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隠しトラックについてのスレ
451:名無しさん@路傍の石 2007/10/09(火) 00:05:25 ID:pmmkMv2x 今深遠と見てふと思いついたのですがabyssも深淵という意味あるんですよね 異なる詩というのでElysion関係かと思って試してみたけどだめだったTT 発想的には新しいですよね?何かヒントになりますかね?
452:路傍の石畳の悪魔 2007/10/09(火) 09:59:20 ID:A/9COOeq 蒼/緋→沈んだ歌姫 赤が笑ってるし…とか思った。それだけ;
453:D 2007/10/09(火) 11:36:21 ID:zYfSZWA2 >>449さん 「刻の詩の長槍と短槍が逆」 いえ、逆じゃありませんよ。ちゃんと槍を持った兵士で想像してみて下さい。 針を槍に見立てるのですから、長槍(長針)を持つのは短針で、 短槍(短針)を持つのは長針になります。 しかし、久し振りにこのスレ覗いてみましたが、色々と情報が飛び交ってますね。 タロット?という辺りまでは行き着いていましたが、正直そこで足踏み中だったので 色々と参考にさせて頂こうと思います。 改めてカバラ周辺からひっくり返してみようかしら…
454:名無しさん@路傍の石 2007/10/09(火) 22:41:24 ID:6+JWB6dH >>453 なるほど!!!!!! 「再開」を含めてひっかけワードなのかなあ、なんて思ってました。
455:名無しさん@路傍の石 2007/10/10(水) 11:28:24 ID:??? [sage] >>453さん >「刻の詩の長槍と短槍が逆」 >いえ、逆じゃありませんよ。 すいません、もう少しヒントもらえませんか。 一応、深遠までたどり着いてるのですが、ここだけしっくりこないんです。 長槍を持つのが短槍の兵士で、短槍を持つのが長槍の兵士…うーむ?? 「待つ」ではなくて、「持つ」なんですよね。 深遠といい、逆になってそうなのが多くて、「逆」に何か糸口がないかとずっと 刻の詩のしっくりこない感覚が残ってます。
456:名無しさん@路傍の石 2007/10/10(水) 11:50:58 ID:??? [sage] >>455 長針を「長槍」とすると、それを持っている兵士に見立てられるのは短針。 短針を「短槍」とすると、それを持っている兵士に見立てられるのは長針。 こういうことじゃないかな。 針(槍)じゃなくて、人に注目して詩が進んでいると。
457:チトセ 2007/10/10(水) 15:02:24 ID:5bJ+2E4e こんにちは。 久しぶりに来てみたらタロット説が地位を持ちつつあってびっくりしたチトセです。 一度考えてみてあっさり挫折しましたが…なるほど、そんな考え方もありますね… カバラのセフィロトについては全然気づいてなかったので、納得しました。 セフィロトは「生命の樹」と呼ばれ、エデンの園の中央に根付いていたようです。 それで、セフィロトの木に関してふと思ったのですが、 3(ビナー)と4(ケセド)の間に、不可視の11(ダアト)があって… ダアトは全てのセフィロトについて正しい知識を持つもののみに伝えられる。 そこから深遠の地平(ダアトにあたる)は3と4の間にあると考えて、 ビナーに刻の詩(3番目の詩なので)、ケセドに深遠の詩(4番目の詩)を当てはめます。 それだと、刻の詩と深遠の詩の間に別の道があるように感じませんか? ならば深遠の詩を解いた答えは、刻の詩の入力ボックスに入力しなければ、 真の意味の「深遠の地平」には至れない――。 カバラが入ってくるならそういうことかな、とか考えてみたのですが… ちょっとこじつけくさいかもしれません。 ただ3のビナーが「理解」、4のケセドが「慈悲」、というのが気になっています。 4にあたる深遠の詩で陛下の慈悲として(笑)ヒントをもらい、 3にあたる刻の詩で真の答えを入力し、「理解」に至る。 こう考えると、だんだん気になってしまうのは私だけでしょうか。 そんなわけなので、タロット説についてはより深く考えてみようと思っています。 セフィロト関連で自分なりに確信を深められたので。 >>342 >>343 そ、そういうことくぁっ…!? なんかもう本当すみませんーorz 刻の詩について再解釈が再び色々と出てるようですね。 思ったのですが、そもそも槍という武器の長所ってリーチですよね? なら…背が低い兵士だったら長槍を持つのではないでしょうか。 相手との体格差などを埋めることができ、リーチが長いという長所を活かすことが できますし。背が高い兵士はもう体格差を埋める必要が無く、むしろ素早く 振るえる短槍の方が便利、だから短槍を持つ。 そうしたら「待つ」の方がしっくり来る詩で「持つ」となっているのは説明がつく …気がします。(コラ) …うーん、やはりどれもいつもどおり意味不明な文章に。 一応過去ログは読みましたが、どれも既出だったら申し訳ありませんorz ではでは。
458:チトセ 2007/10/10(水) 15:08:09 ID:5bJ+2E4e ぬう、糞長いレスにさらに追記…長くてすみません。 だいぶ気になった一文があったので… >ダアトは生命の樹の深淵の上に存在する。 (Wikipediaの項目「生命の樹」、ダアトについての説明より引用)
459:名無しさん@路傍の石 2007/10/10(水) 16:07:54 ID:??? [sage] >>456さん 455です。 ううむ;なんかこんがらがってきた(@@;)~ 「短い槍を持つ兵士」と「長い槍をもつ兵士」がいて、 最初に旅立ったのは「短い槍を持つ兵士」ですよね?(←ここに違和感) >それを持っている兵士に見立てられるのは 長針を持っている兵士に見立てられるのが短針?(?:逆もしかりですが) 「短い槍を持つ兵士」を長針とする。 「長い槍を持つ兵士」を短針とする。 ここの入れ替えがどうも文意(詩の言葉から)読み取れないんです。 わたしの読解力が欠乏してるだけなのかなorz
460:チトセ 2007/10/10(水) 17:28:10 ID:5bJ+2E4e …さらに追記とか…すみませorz 自分が>>457で提唱した「刻の詩で真の答えを入力し、深遠に至れるのでは ないか」という説ですが… >>355 を見るとなんだか確信が持ててしまいます。 まず「深遠へと至る数とは異なる詩を」から解釈を。 この場合の「深遠」は深遠の詩、「至る数」は現時点で私達が知っている刻の詩の答え。 それとは異なる詩ということは、つまり私達が気づいた刻の詩の答えとは違う詩を 君に今敢えて問おう、ということではないでしょうか。 次に、「深遠へ問いたる数と箱となる詩を」。 ただ私的には、変換は「深遠へと至る数と箱となる詩を」かなと思っています。 ので、そちらで考察を述べさせていただきます。 「深遠へと至る数」→暗号 「箱となる詩」→真の深遠に至るために答えを入力する詩 こんな感じかな、と。 こう考えると深遠の詩に問いかけ部分が無いことや、答えを入力しても先に 進めないことなども納得できる気がしませんでしょうか。 そんなわけで、改めて流浪の詩、焔の詩、刻の詩について考える必要があるかもしれません。 ではでは、今度こそ失礼します。
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