下
隠しトラックについてのスレ
808:名無しさん@路傍の石 2008/07/21(月) 14:09:55 ID:tEe4eKzc 既出だったら流してください 深遠の詩について 4行になっていますが、上か下の言葉に重なる一文字が入ってるんですよね。 それを重ねてみると 蒼き星が泣き緋き月が嗤った 天に花が煌めき地に星が咲いた 闇の声が響き光の花が揺れた 鎖と焔が喚き楔と声が朽ちた となったので、そこから解いてみようと思ったんですが… 私の頭ではちょっと無理でした。 何か関係があるようには思えるんですけどね… 駄文失礼しました。
809:名無しさん@路傍の石 2008/07/21(月) 14:12:03 ID:tEe4eKzc すいません、書き込んだらずれてしまいましたね。 本当は上下に重ねて書き込みました。
810:名無しさん@路傍の石 2008/08/01(金) 19:16:46 ID:/FtgrWId 既出だったら申し訳ありません。 『刻の詩』の問いは、"地平線を廻る悠久の風の中新たに開かれるのは何番目の扉か"というものです。 これに対する答えの数字は、ここには書きませんが皆さんご存知だと思います。 私はこのことから、答えは6thStoryCDを待てということなのかなと思うのですが・・・
811:名無しさん@路傍の石 2008/08/01(金) 22:33:43 ID:EH3LEUFI 私も、Moiraを待てという事だと思います。 理由はといいますと、『敢エテ』の意味が 「いてするさま。わざわざ。無理に。情報が少ないのに〜」 のような意味があるからです。 だから、シャイターンの言葉は、 「君に今、情報が少なくて分からないだろうが、問おう。」 みたいな感じなのかな……と。 駄文失礼しました。
812:名無しさん@路傍の石 2008/08/08(金) 14:25:56 ID:halc+IO9 このスレの既出まとめようと頑張ってみたけど、>>250辺りまで 調べたところで力尽きました。 誰かやる気のある方、続き頼みます…無責任でごめんなさい。 ●現時点までの暗号解読まとめ ※注意! これはあくまで現時点までで出ている解き方や考察のまとめです。 これが正解とは限らないことをよくご理解ください。 ★まず確認しておきたいこと ・三つ目の扉「刻の詩」まではどんな答えでも進める ・四つ目の扉「深遠の詩」の行き先をフラッシュ解析すると正答も誤答も同じところに 辿りつくようになっている ・第一、第二、第三の扉の暗号の答えは全部6の倍数 →獣の数字「666」(別説では616)? →完全数?(その数以外の約数の合計がその数となる「1+2+3=6」) →旧約聖書の天地創造?(6日目に動物と人が作られた) →第六の地平線「Moira」?(※イベリアは地平線とは異なる) ★参考URL(URLの最初にhを足すこと) →バルカン・ロマ語の数体系のサイト ttp://www.sf.airnet.ne.jp/ts/language/number/balkan_romanij.html →ヘブライ文字の記数法 ttp://arabic.gooside.com/hebrew/numero/alef_bet.html →世界の言語の数体系 ttp://www.sf.airnet.ne.jp/ts/language/numberj.html
813:名無しさん@路傍の石 2008/08/08(金) 14:26:28 ID:halc+IO9 ★第一の扉「流浪の詩」:その旅路の果てに開かれるのは何番目の扉か? ▽今のところ出ている説で最も有力な「正解」 「長女」「次に生まれた娘」「最後の娘」「荒野で出逢った老人」 これらは流浪の三姉妹と預言者を指し、この四人の名前は全てバルカン・ロマ語において 数字を意味するもの。 彼らが象徴する数字を詩の内容に従って四則計算する。 (ヒント)「与える」「加え」「弾き」「駈ける」←声に出して読んでみる ・「父母」についての考察は主に二つに分かれている。 →《無意味に》奪われていることを考慮し、計算には含めない派 ・両親が死んでるのにどうして三女が生まれるのか? ★第二の扉「焔の詩」:侮蔑しながらも恭しく流浪から刻へと至るのは何番目の扉か? ▽今のところ出ている説で最も有力な「正解」 三行目の「シャアxムネーヤxレーンxトラーxエサリーン」に注目。 まずxをとある記号と見なす。 狐は化けるので、シャアなどの読み方を色々変え(化けさせ)てみましょう。 するとアラビア(口)語、アッシリア語での数字になります。 それらを計算して出てくる答えが暗号の回答。 ・「虎」=王様、狐=宰相、狸=大臣?
