イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
240:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 22:23:02 ID:kZmiSkYD0AAS
別所でも公開したものですが、私なりにストーリーをまとめてみました。

テレーゼ:方伯の娘
アンネリーゼ:方伯の妾
メルツ:テレーゼと方伯の娘
ゾフィー:方伯の後妻
省15
241:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 23:04:50 ID:LdKFWpcE0AAS
≫240
ストーリー読ませていただきました。
大体筋は通っていると思います。
気になったのが、最後の3兄弟が本を見つけるところを現代とされたました。
3兄弟は18世紀の人物です。そして魔女狩りが流行ったのは15〜18世紀です。
あの3兄弟の時代にも魔女は出てくるんではないでしょうか?
242:女王蟲2010/06/20(日) 00:00:54 ID:prpkDhD30AAS
>>240
あぁ、なるほどな! と思いました。
>>241さんの通り、3兄弟のところは【テューリンゲンの魔女】がいた場所に興味があって3兄弟は遊びに行ったのではないでしょうか?
子供だし、好奇心旺盛だと思うので。
「テューリンゲン)の魔女だって怖いね…」って言ってるのも3兄弟っぽく感じました。
あるいはイドが呼んだ…?(drei…zwei…eins…)は黒死病に3兄弟が蝕まれていく様子…?

243:名無しさん@井戸の中2010/06/20(日) 00:12:41 ID:pQFJQoOM0AAS
ぶったぎりすいません

妾のアンネリーゼがメルツの母親で
盲目だったのでメルツ捨てる

そのメルツを方伯の子供であるテレーゼが育てる
省11
244:名無しさん@井戸の中2010/06/20(日) 00:59:03 ID:5Gu17hAn0AAS
ライブネタバレって拙いですかね……?
245:名無しさん@井戸の中2010/06/20(日) 01:08:52 ID:nOWi3Ol60 [sage ] AAS
とりあえず後夜祭が終わってからが良いかと。
私も初日参加したので気持ちはわかります^^;
246:名無しさん@井戸の中2010/06/20(日) 01:31:07 ID:nOWi3Ol60 [sage ] AAS
>>238さん
私も最後だけ視点が違う?とか思ったのですが
曲のタイトル【光と闇の童話】から、彼自身の名でもある【Märchen】に繋がる、と考えるのは少々乱暴でしょうか。
「キミが今〜」の最後でも【光と闇のMärchen】と歌われていることから
彼【Märchen】自身に二面性や、二つの人格があるのでは?とふと思いました。
Marz=Märchenであるとするならば、光のMärchen=メルの人格や性格が強い状態
省13
247:2402010/06/20(日) 02:06:21 ID:+hs5RYFA0AAS
>>241、>>242
あっ、火刑を見ている子供達=冒頭の三兄妹でしたか。全く結びついてませんでした。
訂正しておきました。ご指摘ありがとうございます。

あと、ブログの方のコメントで黒死病と魔女狩りの時代関係などについて突っ込まれたので、
その辺は練り直して近々修正しようと思います。歴史は苦手なんでよく解ってませんでした。
省7
248:名無しさん@井戸の中2010/06/20(日) 13:50:38 ID:I5G8dh7h0AAS
私もこうかなーと思ったことを書かせていただきますね。

イドというのが心理学用語だかで「自我」という意味があるそうで。
なので「自我に至る森へ至る井戸」、もしくはその逆かなあと薄ぼんやり考えています。

249:しゅりんぷ2010/06/20(日) 15:35:42 ID:Zmuw92/l0AAS
結果にまで至っていない考えなのですが、
何かの手がかりになったらと思い書き込みます。

タイトルが「イドへ至る森へ至るイド」で、
歌詞カードを見ると、枠が
「イドへ至る森へ至るイドへ至る森へ・・・」と永遠と続きます。
省18
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