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隠しトラックについてのスレ
908:名前さえ忘れていた 2009/02/21(土) 18:06:46 ID:uca2mHSX ふと思ったのですが、Romanの賢者が数字を色々と言っていますよね。 それって関係ありませんかね?
909:もじゃくる 2009/03/13(金) 19:23:55 ID:LAHJtbTn はじめまして! 今、906様 のを見て思い出したのでちょっと書き込んでみたり… 「争いの系譜」の最後でライラの「人として…」っていう台詞のバックで、 鎖のような音がしますよね。 そこで、906様 の「緋」「天」「光」「鎖」→「」の連想で… 「緋」「天」「光」→ 太陽 → 太陽の風車(?)→ 生 …と、いうことで「生に縛られる」とは取れないでしょうか?? 大した事ではないのですが、何かヒントになれば幸いです。
910:名前さえ忘れていた 2009/03/16(月) 00:27:21 ID:HMuAetZE >>908です。 陛下の「借り物の知識や結果論としての答えでは、扉を開けた所で道筋を見失うだろう。」という言葉がずっと気になっていました。 私はこれを「借り物の知識や結果論としての答えでは深遠の扉までは進めるが、その知識では深遠の扉を開けることはできない」という風に解釈して、 じゃあ「借り物の知識や結果論」ではない答えってなんだ?と考えていました。 1つ思いついたのが、我々のサンホラーとしての知識。 即ち、これまでに発表されたアルバム・シングルの曲にヒントが隠されているのではないかと思いました。 そこまで考えて更に思いついたのが>>908でも書いた「黄昏の賢者」です。 賢者は曲中で 「単純な式にこそ真理は宿る」 「単純な素数にさえ真理は宿る」 と言っています。 というわけで、今まで答とされてきた数を因数分解して色々とやってみたのですが……駄目でした。 やっぱり>>900様の言うとおり、シングル何枚かで1つのBTになるのでしょうか。 乱文・長文失礼しました。
911:名前さえ忘れていた 2009/03/23(月) 21:48:35 ID:1MDSVhUq すいません。よくスレ読んでないですけど。 44の数字って11文字になりますよね。 Romanの数字です。 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 01あ か さ た な は ま や ら わ 02い き し ち に ひ み ゆ り を 03う く す つ ぬ ふ む よ る ん 04え け せ て ね へ め れ ” 05お こ そ と の ほ も ろ ゚ これとみなさんの言っている言葉のどれかで……? なんかごちゃごちゃしてわかりづらいですが、少しでもお役に立てるなら……
912:名前さえ忘れていた 2009/03/24(火) 12:54:25 ID:gFF+KuMX [sage] シングル数枚で、ということでふと気になったのですが、 「少年は剣を…」のCDケースを分解するとジャケットの裏に何か書いてないですか? 最初はただの汚れかとも思ったんですが…あれ、私だけ?
913:ロー 2009/03/24(火) 13:00:51 ID:U6LI/p6u 初めまして。910様のレスで陛下のお言葉を知り、そのヒントを基に色 々考えてみました。 私は、何か他の知識を使うのではなく、知識は使わないということなの では?と思いました。 深遠の詩で、数字を間違えたときにシャイターンが言う、 『深遠ヘト至ル数トハ異ナル詩ヲ君ニ今、敢エテ問オウ・・・』 という物凄く意味深な言葉が気になりました。 もしかすると、この言葉の謎を解けば深遠の地平へ行けるのではないで しょうか? だとすれば、『深遠ヘト至ル数トハ異ナル詩』とは一体何なのでしょう・・・? 全く関係のないことでしたら申し訳御座いません!
914:季尋 2009/03/24(火) 15:29:38 ID:4NepglT5 割り込みすみません。 『緋き星が泣き 蒼き月が嗤った』 の部分は 「戦争に勝ったか負けたか」 というスレを見ました。(アバウトでごめんなさい) それで考えていくと 『天に星が煌き 地に花が咲いた』 の部分。 天に星が煌めき→爆弾系が落ちていく 地に花が咲いた→その爆弾が爆発 という考えにたどりつきました。 馬鹿が考えたことなので関係のないことだと思いますが…。
915:もじゃくる 2009/03/25(水) 18:34:37 ID:K5nYtIlg ≫914様 なるほど、そうなると何だか「神の光(ライブver)」みたいですね! 現代…私たちへの問いかけ……みたいな?
916:名前さえ忘れていた 2009/03/25(水) 23:20:00 ID:oE2DYJ1Y 私は「天に花が煌き地に星が咲いた」は、 天に花が煌めき→ライラに放たれた火矢 地に星が咲いた→咲くように広がった血 という意味ではないのかとずっと思っていたのですが…… なんだか>>914さんと似ていますね。
917:ラキシス 2009/03/26(木) 12:52:18 ID:MaL/a8lj 初めまして 深遠までサイトを巡ったりしながら辿り着いた にわか回答者なのですけどね やはり気になるのが 「借り物の知識や結果論としての答えでは、扉を開けた所で道筋を見失うだろう。」 『深遠ヘト至ル数トハ異ナル詩ヲ君ニ今、敢エテ問オウ・・・』 って文章なんですよね 1つ目の陛下の言葉は借り物の知識、つまり他のサイトやここで考察されてる1~3の答えで深遠まで辿り着けますが 結果論としての答え、つまり深遠の詩に辿りついたからそこまでの道程は正解だ。ではなく異なるルートがあるんだよと言われてる気がしますし 2つ目のしゃいたんの言葉は深遠へと至る数とは違う詩、つまりそれまでに答えた1~3の答えが違うと言われてる気がします。 こんなことを僕が言うのも、手助けしてもらって辿り着いたのになんてこというんだお前この野郎って感じですけど そこで読み返したんですけど怪しいと思ったのは刻の詩の 始めに旅に出たのは短槍の兵士 という部分、>>4さん辺りが仰ってましたけどやはり時計だと短針が先というのは何かひっかかりますし でも時間に関する物で短槍と長槍といったら時計しかないと思いますし 逆に?だからこそひっかけのルートを1個作ってみたぜかかったなへへへ のような気もします。 かといって他に時を連想させるものも思いつきませんけど! 難しいよね、えへへ
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