下
隠しトラックについてのスレ
803:名無しさん@路傍の石 2008/06/26(木) 18:12:01 ID:IsKtziUy >>802 個人的に楔形文字の線は薄いかなあ、と思っています。 楔形文字は表語文字であり、表音文字とは異なります。 表音文字であれば、 深遠の詩を英語などに変換→アルファベットに楔形文字を当てはめる などの方法が取れますが… 表語文字である場合は全部の単語を文字に当てはめなければなりません。 単語と言うのは人によって感じ方も変わりますから、それらを正当に 当てはめようとすれば選択肢があまりにも多岐に渡りすぎると思います。 でも確かに「朽ちた楔と声」=楔形文字 って解釈は成程、って感じです。 「焔の詩」を解くのに関係する言語はアラビア語・アラビア口語・アッシリア語。 実際、楔形文字は古代アッシリアで使用されていたこともありますし… 個人的には新解釈で気になるといえば気になります。 と、まあぐだぐだ書いてみましたが… 他人の論を否定しているばかりで考察が進みませんorz うーん、私もMoiraが出てから派でしょうか。
804:桐生 2008/07/01(火) 00:45:50 ID:gKECFppg 初めまして、桐生と申します。 流れをぶった切るようで恐縮なのですが、思ったことを書かせていただきたいと思います。 既出でしたらすみません; 3つの詩の計算式は、あってると思います。 深遠の詩の答えについてですが、私はもしかしたら2つ、とも考えています。 恐らく答えは、数字でなく文字(シャイターンの台詞「深遠ヘト至ル数トハ異ナル詩ヲ〜」) そしてここでの解答欄の文字は0が44個。 Romanの時のような『あ=0101』の暗号を使い、11文字の解答(詩)というもの。 そしてもうひとつ。 上の答えが、『深遠へと至る数』とは『異なる詩』なのですから、 当然『深遠へと至る数』という答えも…と思うのです。 なんだかぐだぐだな文ですみません; 参考程度に…! では
805:名無しさん@路傍の石 2008/07/15(火) 00:13:35 ID:bP3JyVJs 初めましてです。既出かもしれないし、だからなんだと聞かれても 答えられないのですがちらりと思ったので書いてみます。 「蒼き星が泣き緋き月が嗤った」とありますが この星と月はシャイターンとライラのことなのかなぁと。 緋き月は緋いからシャイタン、争いの系譜で“嗤って”いましたしね。 蒼き星は、また争いの系譜ですが 少女が裸足で駈け出した 石畳を蒼く 照らす月灯り という部分から思いました。といっても、「月灯りが石畳を蒼く照らしている」と捉えれば 意味が全く変わってしまうのですが。 ライラは両親を奪われたのですから、「泣いた」というのも変ではありません。 ひょっとしたら、一行目の部分は「争いの系譜」について書かれてたのかな…?とか。 二行目以降はよく分かりませんが… なんかほかの方がいろいろ考えてくださっているのに 何の役にも立たない思いつきなんか書いてしまいすみません。。 皆さんとても興味深い話をしてらっしゃるので、思わず加わってみたくなったのです。
806:名無しさん@路傍の石 2008/07/19(土) 02:57:43 ID:+ebUmuMc 初めまして。私ももしかしたら既出かもしれませんが、自分なりに推測してみた事を 書いてみます。 私もMoiraが出てからかなとおもっています。 深遠の詩を解こうとして出てくる、『深遠ヘト至ル数トハ異ナル詩ヲ 君ニ今敢エテ問オウ…』 この文章ですが 「深遠ヘト至ル数」=聖戦のイベリア 「異ナル詩」 =Moira 「君ニ今敢エテ問オウ」の『今』=『Moiraが出る前』の意味を含んでいるように私は感じました。 Moiraを聴く前にあえて臣民達に考えさせる(予習させる?)陛下の企みにも思えるのは気のせいでしょうか?(笑) なんだかぐだぐだな文ですがどうかご容赦を・・;
