下
隠しトラックについてのスレ
769:Techthrone 2008/06/09(月) 16:43:15 ID:diT9Q+Br 768さんの石畳の最後のほうって何処ですか? あと、766さんの意見は結構尊重したいところなので 意見が正しいと言うことを前提に書き込みさせていただきますと、 ギリシャと関係があると言う時点でRomanははずれる 明らかにエリュシオンだとおもう。 そのなかの曲の中にラララがあるんでしょうね 乱文失礼しました
770:Techthrone 2008/06/09(月) 17:06:32 ID:diT9Q+Br ふと気になったのですが、ミラの予告編のようなモノがアップされたとき、 ダウンロードしたらsoundhori20nとなっていたのですが此の20はなにかカギになるのでしょうか?
771:名無しさん@路傍の石 2008/06/09(月) 22:16:07 ID:ICzPX6E3 思いつきのことなので稚拙な考察であることを初めにお詫びします。 「深遠へと至る数とは異なる詩を君に今敢えて問おう」 という語句を単純に受け止めて考えてみました。 流浪の詩の計算式 (40+3−9)×90=3060 焔の詩の計算式 2×3×20×9×8=8640 刻の詩の計算式 3060÷(65×8−10)=6 この計算式すべてのなかで「7」と言う数字が一度も出てこないんです。 (過去ログは読んだのですが、読み忘れがあってガイシュツでしたら申し訳ありません) 7が関係するのかと思い、いろいろ調べて入力してみたのですが、私の脳みそでは至れませんでした。 もしかしたら、別の見方をしたら何か見えるものがあるかもとの書き込みです。
772:秋夜 2008/06/09(月) 22:49:10 ID:/0bPFFJs >770 石畳の最後の英語のセリフのところです。 後、僕も深遠に至る前の唄が怪しいのではと思います。 僕が考えたのは刻の唄は長針と短針ではなく秒針と分針を使うのではと思いまして… ですが案の定計算したら小数点がでました… この考えが皆様のお役に立てるといいのですが…
773:Techthrone 2008/06/10(火) 19:41:24 ID:YsuKFmPM ふと思ったので書き込まさせていただきます。 秒針。いいとおもいますよ。しかし私は気付きました 秋夜さんのように解釈しようが、今まで通り解釈しようが 答えが合っているかは別として、筋は通っていると思うんです。 なので、ハッキリ言えば、あの数々の詩は何とでも解釈可能です 詰まるところ、出てくる詩をよく読み、今までの地平線の何処かにないか探る というのも一つの手段だと思いました。
774:名無しさん@路傍の石 2008/06/10(火) 21:06:53 ID:??? [sage] そうですね。
775:名無しさん@路傍の石 2008/06/11(水) 08:24:50 ID:??? [sage] キーボードの数字のところに書いてある文字を、出てきた数式にあてはめるとか・・・。 1→ぬとか0→わ みたいなの
776:名無しさん@路傍の石 2008/06/12(木) 18:39:06 ID:zG2ojlIS ほんと 過去ログ よんでないひと よんでくださいな^^ というか、暗号の答えって書いちゃって良かったんでしたっけ…? >>749 三つ目の扉までは何を入れても通れますよ。 個人的には >>725 水神 昇さんの書き込みが引っかかっているところですね。 ただし水神さんとは逆に、ボーナストラック(というか深遠の詩の先)は今の ところ無いと考えています。これまでは深遠の詩の向こう側はあると信じて いましたが…。 「消え逝く運命〜」→運命=Moira?即ちMoiraが発売される時 「抗いの焔」→ライラとシャイタン? 「識られざる詩」→深遠の詩? 「物語の扉」→この場合の「物語」はRomanとは異なるものでは? 「深闇」→深遠或いは深淵 「悪魔の戯れ」→シャイタン 「神の気紛れ」→個人的には陛下のことかな、と。 この間の部分は全体的に解読不可能。 「物語と運命の狭間の地平」→言うまでも無くRoman→(イベリア)→Moira。 これだと、Moiraが出たときになんかフラッシュ更新!とか言うことに なったり…しませんか、ありませんか?
777:名無しさん@路傍の石 2008/06/12(木) 18:42:18 ID:zG2ojlIS あ、ちなみに流浪の旅の両親(父母)は計算に関係ないと思いますよ。 「無意味に」とついているので。 って散々既出な話題ですが。
778:名無しさん@路傍の石 2008/06/12(木) 18:49:07 ID:zG2ojlIS 書き忘れ追記。 仮に深淵の詩の先にあるものがボーナストラックだと仮定します。 すると 「刻を移し、伝承の詩を求める離散の老預言者は最後の聖戦の地へと赴く…」 「彼は、逝ってしまったのだろうか…其れとも…」 「其の亡骸を、其の詩を求め、物語と運命の狭間の地平へと赴く…」 というくだりから、ボーナストラックは聖戦の終わりについてでは無いでしょうか。 恐らく、なんらかの形で老預言者を絡めた詩になっているのかと。特に「其の亡骸 を、其の詩を求め」のところがその根拠となっています。「亡骸」を、「詩」を 求め…ということは、老預言者のその後の足取りを追う、ということ。 最後の聖戦の地に赴いたら、ライラとシャイタンもそこに居ると思います。 以上、追記でした。
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
隠しトラックについてのスレ http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/Iberia/1187179924/l50