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隠しトラックについてのスレ
618:名無しさん@路傍の石 2007/12/13(木) 18:44:29 ID:??? [sage] >>610-611 なにがしたい
619:ヴィオル 2007/12/13(木) 22:13:44 ID:FCIyra7Q ええと、書き込むか迷ったのですが、 放っておくとさらにややこしくなるかもと思いまして 書き込ませていただきます。 >>606,>>610は私本人、>>611は私ではありません。 荒らすつもりはなかったので謝ったのですが、 その後私の名前で別の人からレスがつきました。 証明はできませんが。 お騒がせしまして本当に申し訳ありませんでした。
620:名無しさん@路傍の石 2007/12/17(月) 00:04:35 ID:??? [sage] 既出承知で思ったことを投下 1、「借り物の知識や結果論としての答えでは、扉を開けた所で道筋を見失うだろう。」 と深遠の解析結果から、そもそも最初の扉を開けたところから間違ってしまってるんじゃないか? なんとも夢がない・・・ 2、「天に花が煌き 地に星が咲いた」から 煌くのは星で咲くのが花、これ逆じゃね?と文学性のない発想から 天・地で逆?上下逆にしてみる?(やってみたけどよくわからない 3、「蒼き星が泣き 緋き月が嗤った」から イベリアの歌詞中では月は蒼くなったか?これも逆じゃね? と、それぞれの行で「星・月」の位置にあるものを逆転させてみる 蒼き月が泣き緋き星が嗤った 天に星が煌き地に花が咲いた 闇の花が響き光の声が揺れた 鎖と声が喚き楔と焔が朽ちた 花が響いて、声が揺れる? 3行目だけ意味がつながらない・・・ コレは深読みか?
621:名無しさん@路傍の石 2007/12/17(月) 14:43:07 ID:??? [sage] こないだカラオケで石畳歌った時、 「美しき夜の娘」のルビが「ライラ」じゃなくて 「ライラック」だったんだ。 だから深遠に出てくる「花」=ライラの事じゃないかな。 花が響く=ライラの声が響くとか。
622:名無しさん@路傍の石 2007/12/18(火) 17:53:58 ID:??? [sage] >>621 たぶんそれDAMの間違いだよ。 りくらくららっくらいらっくのライラックは夜に咲く花だけど。 ちょwww今書いてて気づいたけどこれ重大なヒントじゃない?間違いじゃないのかも・・・・・・
623:名無しさん@路傍の石 2007/12/18(火) 21:51:35 ID:??? [sage] ちなみにスペイン語だとライラックは「Lila」 ・・・って別にライラックじゃなくてもライラで花の名前って事だねコレ。 とりあえず他の単語はなんとなく歌詞の中の言葉と置き換えられなくもないし、 花はやっぱりライラの事なのかな。
624:くらげ 2007/12/19(水) 08:55:22 ID:W3tYnJ4n 花といわれて真っ先に出てくるのが通常版ジャケットのシャイターンが持ってる 白い、焔に包まれてる花なんですが、あの花、ライラックとは別物らしいです。 色とか形が違うらしい・・・借り物知識ですが・・・
625:椎 2007/12/19(水) 15:59:53 ID:lk95caFW おぉ、なんだか脱マンネリの兆し…… >くらげさん はじめまして、よろしくお願いします。 そうですね。いつかライラックの写真を見たことがありますが、薄い紫色 ですし、(あ、でも白いのもありますね) シャイたんが持っている花はどちらかというと丸い形ですが、 写真からするともっと縦に長く、小さな花がたくさん密集している感じでした。 じゃあ何なのか?といわれると思いつかないなぁ…… >>620さん その入れ替えられた詩を見て、ふと『聖戦のイベリア』の情景が ダイジェスト版で浮かんできました。 蒼き月が泣き緋き星が嗤った →『少女が〜照らす月明かり』 …ライラが家を裸足で飛び出し、ライラが「星などもう、見たくない……」 と感じている所。 天に星が煌き地に花が咲いた →『(ボイス)撃てーっ! (ライラ→)きゃっ……!』 …花→ライラとするならば、 敵陣が放った矢の流れ弾(矢?)がライラに当たりライラが倒れた所 闇の花が響き光の声が揺れた →『昏く冷たい洞窟…(ライラとシャイたんの契約シーン)』 ライラの「シャイターン……」という声が洞窟に響いて、 光→シャイたんとするならば、シャイたんと契約を結んだ所 鎖と声が喚き楔と焔が朽ちた →『(侵略する者〜)』 突然一曲目から三曲目に飛びますが、最後シャイたんがライラの望んだ事を行った ……一部(特に後半)こじつけっぽい所もありますが、 こうして見るとイベリアの重要シーンをハイライトで見るような文章になりませんか? でもそんなこと言ったら答えどんな風になるのやら…… 『イベリアの最後を答えなさい』とかですかね(苦笑) 突然思いついたのでまとまってないかもしれませんが、何かの参考にどうぞ。 …!更に思いついたんですが、今まで使ってない『西洋史』『西洋文学』(←すいません忘れました) って、詩の一番下の楔とかに使うかもしれませんね。 ヴィオルさんが試していらっしゃる『ローランの歌』とか。 激しく引っ掻き回した感が拭えませんが、参考までに。
626:椎 2007/12/19(水) 16:14:04 ID:lk95caFW 連投すみません、ちょっと上に(>>625)補足します >天に星が煌き地に花が咲いた (中略) >敵陣が放った矢の流れ弾(矢?)が〜 の所に補足です。 星→敵が撃った矢とするらば 放たれた一矢の矢じりが月明かりやら星明りやら或いは戦火に煌めいて星のように見え、 敵陣に行くはずの迷い矢は(一般人をわざわざ狙うことは多分ないと思ったからです) そしてそれがライラに命中……っていう情景を思い浮かべました、 ってことが言いたかったんです…… ちょっと言葉が足りないと思って補足させて頂きました。 ここまでくると二次元創作的なものとか、考察も入ってきたかもしれませんので あまり気にしないで下さい……あくまでも参考程度で…… 長文の上に乱文で失礼致しました。
627:620 2007/12/19(水) 18:19:19 ID:??? [sage] この深読み・・・ 絶対、領主様の術中にはまってるorz 考察に入って答えが見えてこないよ。・゜・(ノД`)・゜・。 だが、またしても通りすがりにイメージを投下 蒼き月が泣き:蒼氷の石が悲しげに輝く様 緋き星が嗤った:聖戦の戦火が燃え上がる様 天に星が煌き:矢を受けて散ったライラの血 地に花が咲いた:地面に咲いたライラの血の花 (ここに「血の贖罪」が関わったりしないよな) 闇の花が響き:闇→夜・花→娘でライラ 光の声が揺れた:光→焔でシャイタンの声 (やっぱりここがイメージが沸かない) 鎖と声が喚き:鎖→シャイタンの封印・声→シャイタンの咆哮でシャイタンの封印が解ける様 楔と焔が朽ちた:(正直さっぱり思い浮かばない) (楔は物を割るとき、隙間を埋めるときに使うものらしい 焔はRomanでは命の光みたいに表現されてるのも気になる) で、結局何を書いたらいいんだろうねorz 続き?返歌?それともその他?
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