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隠しトラックについてのスレ
920:みゅん。 2009/04/03(金) 23:50:34 ID:JcLuUK2O [!!!] 907です。 私も陛下のお言葉が引っかかっていました。 で、私の場合は「借り物の知識や結果論」というのを「陛下の世界観」と考えました。 つまり、「幻想」の世界ではなく「現実」の世界を見て考えろと。 もしそうだとすると914様のスレのような感じかも知れませんね。
921:名前さえ忘れていた 2009/05/02(土) 17:22:17 ID:R6TXYrMI 手拍子なんかをよく打ちますよね。 曲に合わせて。 ああいうのは関係ないんでしょうか・・・。 横レス失礼しました!
922:名前さえ忘れていた 2009/05/02(土) 17:33:24 ID:R6TXYrMI ↑のつけたし。 一列でよむと、『きにのと』ってでてきますよね、それを並び替えると『のときに』 つまり、『〜の時に』って解釈できません? これ以上いくと脳みそがカラッカラになるので思考停止してしまいます・・・;
923:季尋 2009/05/02(土) 22:27:30 ID:2IMfj8/i 914です。 最近、世界史の教科書、資料集に『イベリア半島』を含む侵略する者される者の 歌詞に出てくる言葉が載っていました。 もしかしたらですが「教科書に載っているようなこと」が関係してるのではない でしょうか?
924:名無し 2009/05/04(月) 14:06:00 ID:eb+SgNav お初です。 いきなりですが 僕が思うに「深遠ヘト至ル数トハ異ナル詩」 これはつまり答えに「詩」を入れろということではないでしょうか? 本当の「深遠の詩」を答えればいいのだと思います。
925:麻衣 2009/05/04(月) 20:01:30 ID:i/qiY24s 初めまして通りすがりの者です。 これまで私もいろいろな掲示板を回って謎解きをしていたのですが、ふと思い当たったことがあったので考察として書き込ませていただきます。 (あまりにも簡単な考えなので可能性は限りなく0に近いと思いますが…) 争いの系譜の中のシャイターンの台詞前に「His reply was cryptic.(答えは馴染みの無い異国の響き)」というのがありますよね? よく昔「答えは簡単です。」から始まるクイズを友達から出されては引っかかっていたのを思い出しました。 なのでこれを使って考えると、一番の答えになりうる場所は「深遠ヘト至ル数トハ異ナル詩ヲ君ニ今、敢エテ問オウ・・・」 コレをすべてひらがなにし並び替えると「こたえは、と」と2つ文を作ることが可能です。 また「数、詩、生きる、死に」などいろいろな単語が出来ます。 (私は実際に隠しページに至るURLを持っていないので掲示板で『答えは2行に渡る長いスペース』がある、という情報から考えてみた考察ですが。間違っていたらすみません><) 長文失礼いたしました。
926:ちゅっぱちゃっぷす 2009/05/06(水) 17:30:15 ID:UHkhU+SL [jmytf784] 初めまして。 今更ですがromanのパスワードが分かりました。 『しあわせにおなりなさい』とひらがなで記入すると11文字の伝言のラララーのところがごまかさないで入っています。 このパスワードの他にまだあるそうです。
927:名前さえ忘れていた 2009/05/06(水) 20:13:13 ID:a3weegjb [sage] なんという釣り
928:名前さえ忘れていた 2009/05/17(日) 23:20:59 ID:Fx3DVPhe サンホラにハマったのはごく最近で、 まだ聖戦のイベリアのCDは手に入れてない(=まだ聞いてない)のですが… まだイベリアの暗号が解けていないという話を聞いて、 >>905に書かれていた文章について考えてみました。 …当然、答えには至れませんが…。 既出だったらすみません; 蒼き星が泣き 緋き月が嗤った 天に花が煌き 地に星が咲いた 闇の声が響き 光の花が揺れた 鎖と焔が喚き 楔と声が朽ちた “星”、“花”、“声”は二回ずつ登場しているのに対し、 “焔”と“月”はそれぞれ一回ずつしか登場していないのは何故でしょう? もし、これが関係あるとしたら、 “○○月が○き ○○焔が○○た” という文章が出来上がると思います。 @←Cと反対語? A←“は”“を”“や”などの接続詞(?) 月 が B←他の四行を元に歌詞を読み解く必要あり? き C←@と反対語? D←“は”“を”“や”などの接続詞(?) 焔 が E←他の四行を元に歌詞を読み解く必要あり? F←同上 た 中途半端な考察&長文失礼しました!;
929:りおん 2009/05/19(火) 16:02:45 ID:3GergWDD >>923 現実世界の歴史が関係してくることはあるかもしれません。 四つの暗号を眺めていて思ったのですが、刻の詩に「姉妹が開きし扉終わった」というのがありますよね? 「扉を割った」と解釈すると深遠へは行けるのですが、それだけで流していいものなのでしょうか。 わざわざここでそんなことをする必要性はないと思います。 文法的にも違和感がありますし、暗号のためだからといってそこで妥協する陛下でしょうか。 そこには二重の意味が込められているのではないでしょうか? 文字通りの意味、すなわち、「姉妹が開き、そこからつながった扉はここで終わり」なのだと。 割った数で深遠に行けるのはフェイクとか・・・ 穴のある論理だとは思います。 でも、解明されていないわけですから、可能性の一つということで。
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