807:名無しさん@路傍の石 2008/07/20(日) 05:22:56 ID:THvYOK+/ はじめましてです。。。 かぶってたらすみません>< やはりMoiraは関係しているんでしょうね・・・ 争いの系譜の《六番目の女神》を【運命】と読むところも 六番目→6thStoryCD 女神=Moira=運命と考えていますが・・・ たしかMoiraは運命を司る3女神だったはずですし・・・ あとログ見た感じなかったんで、 シャイターンの額にあるマーク?見たいなものは意味を持つのでしょうか? CDのレーベルにも使われているのに結構ノータッチだった気がするので・・・ 夏休みに入るのでもう少し考察してみます。。。
808:名無しさん@路傍の石 2008/07/21(月) 14:09:55 ID:tEe4eKzc 既出だったら流してください 深遠の詩について 4行になっていますが、上か下の言葉に重なる一文字が入ってるんですよね。 それを重ねてみると 蒼き星が泣き緋き月が嗤った 天に花が煌めき地に星が咲いた 闇の声が響き光の花が揺れた 鎖と焔が喚き楔と声が朽ちた となったので、そこから解いてみようと思ったんですが… 私の頭ではちょっと無理でした。 何か関係があるようには思えるんですけどね… 駄文失礼しました。
809:名無しさん@路傍の石 2008/07/21(月) 14:12:03 ID:tEe4eKzc すいません、書き込んだらずれてしまいましたね。 本当は上下に重ねて書き込みました。
810:名無しさん@路傍の石 2008/08/01(金) 19:16:46 ID:/FtgrWId 既出だったら申し訳ありません。 『刻の詩』の問いは、"地平線を廻る悠久の風の中新たに開かれるのは何番目の扉か"というものです。 これに対する答えの数字は、ここには書きませんが皆さんご存知だと思います。 私はこのことから、答えは6thStoryCDを待てということなのかなと思うのですが・・・
811:名無しさん@路傍の石 2008/08/01(金) 22:33:43 ID:EH3LEUFI 私も、Moiraを待てという事だと思います。 理由はといいますと、『敢エテ』の意味が 「いてするさま。わざわざ。無理に。情報が少ないのに〜」 のような意味があるからです。 だから、シャイターンの言葉は、 「君に今、情報が少なくて分からないだろうが、問おう。」 みたいな感じなのかな……と。 駄文失礼しました。
812:名無しさん@路傍の石 2008/08/08(金) 14:25:56 ID:halc+IO9 このスレの既出まとめようと頑張ってみたけど、>>250辺りまで 調べたところで力尽きました。 誰かやる気のある方、続き頼みます…無責任でごめんなさい。 ●現時点までの暗号解読まとめ ※注意! これはあくまで現時点までで出ている解き方や考察のまとめです。 これが正解とは限らないことをよくご理解ください。 ★まず確認しておきたいこと ・三つ目の扉「刻の詩」まではどんな答えでも進める ・四つ目の扉「深遠の詩」の行き先をフラッシュ解析すると正答も誤答も同じところに 辿りつくようになっている ・第一、第二、第三の扉の暗号の答えは全部6の倍数 →獣の数字「666」(別説では616)? →完全数?(その数以外の約数の合計がその数となる「1+2+3=6」) →旧約聖書の天地創造?(6日目に動物と人が作られた) →第六の地平線「Moira」?(※イベリアは地平線とは異なる) ★参考URL(URLの最初にhを足すこと) →バルカン・ロマ語の数体系のサイト ttp://www.sf.airnet.ne.jp/ts/language/number/balkan_romanij.html →ヘブライ文字の記数法 ttp://arabic.gooside.com/hebrew/numero/alef_bet.html →世界の言語の数体系 ttp://www.sf.airnet.ne.jp/ts/language/numberj.html
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