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隠しトラックについてのスレ
214:名無しさん@何にするか募集中 2007/08/28(火) 22:55:41 ID:??? [sage] 213です 申し訳ありません皆既月食でした
215:ray 2007/08/28(火) 23:03:12 ID:NHG4C448 >>213 でも月が嗤ったと言うとどうしても、 「三日月」という概念が捨て切れなかったり。 星が泣きって言ったら 星が落ちると言うことで「流星群」というイメージ・・・ あと、深遠って、 「深い」「遠い」で似た言葉じゃないですか? なのにあるのは対なる言葉・・・、 何故でしょうね???
216:またたび 2007/08/29(水) 07:49:33 ID:tDuHB2um 仮に6を強調しているとして、思いつくのは ・獣の数字「666」(616とする説も在ります)や ・完全数(その数以外の約数の合計がその数となる「1+2+3=6」) ・旧約聖書の天地創造(6日目に動物と人が作られた、7日目は神は休んだ) ですかね・・・浅知恵ですが何か考察の材料になれば幸いです
217:ray 2007/08/29(水) 10:24:46 ID:o1QyuKe4 >>206 でも、歌詞にある「詩」と言うと 「伝承の詩」「叙事詩」「競争詩=rhapsody」 ・・・ですよね。 >>216 でも、深遠の詩には「声」はあっても 「動物・人」がいないんですよね、 だから、それも不思議、 6を強調したいのならば、「動物・人」を 文章に入れるはず・・・と思ったのです。
218:ray 2007/08/29(水) 10:25:56 ID:o1QyuKe4 失礼しました。 「競争詩」じゃなくて「狂想詩」でした。
219:名無しさん@何にするか募集中 2007/08/29(水) 10:48:33 ID:??? [sage] >217さま 「声」に関連してなのですが、「泣き」「嗤った」「響き」「喚き」「朽ちた」 とありますが、最初の泣く、嗤うはともかく、残りの言葉が声に関連している ように思えます。 そして、「伝承の詩」「叙事詩」は歌の中では、両方とも詩を「うた」と読ませ ています。 そもそも何を回答すれば良いかも分からないのですが、考察の材料になればと思 い記載しました
220:名無しさん@何にするか募集中 2007/08/29(水) 10:52:23 ID:??? [sage] 続けてすいません。 声、花、星についてですが、関連するような言葉は以下のものでしょうか。 少し分類がおかしいかも知れませんが、焔と月の分類も悩みましたが、あえ て重複している言葉の述語を並べてみました。 声:「泣き」「嗤った」「響き」「喚き」「朽ちた」 星:「煌き」 花:「揺れた」「咲いた」 あとサンホラは歌詞に韻を踏ませて対応させることは多いですが、深遠 の詩のように韻を踏まずについになるような歌詞はないんですよね
221:ray 2007/08/29(水) 12:11:10 ID:o1QyuKe4 争いの系譜の 「石畳の蒼く 照らす月灯り」を見て、 ふと思ったのですが、 「蒼き月が泣き 緋き星が嗤った」 の方があってないですか? 確かに月は緋くなりますが、 このイベリアでは月は蒼いと言われてますし・・・。
222:ray 2007/08/29(水) 12:21:09 ID:o1QyuKe4 >>220 声をみて思ったのですが、「喜怒哀楽」の3つを 表しているように思いました。 花の「咲いた」というのは 「花の蕾が開いた」という感じにもとれました。 ここからはちょっと自分の意見。 深遠の詩は「扉を開く」じゃなく、「赴く」 と言うことは深遠の扉はもう開いていて、 あと一歩を踏み出せということですかね??
223:ray 2007/08/29(水) 12:31:54 ID:o1QyuKe4 あともう一つ、すいません。 深遠の詩の「声が響き」以外は全て、 目に見えるものですね。 「声が響き」と言うのだけ聴くですよね!
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