下
隠しトラックについてのスレ
805:名無しさん@路傍の石2008/07/15(火) 00:13:35 ID:bP3JyVJs
初めましてです。既出かもしれないし、だからなんだと聞かれても
答えられないのですがちらりと思ったので書いてみます。
「蒼き星が泣き緋き月が嗤った」とありますが
この星と月はシャイターンとライラのことなのかなぁと。
緋き月は緋いからシャイタン、争いの系譜で“嗤って”いましたしね。
省17
806:名無しさん@路傍の石2008/07/19(土) 02:57:43 ID:+ebUmuMc
初めまして。私ももしかしたら既出かもしれませんが、自分なりに推測してみた事を
書いてみます。
私もMoiraが出てからかなとおもっています。
深遠の詩を解こうとして出てくる、『深遠ヘト至ル数トハ異ナル詩ヲ 君ニ今敢エテ問オウ…』
この文章ですが
「深遠ヘト至ル数」=聖戦のイベリア
省11
807:名無しさん@路傍の石2008/07/20(日) 05:22:56 ID:THvYOK+/
はじめましてです。。。
かぶってたらすみません><
やはりMoiraは関係しているんでしょうね・・・
争いの系譜の《六番目の女神》を【運命】と読むところも
六番目→6thStoryCD
省14
808:名無しさん@路傍の石2008/07/21(月) 14:09:55 ID:tEe4eKzc
既出だったら流してください
深遠の詩について
4行になっていますが、上か下の言葉に重なる一文字が入ってるんですよね。
それを重ねてみると
省18
809:名無しさん@路傍の石2008/07/21(月) 14:12:03 ID:tEe4eKzc
すいません、書き込んだらずれてしまいましたね。
本当は上下に重ねて書き込みました。
810:名無しさん@路傍の石2008/08/01(金) 19:16:46 ID:/FtgrWId
既出だったら申し訳ありません。
『刻の詩』の問いは、"地平線を廻る悠久の風の中新たに開かれるのは何番目の扉か"というものです。
これに対する答えの数字は、ここには書きませんが皆さんご存知だと思います。
私はこのことから、答えは6thStoryCDを待てということなのかなと思うのですが・・・
811:名無しさん@路傍の石2008/08/01(金) 22:33:43 ID:EH3LEUFI
私も、Moiraを待てという事だと思います。
理由はといいますと、『敢エテ』の意味が
「いてするさま。わざわざ。無理に。情報が少ないのに〜」
のような意味があるからです。
だから、シャイターンの言葉は、
「君に今、情報が少なくて分からないだろうが、問おう。」
省9
812:名無しさん@路傍の石2008/08/08(金) 14:25:56 ID:halc+IO9
このスレの既出まとめようと頑張ってみたけど、>>250辺りまで
調べたところで力尽きました。
誰かやる気のある方、続き頼みます…無責任でごめんなさい。
省33
813:名無しさん@路傍の石2008/08/08(金) 14:26:28 ID:halc+IO9
★第一の扉「流浪の詩」:その旅路の果てに開かれるのは何番目の扉か?
▽今のところ出ている説で最も有力な「正解」
「長女」「次に生まれた娘」「最後の娘」「荒野で出逢った老人」
これらは流浪の三姉妹と預言者を指し、この四人の名前は全てバルカン・ロマ語において
数字を意味するもの。
省24
814:名無しさん@路傍の石2008/08/08(金) 14:27:16 ID:halc+IO9
★第三の扉「刻の詩」:地平線を廻る悠久の風の中新たに開かれるのは何番目の扉か?
▽今のところ出ている説で最も有力な「正解」
この詩のタイトル「刻の詩」からとあるものを連想。
「短槍」「長槍」たちの短い、長いという言葉に惑わされないよう注意。
兵士達の正体についてのポイントは「始めに旅に出た」「重い足取りで追い駈けた」。
省38
上前次1-新書写板AA設索