下
隠しトラックについてのスレ
453:D2007/10/09(火) 11:36:21 ID:zYfSZWA2AAS
>>449さん
「刻の詩の長槍と短槍が逆」
いえ、逆じゃありませんよ。ちゃんと槍を持った兵士で想像してみて下さい。
針を槍に見立てるのですから、長槍(長針)を持つのは短針で、
短槍(短針)を持つのは長針になります。
省12
454:名無しさん@路傍の石2007/10/09(火) 22:41:24 ID:6+JWB6dHAAS
>>453
なるほど!!!!!!
「再開」を含めてひっかけワードなのかなあ、なんて思ってました。
455:名無しさん@路傍の石2007/10/10(水) 11:28:24 ID:??? [sage] AAS
>>453さん
>「刻の詩の長槍と短槍が逆」
>いえ、逆じゃありませんよ。
すいません、もう少しヒントもらえませんか。
一応、深遠までたどり着いてるのですが、ここだけしっくりこないんです。
省11
456:名無しさん@路傍の石2007/10/10(水) 11:50:58 ID:??? [sage] AAS
>>455
長針を「長槍」とすると、それを持っている兵士に見立てられるのは短針。
短針を「短槍」とすると、それを持っている兵士に見立てられるのは長針。
こういうことじゃないかな。
針(槍)じゃなくて、人に注目して詩が進んでいると。
457:チトセ2007/10/10(水) 15:02:24 ID:5bJ+2E4eAAS
こんにちは。
久しぶりに来てみたらタロット説が地位を持ちつつあってびっくりしたチトセです。
一度考えてみてあっさり挫折しましたが…なるほど、そんな考え方もありますね…
カバラのセフィロトについては全然気づいてなかったので、納得しました。
セフィロトは「生命の樹」と呼ばれ、エデンの園の中央に根付いていたようです。
省39
458:チトセ2007/10/10(水) 15:08:09 ID:5bJ+2E4eAAS
ぬう、糞長いレスにさらに追記…長くてすみません。
だいぶ気になった一文があったので…
>ダアトは生命の樹の深淵の上に存在する。
(Wikipediaの項目「生命の樹」、ダアトについての説明より引用)
459:名無しさん@路傍の石2007/10/10(水) 16:07:54 ID:??? [sage] AAS
>>456さん
455です。
ううむ;なんかこんがらがってきた(@@;)~
「短い槍を持つ兵士」と「長い槍をもつ兵士」がいて、
最初に旅立ったのは「短い槍を持つ兵士」ですよね?(←ここに違和感)
省15
460:チトセ2007/10/10(水) 17:28:10 ID:5bJ+2E4eAAS
…さらに追記とか…すみませorz
自分が>>457で提唱した「刻の詩で真の答えを入力し、深遠に至れるのでは
ないか」という説ですが…
>>355 を見るとなんだか確信が持ててしまいます。
まず「深遠へと至る数とは異なる詩を」から解釈を。
省22
461:名無しさん@路傍の石2007/10/10(水) 17:29:29 ID:I3NnKofgAAS
突き詰めて言うと「八度目」は正確には65×8じゃないですよ、ね…?
そこがずっと気になってるんですけど。
462:名無しさん@路傍の石2007/10/10(水) 18:19:33 ID:9kDVSNEKAAS
来てみてビックリ。
考えがシンクロすることってあるのか!?と真剣に思ってしまいました。
実は私もチトセさんと同じようなことを考えていたんです。
流浪の詩、焔の詩、刻の詩は、
今現在答えと思われるものは出ていますが、
解釈によっては別の考え方・答えも出来そうな気がして・・・。
省8
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