隠しトラックについてのスレ
625:2007/12/19(水) 15:59:53 ID:lk95caFWAAS
おぉ、なんだか脱マンネリの兆し……

>くらげさん
はじめまして、よろしくお願いします。
そうですね。いつかライラックの写真を見たことがありますが、薄い紫色
ですし、(あ、でも白いのもありますね)
シャイたんが持っている花はどちらかというと丸い形ですが、
写真からするともっと縦に長く、小さな花がたくさん密集している感じでした。

じゃあ何なのか?といわれると思いつかないなぁ……

>>620さん
その入れ替えられた詩を見て、ふと『聖戦のイベリア』の情景が
ダイジェスト版で浮かんできました。

蒼き月が泣き緋き星が嗤った
→『少女が〜照らす月明かり』
…ライラが家を裸足で飛び出し、ライラが「星などもう、見たくない……」
と感じている所。

天に星が煌き地に花が咲いた
→『(ボイス)撃てーっ! (ライラ→)きゃっ……!』
…花→ライラとするならば、
敵陣が放った矢の流れ弾(矢?)がライラに当たりライラが倒れた所

闇の花が響き光の声が揺れた
→『昏く冷たい洞窟…(ライラとシャイたんの契約シーン)』
ライラの「シャイターン……」という声が洞窟に響いて、
光→シャイたんとするならば、シャイたんと契約を結んだ所

鎖と声が喚き楔と焔が朽ちた
→『(侵略する者〜)』
突然一曲目から三曲目に飛びますが、最後シャイたんがライラの望んだ事を行った

……一部(特に後半)こじつけっぽい所もありますが、
こうして見るとイベリアの重要シーンをハイライトで見るような文章になりませんか?

でもそんなこと言ったら答えどんな風になるのやら……
『イベリアの最後を答えなさい』とかですかね(苦笑)

突然思いついたのでまとまってないかもしれませんが、何かの参考にどうぞ。


…!更に思いついたんですが、今まで使ってない『西洋史』『西洋文学』(←すいません忘れました)
って、詩の一番下の楔とかに使うかもしれませんね。
ヴィオルさんが試していらっしゃる『ローランの歌』とか。

激しく引っ掻き回した感が拭えませんが、参考までに。
1-AA