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隠しトラックについてのスレ
391:名無しさん@路傍の石 2007/09/29(土) 08:39:08 ID:VbAXivJD 関係あるのかないのか…タロット説に乗っ取るとこうじゃないかなというのを書いてみます。 まず4つの詩をタロットに直してみます。 流浪の詩は、流浪するのですから愚者。 焔の詩は、『焔の威…すなわち王の言葉』で『焔は王』となるので皇帝。 刻の詩は、『双子の槍兵』で双子を象徴する太陽。 (教皇にも双子が出てきますが、太陽の意味に完成の手前に至る第一歩という意味があるそうなのでこちらを採用) 深遠の詩はかなり予想が入りますが死神。刻の詩が太陽であっているのなら、その次であるはずの完璧な存在(世界?)により近く終末(深遠?)の意味を持ち、逆位置では新たなる始まりになる。 何よりもまず「侵略するものされるもの」でこの物語の最後に聖戦と死神へ続くことがはっきりしています。 アルバレス将軍の異名は『死神』。 この通りだと 愚者→皇帝→太陽→死神 と続きますね。 予想では死神が近づいていくものは世界なので、最後のボーナストラックなどに詩がつくのであれば、世界に関するものではないかと。 あとポストカードもそれぞれタロットに直してみました。 焔と契りし少女は、タロットの中で唯一直接的に焔が出る塔。 美しき夜の娘は夜・闇などを象徴する月。 離散の老預言者は流浪する者で愚者。 三女は流浪の詩より楽器を弾くとのことで審判。 石畳の緋き悪魔は容姿など諸々により悪魔。 長女はこれも流浪の詩より始まりを与える者で世界。 次女も流浪の詩より世界に加えられるもの、旅は続く=動き出すで運命の輪。 だいぶこじつけですが…そして何の意味があるのかも不明ですが…一応考察までに。
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