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隠しトラックについてのスレ
622:名無しさん@路傍の石 2007/12/18(火) 17:53:58 ID:??? [sage] >>621 たぶんそれDAMの間違いだよ。 りくらくららっくらいらっくのライラックは夜に咲く花だけど。 ちょwww今書いてて気づいたけどこれ重大なヒントじゃない?間違いじゃないのかも・・・・・・
623:名無しさん@路傍の石 2007/12/18(火) 21:51:35 ID:??? [sage] ちなみにスペイン語だとライラックは「Lila」 ・・・って別にライラックじゃなくてもライラで花の名前って事だねコレ。 とりあえず他の単語はなんとなく歌詞の中の言葉と置き換えられなくもないし、 花はやっぱりライラの事なのかな。
624:くらげ 2007/12/19(水) 08:55:22 ID:W3tYnJ4n 花といわれて真っ先に出てくるのが通常版ジャケットのシャイターンが持ってる 白い、焔に包まれてる花なんですが、あの花、ライラックとは別物らしいです。 色とか形が違うらしい・・・借り物知識ですが・・・
625:椎 2007/12/19(水) 15:59:53 ID:lk95caFW おぉ、なんだか脱マンネリの兆し…… >くらげさん はじめまして、よろしくお願いします。 そうですね。いつかライラックの写真を見たことがありますが、薄い紫色 ですし、(あ、でも白いのもありますね) シャイたんが持っている花はどちらかというと丸い形ですが、 写真からするともっと縦に長く、小さな花がたくさん密集している感じでした。 じゃあ何なのか?といわれると思いつかないなぁ…… >>620さん その入れ替えられた詩を見て、ふと『聖戦のイベリア』の情景が ダイジェスト版で浮かんできました。 蒼き月が泣き緋き星が嗤った →『少女が〜照らす月明かり』 …ライラが家を裸足で飛び出し、ライラが「星などもう、見たくない……」 と感じている所。 天に星が煌き地に花が咲いた →『(ボイス)撃てーっ! (ライラ→)きゃっ……!』 …花→ライラとするならば、 敵陣が放った矢の流れ弾(矢?)がライラに当たりライラが倒れた所 闇の花が響き光の声が揺れた →『昏く冷たい洞窟…(ライラとシャイたんの契約シーン)』 ライラの「シャイターン……」という声が洞窟に響いて、 光→シャイたんとするならば、シャイたんと契約を結んだ所 鎖と声が喚き楔と焔が朽ちた →『(侵略する者〜)』 突然一曲目から三曲目に飛びますが、最後シャイたんがライラの望んだ事を行った ……一部(特に後半)こじつけっぽい所もありますが、 こうして見るとイベリアの重要シーンをハイライトで見るような文章になりませんか? でもそんなこと言ったら答えどんな風になるのやら…… 『イベリアの最後を答えなさい』とかですかね(苦笑) 突然思いついたのでまとまってないかもしれませんが、何かの参考にどうぞ。 …!更に思いついたんですが、今まで使ってない『西洋史』『西洋文学』(←すいません忘れました) って、詩の一番下の楔とかに使うかもしれませんね。 ヴィオルさんが試していらっしゃる『ローランの歌』とか。 激しく引っ掻き回した感が拭えませんが、参考までに。
626:椎 2007/12/19(水) 16:14:04 ID:lk95caFW 連投すみません、ちょっと上に(>>625)補足します >天に星が煌き地に花が咲いた (中略) >敵陣が放った矢の流れ弾(矢?)が〜 の所に補足です。 星→敵が撃った矢とするらば 放たれた一矢の矢じりが月明かりやら星明りやら或いは戦火に煌めいて星のように見え、 敵陣に行くはずの迷い矢は(一般人をわざわざ狙うことは多分ないと思ったからです) そしてそれがライラに命中……っていう情景を思い浮かべました、 ってことが言いたかったんです…… ちょっと言葉が足りないと思って補足させて頂きました。 ここまでくると二次元創作的なものとか、考察も入ってきたかもしれませんので あまり気にしないで下さい……あくまでも参考程度で…… 長文の上に乱文で失礼致しました。
627:620 2007/12/19(水) 18:19:19 ID:??? [sage] この深読み・・・ 絶対、領主様の術中にはまってるorz 考察に入って答えが見えてこないよ。・゜・(ノД`)・゜・。 だが、またしても通りすがりにイメージを投下 蒼き月が泣き:蒼氷の石が悲しげに輝く様 緋き星が嗤った:聖戦の戦火が燃え上がる様 天に星が煌き:矢を受けて散ったライラの血 地に花が咲いた:地面に咲いたライラの血の花 (ここに「血の贖罪」が関わったりしないよな) 闇の花が響き:闇→夜・花→娘でライラ 光の声が揺れた:光→焔でシャイタンの声 (やっぱりここがイメージが沸かない) 鎖と声が喚き:鎖→シャイタンの封印・声→シャイタンの咆哮でシャイタンの封印が解ける様 楔と焔が朽ちた:(正直さっぱり思い浮かばない) (楔は物を割るとき、隙間を埋めるときに使うものらしい 焔はRomanでは命の光みたいに表現されてるのも気になる) で、結局何を書いたらいいんだろうねorz 続き?返歌?それともその他?
