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隠しトラックについてのスレ
765:かたいぬ 2008/06/05(木) 02:51:36 ID:VTJnjXrC 「冥王」だけで冥府と結び付けてしまうのはやや危険な気もします… 個人的には、やはり深遠の詩の先は"Moira"なのではないかと思います。 それでもまだ気になるのは、 「其ノ詩ハ、焔ハ、君ニ伝承サレタノカ…」 の一文なんですが。。。
766:ミヒャリ 2008/06/07(土) 02:10:07 ID:??? [sage] Moiraに関連した話題が出ているようですがイベリアの歴史を辿ってみると やはりギリシャとは奥の深い関係にありますね 聖戦のイベリアとMoiraが少年剣とRomanのようにリンクしていたとしてもまったく不思議はありません 例えばシャイタンのあの「ラララ」と同じフレーズが別の曲で歌詞が入って使われているかもしれませんし。 今のところはかなり妥当な意見だと思われます。 個人的には今の時点で答えがあると思う派なんですが
767:Techthrone 2008/06/07(土) 19:27:40 ID:qDrDAW+O 答え方はほぼ無数です どうやって答えを出すのでしょう? 私にはわかりません ひらがなかも知れない カタカナかもしれない 数字かも知れない 漢字かもしれない 答え方がわからない以上答えようがないのですが・・・
768:秋夜 2008/06/09(月) 00:35:48 ID:/0bPFFJs 全部読むのに必死で書き込みできていなかったものです。 サンホラを聞くようになって間もないのであまり役に立たないでしょうが参考までに… >752 流浪の唄を変えるのであれば刻の唄の回答も変えなければいけないのではないでしょうか? 後、此処で流れを断ち切るようで悪いのですが深遠の唄で出るシャイタンの文と石畳の最後のほうが一緒だったのでその後の英語の文がヒントなのではと思いました。 この考えは前にも出ていましたがそのときはシャイタンの方に視点が行っていましたが、侵略する者の最初と被る英文はシャイタンが焔を使い見た?という文ではなくThe chronicle of history. It is as rapid as a blink of an eye(歴史の年代記は瞬きと同じ速さで過ぎていく。)の部分なので此処がキーなのではと… 長文&駄文失礼しました…
769:Techthrone 2008/06/09(月) 16:43:15 ID:diT9Q+Br 768さんの石畳の最後のほうって何処ですか? あと、766さんの意見は結構尊重したいところなので 意見が正しいと言うことを前提に書き込みさせていただきますと、 ギリシャと関係があると言う時点でRomanははずれる 明らかにエリュシオンだとおもう。 そのなかの曲の中にラララがあるんでしょうね 乱文失礼しました
770:Techthrone 2008/06/09(月) 17:06:32 ID:diT9Q+Br ふと気になったのですが、ミラの予告編のようなモノがアップされたとき、 ダウンロードしたらsoundhori20nとなっていたのですが此の20はなにかカギになるのでしょうか?
771:名無しさん@路傍の石 2008/06/09(月) 22:16:07 ID:ICzPX6E3 思いつきのことなので稚拙な考察であることを初めにお詫びします。 「深遠へと至る数とは異なる詩を君に今敢えて問おう」 という語句を単純に受け止めて考えてみました。 流浪の詩の計算式 (40+3−9)×90=3060 焔の詩の計算式 2×3×20×9×8=8640 刻の詩の計算式 3060÷(65×8−10)=6 この計算式すべてのなかで「7」と言う数字が一度も出てこないんです。 (過去ログは読んだのですが、読み忘れがあってガイシュツでしたら申し訳ありません) 7が関係するのかと思い、いろいろ調べて入力してみたのですが、私の脳みそでは至れませんでした。 もしかしたら、別の見方をしたら何か見えるものがあるかもとの書き込みです。
772:秋夜 2008/06/09(月) 22:49:10 ID:/0bPFFJs >770 石畳の最後の英語のセリフのところです。 後、僕も深遠に至る前の唄が怪しいのではと思います。 僕が考えたのは刻の唄は長針と短針ではなく秒針と分針を使うのではと思いまして… ですが案の定計算したら小数点がでました… この考えが皆様のお役に立てるといいのですが…
773:Techthrone 2008/06/10(火) 19:41:24 ID:YsuKFmPM ふと思ったので書き込まさせていただきます。 秒針。いいとおもいますよ。しかし私は気付きました 秋夜さんのように解釈しようが、今まで通り解釈しようが 答えが合っているかは別として、筋は通っていると思うんです。 なので、ハッキリ言えば、あの数々の詩は何とでも解釈可能です 詰まるところ、出てくる詩をよく読み、今までの地平線の何処かにないか探る というのも一つの手段だと思いました。
774:名無しさん@路傍の石 2008/06/10(火) 21:06:53 ID:??? [sage] そうですね。
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