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イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
222:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 22:37:31 ID:z9hRZJNK0AAS
ほとんど根拠のない妄想ですが書かせていただきます。
そもそも本当にエリーザベト(?)は助かったのですかね・・・?
侯妃がテレーゼのところに連れてきた時点で息をしていなかったとありますし。
では、エリーザベトはなんなのかですが、メルが創りだした架空の人物、もしくはメルの中の別人格であるとか。
幼い時に目が見えなかったメルは与えられた人形を友達だと思ったのかと。
『狭い鳥籠の中』←メルの精神世界と捉えてみたり。
省10
223:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 22:50:02 ID:WWOCsw7d0AAS
井戸の中の死体の件なのですが、個人的解釈を書いておきます
森の村にて黒死病の流行
↓
村人の多数の死によって、いくら墓穴を掘ってもキリがない
↓
省22
224:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 23:33:49 ID:U1VgSDIj0AAS
エリーザベスは死んだのか死んでないのかで、ちょっと思ったのですが、
もし、メルが死亡んで、エリーザベスも死んだなら、
メル死亡→エリーザベス死亡→テレーゼが魔女化→歴史だけが残る(一番最初の冒頭より)
となるのかと思いました。
225:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 00:20:52 ID:SDQfKrNv0AAS
ですが、“プロローグ”マキシなので誰かは生き残るのでは?
全員死んでしまうと物語が完結したように見えてしまうので。
226:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 00:37:12 ID:7tykoiLFOAAS
そも、このプロローグマキシというのは第七の「あらすじ」なのか「前提」なのか
CD一枚では収まりきらない物語だからこその、このマキシなわけですから、前提な気もしなくはないのです
227:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 00:55:16 ID:cxT5sG2G0AAS
ドイツの医学者、フランツ・アントン・メスメルという人が気になった。
彼の治療にこういうものがあった。
wikiより
『1777年、18歳の盲目の音楽家マリア・テレジア・フォン・パラディスの治療を行った。
しかし、彼が療法に用いていた神秘の音色をもつ楽器「グラス・ハーモニカ」は、
省14
228:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 01:02:24 ID:cxT5sG2G0AAS
アルモニカ(グラス・ハーモニカ)の方のwikiには
『視力を取り戻すことに成功した』と書かれています。
229:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 01:30:30 ID:EdxlYbqI0AAS
ふと思いついたことをひとつ。
メルとエリーザべトの入れ替え説は、性別が違うことからここでは考えづらいのですが、
子供はもうひとり、アンネリーゼの子供(何らかの障害あり)がいます。
そして、候妃の子供は娘で確定。
省37
230:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 01:48:37 ID:Vt2ZYZIl0 [sage ] AAS
ボカロ声=人形説に基づいての考えです。
かなり暴論かと思いますので軽く受け取って下さい。
■2曲目にある【埋められたはずの人物】は【メル】で、
それが【テレーゼ】によって掘り返された。
省38
231:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 02:03:57 ID:8DS5sWpn0AAS
思いついたこと。
メルツ(三月)
↓
春
↓
冬の終わり
省14
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