628:くらげ 2007/12/20(木) 09:50:31 ID:qs3//AIA >椎様 はじめまして、こちらこそ宜しくお願いします。 >>一般人をわざわざ狙うことは多分ないと思ったからです 謎解きには関係ないですが、一応参考までに・・・ 宗教戦争において、後の禍根を残さないように、たとえ一般人であろうとも 異教徒は皆殺し、女子供でさえも例外ではなかったと思います。 少なくとも、陛下がそういった意識を持っているだろう事は、クロセカの 「聖戦と死神」で「邪教の民は根絶やしにしろ」やゲーフェンの「小娘といえど〜」 の辺りから察することができます。 えぇ・・・花ですが、歌詞において、花が出てくるのは「敗は大地に倒れ幾度も花を散らせる」 と「灰は大地に還り幾度も花を咲かす」です。ここで、花をそのまま「花」とせず、 敗によって散る、灰(戦火のあと)に咲くもの→双方の栄華、栄光、もしくは文化など と当てはまられる気がします。 地に花が咲く→何らかの文化が広がるとは当てはめられないでしょうか?イベリアですと宗教? 私は「ローランの歌」による考察も続けているのですが、この解釈でしたらそっちにも 矛盾しないので・・・もちろんこの解釈でも他の考察にも参考になればと思います。
629:名無しさん@路傍の石 2007/12/21(金) 04:56:21 ID:iIUXW5VE 本通信は...永き暗闇でオペレータの帰還を待ち続けます…… 温カイ歌声ガ 懐カシイ笑顔ガ 無数ノ青イ光ガ見エル…… 零レタ雫ハ 君ノ明日ヲ照ラスダロウ…… サァ 涙ヲ拭ッテ 物語ハ未ダ終ワラナイカラ…… アリガトウ…… マタ君ト逢エテ 嬉シカッタ…… 本家の更新
630:椎 2007/12/23(日) 11:23:45 ID:PQLFR198 お久しぶりです。 >>628 くらげさま そうか、根絶やしにするための宗教戦争で女子どもに容赦していたら意味ないですよねorz お手数おかけしました。 >何らかの文化が広がる パッと見、『侵略する者される者』の 『Umayyadによって異文化と出会って 花を咲かせた』 を思い出しました。ということは花=異文化、とも考えられますね。 いや、だから何?って感じですね。すみません(汗) しかし、一体何を回答すればいいのか、にはまだ答えが至らないですね。 陛下はやっぱり鬼畜だなぁ……。
631:名無しさん@路傍の石 2007/12/24(月) 02:47:38 ID:??? [sage] はじめまして。 全く根拠も何もないのですが、深遠の詩を全て平仮名にして 重複する文字を抜き、並び替えてみたら わが ちから あたえし ひめ は くに の ほこ さき たび と なり となんとなくそれっぽい単語が出きました(焔をひかりとあてています) 後半にいくにしたがって、あまった文字を単語っぽく繋げただけ状態なのですが… それにしても、どんな回答を入れたらいいのかさっぱりすぎて、泣けてきますね(笑
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