イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
234:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 10:06:15 ID:iIrf6ci+0AAS

不思議な出来事についての一つの意見を。
全体を通して解らない事も多いので、現時点の意見ですが

不思議な出来事とは、イドが起こした事で、
候妃の娘を生贄に起こした事ではないかと思いました。
省28
235:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 10:23:29 ID:IKdBz9wiOAAS
ぶったぎり申し訳ないです

いま確認できる状況に居ないので不確定なのですが、魔女狩りには男性も含まれていた、という記述をどこかで見た記憶があります。

ので、
・メルツに特殊な能力があった
省10
236:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 14:18:08 ID:9th/827e0 [sage ] AAS
次回は復讐がメインなら沈んだ歌姫に出てくる王様?のセリフで
復讐と言ってるので気になります。かなり単純ですが…
PVでも最後辺りに4人のシルエットがそれぞれ行き違って歩いてますが
男性だと思われるどっしりと歩いている人などちょっと気になってます。
もしかしてこの4人は復讐に関わる話?と勝手に思ってます

省7
237:2010/06/19(土) 15:20:06 ID:fitenLeZ0AAS
>>236
それをいうなら「沈んだ歌姫」だけでなく、「緋色の風車」もMoiraも復讐の話、
関係ないと思いますよ。

4人は第七の地平線で出てくると思いますし、
七は復讐の物語と今回で言ってあるので、次のアルバムではメルツの復讐がストーリーの根幹を成すだろうとは思いますが。
238:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 15:36:02 ID:SDQfKrNv0AAS
私は三曲それぞれが、メルツ(メルヘェン)・エリーザベト・テレーゼの視点の曲だと思っているのですが、

[光と闇の童話]で
「キミが今笑っている、眩い其の時代に。
 誰も恨まず、死せることを憾まず、必ず其処で逢おう」
と、いう歌詞があるので、メルツは「うらむ」こと(=復讐)を願っていないように思います。(まあこれがメルツの意思かどうかは定かでは無いですが)
省9
239:琉狐2010/06/19(土) 19:44:27 ID:b4KmMpQw0AAS
なんとなくこう意味では・・・?と思ったことを
書かせて頂きます。

「イドへ至る森へ至るイド」→「井戸へ至る森へ至るイド(人名)」
分かりやすく言えば、「井戸の或る森へ至ったイドさん」
航海士(?)のイドさんがまだ居ないことから
省9
240:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 22:23:02 ID:kZmiSkYD0AAS
別所でも公開したものですが、私なりにストーリーをまとめてみました。

テレーゼ:方伯の娘
アンネリーゼ:方伯の妾
メルツ:テレーゼと方伯の娘
ゾフィー:方伯の後妻
省15
241:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 23:04:50 ID:LdKFWpcE0AAS
≫240
ストーリー読ませていただきました。
大体筋は通っていると思います。
気になったのが、最後の3兄弟が本を見つけるところを現代とされたました。
3兄弟は18世紀の人物です。そして魔女狩りが流行ったのは15〜18世紀です。
あの3兄弟の時代にも魔女は出てくるんではないでしょうか?
242:女王蟲2010/06/20(日) 00:00:54 ID:prpkDhD30AAS
>>240
あぁ、なるほどな! と思いました。
>>241さんの通り、3兄弟のところは【テューリンゲンの魔女】がいた場所に興味があって3兄弟は遊びに行ったのではないでしょうか?
子供だし、好奇心旺盛だと思うので。
「テューリンゲン)の魔女だって怖いね…」って言ってるのも3兄弟っぽく感じました。
あるいはイドが呼んだ…?(drei…zwei…eins…)は黒死病に3兄弟が蝕まれていく様子…?

243:名無しさん@井戸の中2010/06/20(日) 00:12:41 ID:pQFJQoOM0AAS
ぶったぎりすいません

妾のアンネリーゼがメルツの母親で
盲目だったのでメルツ捨てる

そのメルツを方伯の子供であるテレーゼが育てる
省11
1-AA