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隠しトラックについてのスレ
457:チトセ 2007/10/10(水) 15:02:24 ID:5bJ+2E4e こんにちは。 久しぶりに来てみたらタロット説が地位を持ちつつあってびっくりしたチトセです。 一度考えてみてあっさり挫折しましたが…なるほど、そんな考え方もありますね… カバラのセフィロトについては全然気づいてなかったので、納得しました。 セフィロトは「生命の樹」と呼ばれ、エデンの園の中央に根付いていたようです。 それで、セフィロトの木に関してふと思ったのですが、 3(ビナー)と4(ケセド)の間に、不可視の11(ダアト)があって… ダアトは全てのセフィロトについて正しい知識を持つもののみに伝えられる。 そこから深遠の地平(ダアトにあたる)は3と4の間にあると考えて、 ビナーに刻の詩(3番目の詩なので)、ケセドに深遠の詩(4番目の詩)を当てはめます。 それだと、刻の詩と深遠の詩の間に別の道があるように感じませんか? ならば深遠の詩を解いた答えは、刻の詩の入力ボックスに入力しなければ、 真の意味の「深遠の地平」には至れない――。 カバラが入ってくるならそういうことかな、とか考えてみたのですが… ちょっとこじつけくさいかもしれません。 ただ3のビナーが「理解」、4のケセドが「慈悲」、というのが気になっています。 4にあたる深遠の詩で陛下の慈悲として(笑)ヒントをもらい、 3にあたる刻の詩で真の答えを入力し、「理解」に至る。 こう考えると、だんだん気になってしまうのは私だけでしょうか。 そんなわけなので、タロット説についてはより深く考えてみようと思っています。 セフィロト関連で自分なりに確信を深められたので。 >>342 >>343 そ、そういうことくぁっ…!? なんかもう本当すみませんーorz 刻の詩について再解釈が再び色々と出てるようですね。 思ったのですが、そもそも槍という武器の長所ってリーチですよね? なら…背が低い兵士だったら長槍を持つのではないでしょうか。 相手との体格差などを埋めることができ、リーチが長いという長所を活かすことが できますし。背が高い兵士はもう体格差を埋める必要が無く、むしろ素早く 振るえる短槍の方が便利、だから短槍を持つ。 そうしたら「待つ」の方がしっくり来る詩で「持つ」となっているのは説明がつく …気がします。(コラ) …うーん、やはりどれもいつもどおり意味不明な文章に。 一応過去ログは読みましたが、どれも既出だったら申し訳ありませんorz ではでは。
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