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隠しトラックについてのスレ
463:名無しさん@路傍の石 2007/10/10(水) 19:44:02 ID:cX5FACsP 初めまして、こんにちは。 私なりにですが、流浪の詩については別解釈が出来ましたので、一応。 セフィロトを元に考えると、>>411さんのレスに基づいて数字を変えられますよね。 そうすると 長女…12(吊られた男) 次女…2(女教皇) 三女…8(力) 老人(預言者)…17(星) という数字に出来ます。 後は、今まで通りに計算すれば違う答えが出てきます。 もう既に考えた方もいらっしゃってるかもしれないのですが…(汗) もし何かの参考になりましたら幸いです。
464:名無しさん@路傍の石 2007/10/11(木) 11:28:36 ID:rqmDp8+P そういえば、ルシファー(ルシフェル)って神の光って意味だったような。 記憶違いかも知れません……
465:名無しさん@路傍の石 2007/10/11(木) 19:18:13 ID:j+BskDbO >>461 本当ですね。私の時計でやってみた所、8度目の再開は8:45でした。
466:名無しさん@路傍の石 2007/10/11(木) 22:15:34 ID:q9kr1qGb >>465 8:45って短針と長針って重ならないのでは? 勘違いしてたらゴメンナサイ;;
467:名無しさん@路傍の石 2007/10/11(木) 23:15:47 ID:EvKCkNT4 >>465 私の時計では8:44くらいでしたねー。 でも短針と長針が重なってるこの微妙な位置、数字でどうやって表すのでしょうか…
468:名無しさん@路傍の石 2007/10/12(金) 19:40:25 ID:wvPcxwBz 勘違いしてるかもしれませんが…… 地に星が〜をこう解釈してみました。 ・ルシファー=明けの明星 ・神が天使を堕とす時、落雷が起きる。 ・タロットに関係しているかもしれない 以上のことから、 『地に星が咲いた』=タロットの塔 とは考えられないでしょうか。 落雷があるのは塔だけだったと思います。
469:名無しさん@路傍の石 2007/10/12(金) 21:49:52 ID:ylZQYh5r ふと思ったのですが、 「蒼き星が泣き緋き月が嗤った」は「節制」が関係しているのではないでしょうか? マルセイユ版の「節制」では左手に青い杯、右手に赤い杯を持っています。 そして青い杯から赤い杯に水を移し替えている様子から 青い杯が水を流す=水を涙に見立てると泣いているように見える 赤い杯に水が溜まる=杯が満たされ嗤っているように見える そしてその両側に「星」と「月」を配置する事で 「蒼き星が泣き緋き月が嗤った」となり 「星」「節制」「月」あるいは「月」「節制」「星」で表せるのだと思われます。
470:名無しさん@路傍の石 2007/10/13(土) 00:14:22 ID:Y5IFOW99 前から気になってたんですが、 クロセカに繋がってそうな気がするんですよね…。 『軍馬が堅牢なる国境、ピレネーの頂を越えぬことを…。』が けっこう気になるんですよね… まぁ、戯言だと思って気にしないでください
471:チトセ 2007/10/13(土) 12:00:11 ID:BfM2BCAh >>470 スレ違いではないでしょうか。 ここは隠しトラックについてのスレです。
472:メリオス 2007/10/15(月) 03:58:32 ID:CIouob0h 行われている一連の謎解きとは外れるが。 私にはどうにも表示されるシャイたんの画像とお言葉そのものが、 正答の「深遠」に見えてしかたない。 深遠の詩にそもそも「間違った解答」が存在しないんじゃないかと思えてきたのだ。 深遠とは「問い」であり、 私たちは、“ボーナストラックが存在する”という幻想を 終わらせる必要があるのではないだろうか。 深遠へと至る数=<“六”番目の女神>―運命―とは異なる詩を問う。 もしかしたら、シャイたんは運命を変えたいのかもしれない。 数学的な考えから脱却する思考論として、 そんなことを考えてみるのはどうだろうか。
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