814:名無しさん@路傍の石 2008/08/08(金) 14:27:16 ID:halc+IO9 ★第三の扉「刻の詩」:地平線を廻る悠久の風の中新たに開かれるのは何番目の扉か? ▽今のところ出ている説で最も有力な「正解」 この詩のタイトル「刻の詩」からとあるものを連想。 「短槍」「長槍」たちの短い、長いという言葉に惑わされないよう注意。 兵士達の正体についてのポイントは「始めに旅に出た」「重い足取りで追い駈けた」。 あとは詩の内容に従って短槍と長槍を動かしてみてください。 「姉妹が開きし扉終わった」の言葉は「姉妹が開きし扉を割った」になりますので注意。 ★第四の扉「深遠の詩」 ※入力の際はゼロを全て消去してから! ※回答入力欄のゼロは全部で44文字。しかし44文字以上の入力も可能。 ※キングレコード社によると「深遠の詩」の文章は完成しており、もう増えないとのこと。 ※「深遠(deep?abyss?)」=奥深くて容易に理解が及ばないこと 「深淵(abyss)」=奥深く、底知れないこと ※一体何を問うているのかが分からない。問題提起はどこ? ※第三の扉までは回答ボタンが「地平線」だが第四の扉のみ「深遠の地平へと赴く」。 →深遠の扉はもう開いていて、あと一歩を踏み出せ…ということ? ※陛下によると「言語、数学、西洋史、古典文学、暗号理論」などの幾つもの罠を 潜り抜けなければ深遠には至れない。「借り物の知識や結果論としての答え」では、 「扉を開けた所で道筋を見失う」とのこと。 ▽「深遠の詩」全体 ・文字数に統一性がある。 ・「(緋き)月」「鎖」「焔」などシャイタンを連想させるような言葉を除いて、 1つの行の前半に出てくる名詞が次の段の後半に出る。 ・詩がもう1行あるとすれば「○○月 ○○焔」が妥当? 「鎖と焔」「楔と声」の行の次に「○○月 ○○焔」が来ると詩がループする。 ・1〜3行目は左右の詩が対称になっているが、4行目のみ対応しない。 ・1〜3行目は形容詞を含むが4行目のみ含まない。 ・重複する「星」「花」「声」が隣り合わせになるように緋き月を4行目に移動する。 そして重複する言葉以降を消して形容詞・4行目のみを残す。 すると「蒼き天に闇の鎖と焔が喚き 地に光の楔と緋き月が嗤った」となる。 ・二回使わない「月」と「焔」は、「Roman」の三日月の中に焔のデザインのマークと関係? ・回答入力欄は4行あり、ゼロの数は44個。44÷4=11で11文字の伝言となんらかの 関わりがあるのでは?
