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隠しトラックについてのスレ
382:名無しさん@路傍の石 2007/09/29(土) 05:15:01 ID:m2SfG+AO うーん・・・ 画像に色々と補正をかけてみましたがそれらしきものは見当たりませんでした。 ちなみに画像のどのあたりに見えるように思いますか?
383:きみ 2007/09/29(土) 05:23:33 ID:9SDScCes 焔と契りし少女の後ろ全体に姿があり右に向いてるように見えます。 背景の黄色っぽい焔(?)と繋がってる感じに…。 勘違いだったらすみません。
384:名無しさん@路傍の石 2007/09/29(土) 05:29:43 ID:m2SfG+AO ちょっとわかりませんね・・・ しかし画像加工の技術も素人のものなので断言はできませんが
385:名無しさん@路傍の石 2007/09/29(土) 06:04:53 ID:t0ZRYh92 イラストの検証をしてくださっている方がいるので、 自分は文章の解読にあたろうと思います。 それで眺めていて気付いたことをいくつか(確認も含めて)。 対比関係にあるもの 蒼⇔緋、星⇔月、泣⇔嗤、天⇔地、闇⇔光 このうちタロットにでてくるのは 星⇔月 のみ 漢字だけに注目すると、左から2文字目が1つ下の行の左から5文字目に移動している(星、花、声) 2行目は主語(花、星)を入れ換えると一般的な表現になる(タロットの逆位置の暗示?) 以上です。間違いなどありましたらご指摘下さい。 ----UP.Browser.Boundary
386:きみ 2007/09/29(土) 06:07:33 ID:9SDScCes あと、老預言者の杖の頭から焔が出てるように見えます(白っぽい影なんですけど)。その焔を老預言者が見つめているような感じです。 これは偶然なんでしょうか…
387:名無しさん@路傍の石 2007/09/29(土) 06:29:07 ID:VbAXivJD 賢者は隠者ではなく愚者だと思います。 愚者の意味にはあてのない放浪者という意味もありますし、聖戦と死神の第2章でも『愚者は問う』という一文が出てきます。
388:名無しさん@路傍の石 2007/09/29(土) 06:36:00 ID:VbAXivJD 追記。 愚者は正確には『荒野を当てもなくさすらうもの』『手には杖』『霊的な力を持ち過去に権力があった(預言者時代のこと?)』などの共通点があります。 愚者は愚者と呼ばれていても実は真に愚か者ではないそうです。 ちなみに犬がくっついているそうですが、イベリアでは犬ってどれのことでしょうね?
389:名無しさん@路傍の石 2007/09/29(土) 06:38:03 ID:VbAXivJD さらに追記。 タロットだとすると確実にマルセイユ版だと思います。
390:とまと 2007/09/29(土) 06:55:11 ID:CCOUXNi0 失礼します。はじめまして。 ちょっと気になったことがありまして。 いくつか漢字をバラすと七曜すべてが出てきました。 星=日、泣=水、月=月、煌+焔=火、地=土、鎖=金、楔+朽=木 あと闇と響にも一応ですが日が入ってます。 それでタロットのお話を聞いて調べてみたのですが、占星術上の意味というのがありました。 太陽から土星まで対応するアルカナがあるようです。 そこから天文学、錬金術等調べました。成果はナイですけど……。 おそらくただのこじ付けなのでしょうが、何かの足しになれば……。
391:名無しさん@路傍の石 2007/09/29(土) 08:39:08 ID:VbAXivJD 関係あるのかないのか…タロット説に乗っ取るとこうじゃないかなというのを書いてみます。 まず4つの詩をタロットに直してみます。 流浪の詩は、流浪するのですから愚者。 焔の詩は、『焔の威…すなわち王の言葉』で『焔は王』となるので皇帝。 刻の詩は、『双子の槍兵』で双子を象徴する太陽。 (教皇にも双子が出てきますが、太陽の意味に完成の手前に至る第一歩という意味があるそうなのでこちらを採用) 深遠の詩はかなり予想が入りますが死神。刻の詩が太陽であっているのなら、その次であるはずの完璧な存在(世界?)により近く終末(深遠?)の意味を持ち、逆位置では新たなる始まりになる。 何よりもまず「侵略するものされるもの」でこの物語の最後に聖戦と死神へ続くことがはっきりしています。 アルバレス将軍の異名は『死神』。 この通りだと 愚者→皇帝→太陽→死神 と続きますね。 予想では死神が近づいていくものは世界なので、最後のボーナストラックなどに詩がつくのであれば、世界に関するものではないかと。 あとポストカードもそれぞれタロットに直してみました。 焔と契りし少女は、タロットの中で唯一直接的に焔が出る塔。 美しき夜の娘は夜・闇などを象徴する月。 離散の老預言者は流浪する者で愚者。 三女は流浪の詩より楽器を弾くとのことで審判。 石畳の緋き悪魔は容姿など諸々により悪魔。 長女はこれも流浪の詩より始まりを与える者で世界。 次女も流浪の詩より世界に加えられるもの、旅は続く=動き出すで運命の輪。 だいぶこじつけですが…そして何の意味があるのかも不明ですが…一応考察までに。
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