→流浪の詩・・・のほうが
物語が繋がりませんか?
あと、この聖イベは戦争を第三者がみたような感じで
書かれている、
だから、焔の詩の「侮蔑しながら〜」の
侮蔑しているのは第三者ではないのでしょうか?
長くなってしまってすいません・・・orz
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