815:名無しさん@路傍の石 2008/08/08(金) 14:32:54 ID:halc+IO9 ・Elysionの隠しトラックが入っているのは44曲目で、ゼロの数は44曲。関係しているかも? ・漢字には区点コードと言う4桁の数字が振られており、それを全部足してみたけど不正解 ・古典文学を使ってみる? →「侵略する者される者」で出てきた『旧約聖書』内のカインとアベルの兄弟殺し? →シャイターン=サタン=堕天使のルシフェル、彼の象徴は明けの明星→堕落して地に 堕ちた星。⇒「地に星が咲いた」に相当? →ダンテの「神曲」と何か関係が? →「ローランの歌」を使う?(「書の落書き」に別スレあり) →ノストラダムスやるバイヤートなどの「四行詩」? ・平仮名に焦点を置いてみると「きにのと」「がががが」「きききき」「きにのと」 「がががが」「っいれち」「たたたた」となる。重複と同じ文字を無視すると「っいれち」 のみになる。 ・左側の文章の方を一行ずらすとそれとなく文章が繋がる? ・タロット、カバラなどを使う? ・「声が響き」以外は全部視覚的イメージ。「声が響き」のみ聴覚的イメージである。 →シャイタンがずっと暗い洞窟=視覚的イメージを掴めない場所にいたことと関係? ・「聖戦のイベリア:でシャイタンが「ララララララララララル」と歌っているところが あるが、そこの文字数が11文字 ▽「深遠の詩」1行目:蒼き星が泣き緋き月が嗤った ・蒼き星=蒼氷の石、緋き月=緋き悪魔? ・蒼き星=少女、緋き月=緋き悪魔? ・蒼き星が泣き=地球が戦争で傷つき泣く?←それを嘲笑? ・イスラエルの戦争(「聖戦」と呼称されることも)が題材では? 「赤い月」=イスラムの象徴、「蒼い星」=イスラエルの国旗シンボル? 「泣き」は敗戦、「嗤った」は勝利? ・「緋き月」とあるが、赤き月は昔から戦いの予兆とされている。聖戦と関係か?
816:名無しさん@路傍の石 2008/08/08(金) 14:34:53 ID:halc+IO9 ▽「深遠の詩」2行目:天に花が煌き地に星が咲いた ・「争いの系譜」での火矢が放たれたシーン? ・二行目の「花」と「星」は逆にした方が納得できるのでは? ・「地に星が咲いた」=エトワール? ・花火? ・「花」=通常版のジャケットでシャイタンが持ってる花とも炎ともつかないもの? ・「花」=通常版の歌詞カードで契約したてのライラがろうそく的な形の石に灯った 光(焔?)に触れようとしているシーンの光? ▽「深遠の詩」3行目:闇の声が響き光の花が揺れた ・闇の声=鬨の声?あるいは悪魔の声? ・シャイタンとライラ? ・声と花を逆にして 光の声=福音、闇の花=冥府の花or手向けの花など ・「闇の声が響き」=シャイタンが契約を迫る声 ・「光の花が揺れた」=ライラが生死の狭間で『覚悟を決める』までの心の揺れ ・「闇の声」=ラフレンツェ? ・アラビア語で「ライラ」は「夜」という意味もあるが「闇」という意味もある。 すると「闇の声」=ライラの声? ▽「深遠の詩」4行目:鎖と焔が喚き楔と声が朽ちた ・封印関係では? ・鎖と焔(シャイタン)を繋ぎ止めるための楔が朽ちた→喚いてたシャイタンの声も朽ちた? ・シャイタンが解き放たれたことによって聖戦で喚いてた人間達の声が朽ちた? ・焔と声は音として捉え、楔と鎖は物として朽ちる ・焔と声も逆の方が納得できる? ▽シャイタンの言葉:深遠ヘト至ル数トハ異ナル詩ヲ君ニ今敢エテ問オウ… ・『数トハ異ナル詩』⇒数では無く言葉が答え? ・「深遠ヘト至ル数」=深遠の詩に至るまでに開いた扉の数=3(流浪、焔、刻)。 他の三つとは異なる詩を君に今あえて問おう→すると他の三行と異なり一つだけ 言葉が対にならない4行目には何らかの意味があるのでは? ・『深遠に至るまでの詩(流浪・焔・刻)とは違う詩を君に今此処で問います』という意味かも。
817:名無しさん@路傍の石 2008/08/08(金) 14:36:47 ID:halc+IO9 以上、大体 >>250 辺りまでのまとめ。 正直、力尽きたのが一番重要そうなカバラとか タロットとかの流れに辿りつく前という。 誰か続きというか補完、お願いします…
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