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イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
295:名無しさん@井戸の中 2010/06/26(土) 00:20:14 ID:ZJn7Nz6JO メルが全盲か否かの件ですが、 アルビノなら、「光を知らない」=全盲 というわけでもないかもしれませんね。 アルビノてあるが故光を浴びることが出来ない→ 日中は暗い室内(地下室とか?)で過ごす(昼夜逆転かも)→ 外に出れるのは夜のみ→ "光"を知らない(知ることが出来ない)…とか。 視力はあってもごく僅かだったろうとは思いますが…。(「視力という概念〜」の下りより)
296:てふ 2010/06/26(土) 05:42:03 ID:7SgukdiNO 話を切るようですみません。 ここまでの考察にはなかったと思われるので、私の考えを書かせて頂きます。 候妃→ソフィ(正妻)→エリーザベト アンネリーゼ(妾)→身体の不自由な子供 テレーゼ→メルツ という3人の子供がいるという前提での考えです。 ちょっとぶっ飛んでいるかもしれませんが、《テレーゼは方伯の姉》という事はありえないでしょうか? メルがアルビノ(親近の為) 兄弟間での子供なので表には出せず闇に葬られるように森に移り住む(もしかしたら出産前に) (メルの)母であり(方伯の)姉 メルとエリーザベトは異母兄弟→結ばれることのない二人 エリーザベトに対しテレーゼは伯母(同じ碧瞳) メルが2人組に落とされ、戦うシーンで、「堕ちてもLandgraf(方伯)の血筋〜」と言っている様に聞こえます。 という感じなのですが、やはり厳しいでしょうか? ただ、エリーザベト(wettin)とテレーゼ(Ludowing)がどうにも…。 しかし3曲目冒頭の男性(方伯?)の名前は出てないので、考えようによってはアリかと思いましたが、いかがでしょうか? 長くなりました、すみません。ご意見、ご指摘お待ちしております。
297:名無しさん@井戸の中 2010/06/26(土) 06:52:00 ID:WwiI6w53O <<295さん 夜は月がありますから、光という概念を知る機会はあったと思います。 それに昼夜問わず真っ暗なところで過ごしていたなら話は別ですが、ランプなどの明かりも十分光と言えると思います。 ですからわたしはメルが先天的な全盲だと思います。 メルがアルビノだと言うのは私も同意見です。
298:名無しさん@井戸の中 2010/06/27(日) 15:06:38 ID:YXKyYM0Y0 初めて書き込みします。 メルがアルビノ説、ありだと思います。 限定版のパッケージのメルはエリーザベトの方を向かず 変な所を見ていて、そんなメルを不思議そうに エリーザベトが振り向かせようとしているように見えるので 目が見えてないのかなと・・・ もしかしたら「不思議な出来事」とは目が見えてないはずの メルが見知らぬ男を連れてきたから目が見えていると テレーゼは勘違いして視力が戻ったと思ったんじゃないでしょうか? ・・・これだと、どうしてエリザーベトと親しくなったのかが謎ですね; そうじゃないとしても、不思議な出来事〜の所で最初の メルが落ちて、テレーゼが剣を手にするところの台詞が 後ろで流れているように聞こえるので何か意味があるのかな・・・と 話がずれまくってすいません・・・ 何かの足しに出来たら幸いです。
299:ぬー 2010/06/27(日) 16:00:37 ID:efjzzW7i0 メルアルビノ説、同意です。(エルを思い出しますね) それとPVのメルヒェンの瞳が白いのは全盲だったメルの名残…ですかね? 本題。 限定版の歌詞カード絵についての疑問です。 右にエリーザベト、左にメルが立っていますが その後ろに二枚の鳥の絵が飾られていますよね。 これは何か話の内容と関係あるんでしょうか…。 メル側の鳥が羽ばたいているのに対し、 エリーザベト側の鳥が地に足をつけているの気になります。 +エリーザベト側の絵がなんだか傾いているような。これは一体…。 考え過ぎだと言われればそれまでなのですが^^; 気になったので投稿させていただきました。
300:rio 2010/06/28(月) 10:53:16 ID:n94Y1Ygx0 >>258さま 大分前のカキコ宛で恐縮なのですが、特に指摘がなかったようなので。 「自我」はイドと超自我に操られるものと言うよりは、イドと超自我を調整するもの、ですね イド…人間の本能の部分 超自我…訓練によって培われる倫理観のようなもの 自我…これら二つから出る感情を調整するもの、理性 例)イド「お腹すいた、ご飯食べたい」 超自我「授業中に食べてはいけない」 自我は二つを見比べて、どちらをどれだけ採用するのが正しいのか判断する あとイドはエスとも言います、参考までに。
301:kuru 2010/06/29(火) 15:15:21 ID:fL8EVpQb0 はじめまして! ふと思ったのですが・・・ 「奈落の底へ落ちる」 でエリシオンのABYSS=奈落を思い出し、 何か関連があるのではと思いました。 考察とか初めてなのであまり大した意見もだせませんが・・・orz
302:チゲ 2010/06/29(火) 16:17:46 ID:3EKfWU+J0 >>299さん 私も気になってました! メルがいる方はちょっと黒っぽくて エリザーベトの方が白だったので それも関係があるのかな・・・と考えています。 後ろの二人がいる窓みたいなものは 実は絵画だったり・・・。 限定版で、確か椅子の近くにあった 絵がパルテノン神殿のように見えなくもない、 などなど、謎は深まるばかりですね;
303:名無しさん@井戸の中 2010/06/30(水) 03:12:02 ID:Qzv5rgOuO 時系列的にエリーザベトに出会った時点では目は見えてますよね "初めてできた友達は碧い目の可愛い女の子" と目の色を具体的に出していましたから "可愛い女の子"だけならエリーザベトの性格など内面的な美しさでも解釈できますが 具体的に表現をしています 自分一人ならともかく友達を連れて歩いたり遊ぶのに目が見えないとは 考えづらいのでやはり出会った時点でメルは目が見えてますよね?
304:名無しさん@井戸の中 2010/06/30(水) 05:22:04 ID:hFeJ8r8k0 私はメル=先天的な全盲だと考えています。アルビノ説が有力だと思います。 メルの外見を人とは違うからという台詞はないですし、既出でアルビノ神聖視説もあるので、 目が見えていたなら妾腹でも、そのまま跡継ぎだったのかな?とも考えられます。 とても不思議な出来事によって視力を得る→碧い目の可愛い女の子のエリザベトと 友達に(或いは今までは盲目で友達エリザベトの姿は見えなかったけど視力を得てから エリザベトは碧い目をしていたとわかった)という流れかと考えています。
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