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隠しトラックについてのスレ
724:野に咲く雑草 2008/05/08(木) 20:27:12 ID:4nbxhEAA 初めての書き込みです。 私もこのスレを参考に深遠の詩へ立ち向かってきましたが 頑張って私の予想を書いてみます。 (スルーしてくださって全く構いません) 『深遠ヘト至ル数トハ異ナル詩ヲ 君ニ今、敢エテ問オウ・・・』 の『詩』というのは、第六の地平線ことでは? 『少年は剣を…』も最終的には『Roman』の予告ですよね。 (歌詞カードの最後に例の数字があった) 『聖戦のイベリア』も次作の予告、ということでは? 隠しトラックは存在するが、あくまで予告 本当の答えは地平線の中にだけ存在する… のではないかという勝手な結論を私の中では出しています。 『謎解きを断念した』という風に見えるかもしれませんが もう少し、焦らず気長に待ってみるのも良いかも知れません。 以上です。失礼いたしました。
725:水神 昇 2008/05/09(金) 02:36:29 ID:Jk5Y9zqF こちらの板では初めましてです 前々から思っていたのですが写真集のミニアルバムに書かれている言葉が気に掛かっています 私はPCを持ち合わせていないのではっきりしたことは分からないのですが此処に気になる言葉を残しておきます 「消え逝く運命、抗いの焔が異国を統べる主を選びし刻」 「識られざる詩、物語の扉は静かに、其して恭しく開かれる…」 「深闇の誘い…悪魔の戯れ…神の気紛れ…刻を満たし、今、石畳の緋き扉が開かれたり…」 「蒼氷の石の所為なのか…其れとも、自らの業火に灼かれたのか…」 「刻を移し、伝承の詩を求める離散の老預言者は最後の聖戦の地へと赴く…」 「彼は、逝ってしまったのだろうか…其れとも…」 「其の亡骸を、其の詩を求め、物語と運命の狭間の地平へと赴く…」 「其ノ詩ハ、焔ハ、君ニ伝承サレタノカ…」 関係無いとは思いますが 何か意図的なものを感じたので… もし関係あるなら陛下からの最後のヒントって感じがしました 最後のフレーズが隠しトラックの存在を仄めかせているような…
726:名無しさん@路傍の石 2008/05/09(金) 19:07:49 ID:SgmUE4Lh >725水神 昇さま ヒントだとすれば、「物語と運命の狭間の地平」はまさしく「聖戦のイベリア」ということになりますね。 3つ目は「深闇(ライラ)の誘い…悪魔(シャイターン)の戯れ(流浪・焔・刻・深遠各詩の謎かけ)…神(6番目の女神、転じて第6の地平線)の気まぐれ…」とか?
727:τ 2008/05/10(土) 00:20:57 ID:4PMiy1rd 始めまして。 ちょっと調べてみましたところ、 『蒼き星』はイスラエル(キリスト教)の国旗のシンボルマークではないかと。 『緋き月』はイスラム?の象徴。 て事は、 『泣き』→(戦争に)敗北 『笑った(スミマセン漢字出なかった・・・)』→勝利 実際に史実でキリスト教徒(十字軍)とイスラム教徒が争い、十字軍が負けた事が明らかになってます。 ・・・それで?みたいな話なんですが。 あ、自信無くなってきた。
728:名無しさん@路傍の石 2008/05/10(土) 00:54:30 ID:??? [sage] そうですね
729:名無しさん@路傍の石 2008/05/10(土) 19:19:21 ID:pEancO0u はじめまして、私見を書き込ませていただきます。 蒼き星が泣き緋き月が嗤った →クロセカの二人の歌姫のこと。 天に花が煌き地に星が咲いた →星屑の革紐のプルーが死にその子が生まれたことで零音の世界に繋がる。(ここでは、零音の世界でとりたい) 闇の声が響き光の花が揺れた →闇と光の対比はエリュシオンのアビスとエル。 鎖と焔が喚き楔と声が朽ちた →朽ちた声で、あらまり嬢の脱退を朽ちた楔で、同人時代との決別。そして第二期のRomanとイベリア。 CD説が出ていたので、便乗させていただきました。 自分は数字系統に詳しくないので、どうなるかはわからないので何かの役に立てたら良いのですが…
730:Techthrone 2008/05/11(日) 14:54:44 ID:ZTRHdiXZ なるほど 数字などに置き換えられたらいけそうですね
731:Techthrone 2008/05/14(水) 22:34:07 ID:FusQbFO9 私なりに名無しさん@路傍の石さんの意見をまとめてみました 二人の歌姫→2 星屑の革ひも→0(レインの世界より) エリュシオンのアビスとエル→45(ボーナストラックより) あらまり〜〜→11(第2期の始めはRomanで、11文字の伝言だったから) こんな感じです どうでしょう?
732:目星 2008/05/18(日) 05:18:58 ID:??? [sage] 初めまして。CD説に便乗して私見失礼いたします 蒼き星が泣き緋き月が嗤った →クロセカの二人の歌姫(イメージとしては他同人も作品も含) 天に花が煌き地に星が咲いた →エリ組の楽園・エルと奈落・アビス 闇の声が響き光の花が揺れた →ロマンの夜子と朝子 またはミシェルとイヴェールとか 鎖と焔が喚き楔と声が朽ちた →イベリア(これは省略) 上から発売順と考えてみました。 やはり無意味な順番・改行では無いだろう…と思ったのですけれど…
733:ミヒャリ 2008/05/18(日) 14:16:53 ID:??? [sage] 初投稿です。イベリアの暗号を解読し、ネットの助けもあって深遠までたどり着いているのですが 過去ログを読むと深遠の詩にたどり着いた時点で本来深遠のはずなのにとか何を入れても先へは行けないと言われていた事に違和感を覚えました。 陛下の言葉で「借り物の知識や結果論としての答えでは、扉を開けた所で道筋を見失うだろう」というものがありますよね? 私もそうなのですが大多数の皆さんはネットなどで答えやヒントを得て、「扉を開けて」いますよね? そして現在ほぼ全員が「道筋を失って」いますよね? ここでふと考えたのですが、答えが適当でも3つ目の扉までたどり着いてしまう事を思い出してください。 これは3つ目の扉が開けば1つ目の暗号、2つ目の暗号が合っていたと勘違いしがちです。 しかし3つの扉の中で、これは本当に例えばですが2つが合っていたとしてたどり着く先が現在の深遠だとしたらどうでしょうか。 簡潔に言えば本当に3つの暗号の答えはあっていたのかどうかという事です。 友人が精神科医をやっていて尋ねてみたのですが以上の仕掛けは製作者の意図的なものを感じると言っていました。 ログを見ていると何度もこの事を提唱されていらっしゃる方がいますが、私もまったくの同意見です。 深遠へと至る数とは異なる詩を君に今、敢えて問おう これはやはり深遠の詩はデコイである事を示しているのではないでしょうか。 そして、深遠の詩の入力後、これが示されるという事はもし第4の詩があるとするならば この深遠の詩こそが第4の扉を開く鍵ということが考えられないでしょうか?
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