下
隠しトラックについてのスレ
260:ユーリル 2007/09/02(日) 22:45:30 ID:C9OhHLn8 蒼とか緋とか対になってるからそこはやっぱり対になるとして・・・ 歌詞に黒の軍と白の軍があるからここは黒いと白いかな? あとは歌詞から輝きとか引っ張ってきたり、問うたとか廻したとか 引っ張ってきたけどだめだった・・・ あと、前回のRomanのときは全角のひらがなだったから半角だけってことはないかと・・・
261:名無しさん@何にするか募集中 2007/09/03(月) 04:47:08 ID:xZ7NNNlB 深遠の詩ですが、これは次のアルバムへの示唆ではないでしょうか? その前で何番目の扉なのかを問われ、6番目の扉を開けて深遠の詩に辿り着く。 でもイベリアは6番目の地平線ではないのとの見方が強いですね。 だったらイベリアは第6の地平線に至るまでのいわば道ですよね。 ということで問われているのは6番目の地平線へ至る条件、もしくはイベリア(道)の終わりではないでしょうか。 深遠の詩がもしも、曲中でははっきりと語られなかったイベリアのラストだとすると、そう考えられないかなと思います。
262:cola 2007/09/03(月) 08:04:04 ID:HPsLp2sP 252> 聞こえませんか、私も自身はないのですが・・・ 261> イベリアの終わり・・・ 悪魔が去ったワケとかライラが憎んだのは何か・・・ とかですかね?
263:ユーリル 2007/09/03(月) 18:34:47 ID:DB4IbdNG でもこれって2行目と4行目だけ星とか花とか入れ替えると意味がなりたちますよね? たとえば、2行目を 天に星が煌き地に花が咲いた にしたりしたら・・・? なっかこっちの方があう・・・
264:名無しさん@何にするか募集中 2007/09/03(月) 20:27:38 ID:??? [sage] 言葉の対になるということでは、以下の組み合わせかと思います 蒼⇔緋、天⇔地、闇⇔光 泣⇔嗤、響⇔朽、響⇔揺 余る単語は、以下のものになるのではないでしょうか 「楔」と「鎖」 「焔」と「月」 「咲いた」と「煌き」 少なくとも回答欄が用意されているし、陛下のページでも今回は、不具合があったことは書かれていないので 何か回答は、あるんですよね・・・きっと。
265:ユーリル 2007/09/03(月) 20:43:55 ID:DB4IbdNG 私の考えですが、よほどのことがない限り、 陛下が前回と同じようなニュアンスの問題をだすとは考えられません。 絶対に国民の度肝を抜くような新しい形の答えを用意すると思います。 あと、空欄は2行でも、44全部使うというのはどうなのかな? と思います。 その前もまるまるぜんぶ埋めたわけではないですし・・・ 最後だから全部埋めるというのもあるかもしれませんが・・・ あと、6番目の地平線はそれはそれで作りそうなものですよね? URLがイベリアなままでまた同じとこの問題だったら恒例の隠しURLが意味なくなりますもんね? 焔は実際どっちで読むんでしょう?詩は光ですよね・・・ 深遠へ赴くというのが何か暗示していそうな気もするんだけど・・・
266:名無しさん@何にするか募集中 2007/09/03(月) 21:00:05 ID:??? [sage] ユーリルさま、私も焔の読み方は気になっていました。 「くさび」と「くさり」は確かに言葉は似ていますが、「くさり」と「ひかり」なら、そこでも韻を踏めます よね。 そして、「ひかり」と読ませると「あかきひかり(歌詞より)」がぴったり合ってしまいます。
267:ユーリル 2007/09/03(月) 21:05:30 ID:DB4IbdNG そうですよね・・・ でも今度は深遠の光が成り立たなくなってしまうんですよ・・・ 全てにサンホラ特有の読み方があるのかとも思ったんですけど・・ そして多分ヒントだと言われている、 シャイターンの言葉。 いったいどこで区切るんでしょう? あの区切りかたでも答えが違ってきますよね?
268:名無しさん@何にするか募集中 2007/09/03(月) 23:07:18 ID:??? [sage] 深遠の詩は、以前までのサンホラの知識は使用しないで解くと思っています。 ですのでイベリアの歌詞で見るとこうですかね 蒼:あお、緋:あか、月:つき、天:てん、地:ち 星:ほし、闇:やみ、声:こえ、光:ひかり、星:ほし 鎖:くさり、焔:ひかり、楔:くさび −−−−−−−−−−−−− あと歌詞中に述語が使われてる部分はこうでしょうか・・・ ・男は奇妙に嗤った ・答えは馴染みの無い異国の響き ・灰は大地に環り幾度も花を咲かす ・
269:名無しさん@何にするか募集中 2007/09/04(火) 00:16:46 ID:lxOiSjk9 つい昨日、隠し扉が開いたことに気づき、悩んでいました。 深遠の詩についてですが、友人と話あって(友人が悩んでくれて)思いついた考えです。 蒼き星が泣き 緋き月が嗤った 蒼き星はダビデの星をあらわしユダヤ教を 緋き月は赤と月がイスラム教の象徴的なものなので イスラム教がユダヤ教を侵略したことを表すのではないでしょうか 次に 天に花が煌き 地に星が咲いた ですが 地に星が咲いたのはイエス・キリストが生まれたことを表すのではないでしょうか イエスの誕生の時に現れたマギ達は、天にこれまでにないほどひときわ輝く星が現れたら、 偉大な王が誕生したサインであると考えられていました。「星に導かれて東方から賢者がやってきた」という聖書の記述も あります。 そう考えますと、天に花が煌きは、イエスの受胎告知をしました。 ガブリエルがユリの花を関するので当てはまるのではないでしょうか。 次に 闇の声が響き 光の花が揺れた ですが キリスト教では、光の花は白薔薇のことをさすそうです。 闇の声が何をさすのかは、まだわかりませんが続いて考察を続けていこうと思います。 この考えが、どうやって深遠の扉をひらく答えになるかは、まだわかりませんが 引き続き考えていきたいと思います。 どなたかのお役に立てればと思い、書き込みしました。
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
隠しトラックについてのスレ http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/Iberia/1187179924/l50