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隠しトラックについてのスレ
616:名無しさん@路傍の石 2007/12/11(火) 00:29:27 ID:FGczKXb7 英語は苦手なので、翻訳サイトで翻訳してみて、 あとは勝手な想像で申し訳ないんだけど、 614さんは海外のサンホラーで、深遠の詩とかも考察(謎解き)しようとしてるけど、 「日本語は得意じゃないから、(このスレを読むのも)本当は母国語で読めればいいのになー。 でも、(翻訳したりして頑張って読んだら)面白かったよ!」 って感じなのかな? もし違う掲示板への誤爆とかだったら恥ずかしいな・・・w
617:名無しさん@路傍の石 2007/12/11(火) 14:18:43 ID:VTXOHqZj 流れを切ってしまってすいません。 過去ログになさそうだったので投稿させていただきます。 深遠の詩をパソコンのキーボードに則って変換してみました (キーボードには一つのキーにアルファベットと平仮名が書いてありますよね? それを変換したものです。 因みに平仮名、アルファベットどちらを基準にするかによって二種類の文字になります) が、深遠の詩→dy5yk4q とにみみいみみみらなかち という意味の分からないものになってしまいました・・・・ 役に立たないとは思いますが、ご参考までに・・・
618:名無しさん@路傍の石 2007/12/13(木) 18:44:29 ID:??? [sage] >>610-611 なにがしたい
619:ヴィオル 2007/12/13(木) 22:13:44 ID:FCIyra7Q ええと、書き込むか迷ったのですが、 放っておくとさらにややこしくなるかもと思いまして 書き込ませていただきます。 >>606,>>610は私本人、>>611は私ではありません。 荒らすつもりはなかったので謝ったのですが、 その後私の名前で別の人からレスがつきました。 証明はできませんが。 お騒がせしまして本当に申し訳ありませんでした。
620:名無しさん@路傍の石 2007/12/17(月) 00:04:35 ID:??? [sage] 既出承知で思ったことを投下 1、「借り物の知識や結果論としての答えでは、扉を開けた所で道筋を見失うだろう。」 と深遠の解析結果から、そもそも最初の扉を開けたところから間違ってしまってるんじゃないか? なんとも夢がない・・・ 2、「天に花が煌き 地に星が咲いた」から 煌くのは星で咲くのが花、これ逆じゃね?と文学性のない発想から 天・地で逆?上下逆にしてみる?(やってみたけどよくわからない 3、「蒼き星が泣き 緋き月が嗤った」から イベリアの歌詞中では月は蒼くなったか?これも逆じゃね? と、それぞれの行で「星・月」の位置にあるものを逆転させてみる 蒼き月が泣き緋き星が嗤った 天に星が煌き地に花が咲いた 闇の花が響き光の声が揺れた 鎖と声が喚き楔と焔が朽ちた 花が響いて、声が揺れる? 3行目だけ意味がつながらない・・・ コレは深読みか?
621:名無しさん@路傍の石 2007/12/17(月) 14:43:07 ID:??? [sage] こないだカラオケで石畳歌った時、 「美しき夜の娘」のルビが「ライラ」じゃなくて 「ライラック」だったんだ。 だから深遠に出てくる「花」=ライラの事じゃないかな。 花が響く=ライラの声が響くとか。
622:名無しさん@路傍の石 2007/12/18(火) 17:53:58 ID:??? [sage] >>621 たぶんそれDAMの間違いだよ。 りくらくららっくらいらっくのライラックは夜に咲く花だけど。 ちょwww今書いてて気づいたけどこれ重大なヒントじゃない?間違いじゃないのかも・・・・・・
623:名無しさん@路傍の石 2007/12/18(火) 21:51:35 ID:??? [sage] ちなみにスペイン語だとライラックは「Lila」 ・・・って別にライラックじゃなくてもライラで花の名前って事だねコレ。 とりあえず他の単語はなんとなく歌詞の中の言葉と置き換えられなくもないし、 花はやっぱりライラの事なのかな。
624:くらげ 2007/12/19(水) 08:55:22 ID:W3tYnJ4n 花といわれて真っ先に出てくるのが通常版ジャケットのシャイターンが持ってる 白い、焔に包まれてる花なんですが、あの花、ライラックとは別物らしいです。 色とか形が違うらしい・・・借り物知識ですが・・・
625:椎 2007/12/19(水) 15:59:53 ID:lk95caFW おぉ、なんだか脱マンネリの兆し…… >くらげさん はじめまして、よろしくお願いします。 そうですね。いつかライラックの写真を見たことがありますが、薄い紫色 ですし、(あ、でも白いのもありますね) シャイたんが持っている花はどちらかというと丸い形ですが、 写真からするともっと縦に長く、小さな花がたくさん密集している感じでした。 じゃあ何なのか?といわれると思いつかないなぁ…… >>620さん その入れ替えられた詩を見て、ふと『聖戦のイベリア』の情景が ダイジェスト版で浮かんできました。 蒼き月が泣き緋き星が嗤った →『少女が〜照らす月明かり』 …ライラが家を裸足で飛び出し、ライラが「星などもう、見たくない……」 と感じている所。 天に星が煌き地に花が咲いた →『(ボイス)撃てーっ! (ライラ→)きゃっ……!』 …花→ライラとするならば、 敵陣が放った矢の流れ弾(矢?)がライラに当たりライラが倒れた所 闇の花が響き光の声が揺れた →『昏く冷たい洞窟…(ライラとシャイたんの契約シーン)』 ライラの「シャイターン……」という声が洞窟に響いて、 光→シャイたんとするならば、シャイたんと契約を結んだ所 鎖と声が喚き楔と焔が朽ちた →『(侵略する者〜)』 突然一曲目から三曲目に飛びますが、最後シャイたんがライラの望んだ事を行った ……一部(特に後半)こじつけっぽい所もありますが、 こうして見るとイベリアの重要シーンをハイライトで見るような文章になりませんか? でもそんなこと言ったら答えどんな風になるのやら…… 『イベリアの最後を答えなさい』とかですかね(苦笑) 突然思いついたのでまとまってないかもしれませんが、何かの参考にどうぞ。 …!更に思いついたんですが、今まで使ってない『西洋史』『西洋文学』(←すいません忘れました) って、詩の一番下の楔とかに使うかもしれませんね。 ヴィオルさんが試していらっしゃる『ローランの歌』とか。 激しく引っ掻き回した感が拭えませんが、参考までに。
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