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イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
234:名無しさん@井戸の中 2010/06/19(土) 10:06:15 ID:iIrf6ci+0 不思議な出来事についての一つの意見を。 全体を通して解らない事も多いので、現時点の意見ですが 不思議な出来事とは、イドが起こした事で、 候妃の娘を生贄に起こした事ではないかと思いました。 薬草を煎じるなんて可愛いものですが、 魔女として生きる覚悟はその時点であったでしょうし 儀式的なものもしくは、網膜の移植などでも彼女は 可能性があればやったのでは? もしかすると、イドに取り憑かれたように何かを行ったので その行為を覚えていない→不思議な出来事なのかも・・・ そこまでして自分の身を犠牲にしてメルの光を取り戻したのに 下卑た男達に簡単にその命を奪われ・・・と続くのだと解釈しました。 候妃によって救われた娘の命はテレーゼに奪われ テレーゼによって救われたメルの命(?)は下卑た男に奪われ・・・ とすると、因果応報と切り捨てるには悲しすぎますね>< でも、目が見えないだけでここまでするのかな・・・ 目が見えないのはついでで、対策を打たないとメルの 生死に関わることだったのではないかとも思います。 232さんのいうホムンクルスが有力・・・? 拙い考察ですが、少しでも皆さんの光になればッ!
235:名無しさん@井戸の中 2010/06/19(土) 10:23:29 ID:IKdBz9wiO ぶったぎり申し訳ないです いま確認できる状況に居ないので不確定なのですが、魔女狩りには男性も含まれていた、という記述をどこかで見た記憶があります。 ので、 ・メルツに特殊な能力があった ・イド男も過去の魔女狩りの被害者の一人 と考えるのは無理がありますでしょうか… ていうかだからと言ってなんだっていうのもあるんですが(・ω・`)
236:名無しさん@井戸の中 2010/06/19(土) 14:18:08 ID:9th/827e0 [sage ] 次回は復讐がメインなら沈んだ歌姫に出てくる王様?のセリフで 復讐と言ってるので気になります。かなり単純ですが… PVでも最後辺りに4人のシルエットがそれぞれ行き違って歩いてますが 男性だと思われるどっしりと歩いている人などちょっと気になってます。 もしかしてこの4人は復讐に関わる話?と勝手に思ってます かなり安易ですがすみません。失礼しました
237:雪 2010/06/19(土) 15:20:06 ID:fitenLeZ0 >>236 それをいうなら「沈んだ歌姫」だけでなく、「緋色の風車」もMoiraも復讐の話、 関係ないと思いますよ。 4人は第七の地平線で出てくると思いますし、 七は復讐の物語と今回で言ってあるので、次のアルバムではメルツの復讐がストーリーの根幹を成すだろうとは思いますが。
238:名無しさん@井戸の中 2010/06/19(土) 15:36:02 ID:SDQfKrNv0 私は三曲それぞれが、メルツ(メルヘェン)・エリーザベト・テレーゼの視点の曲だと思っているのですが、 [光と闇の童話]で 「キミが今笑っている、眩い其の時代に。 誰も恨まず、死せることを憾まず、必ず其処で逢おう」 と、いう歌詞があるので、メルツは「うらむ」こと(=復讐)を願っていないように思います。(まあこれがメルツの意思かどうかは定かでは無いですが) むしろこの[狭い鳥籠の中で]にある、 「やがて疾りだす → 夜の復讐劇 → 【第七の地平線】」 の方が強い気がするので、次のアルバムのメインはエリーザベトの復讐なんじゃないかと思うのですが。
239:琉狐 2010/06/19(土) 19:44:27 ID:b4KmMpQw0 なんとなくこう意味では・・・?と思ったことを 書かせて頂きます。 「イドへ至る森へ至るイド」→「井戸へ至る森へ至るイド(人名)」 分かりやすく言えば、「井戸の或る森へ至ったイドさん」 航海士(?)のイドさんがまだ居ないことから 次の物語の伏線では・・・? イドさん、若しくは他の誰かがこのイド(井戸)ヘたどり着きそうな 気がします。
240:名無しさん@井戸の中 2010/06/19(土) 22:23:02 ID:kZmiSkYD0 別所でも公開したものですが、私なりにストーリーをまとめてみました。 テレーゼ:方伯の娘 アンネリーゼ:方伯の妾 メルツ:テレーゼと方伯の娘 ゾフィー:方伯の後妻 エリーザベト:ゾフィーと方伯の娘 アンネリーゼは正妻の座を狙い、方伯の子を宿すが流産してしまう。 一方、テレーゼは父である方伯と関係を持ち、男の子メルツを産む。 現実を受け入れられないアンネリーゼはメルツを自分の子と思い込んでしまう…… 激長いので鈴木はwebで! http://mercurybekkan.blog52.fc2.com/blog-entry-198.html おかしい所など指摘していただけると嬉しいです。
241:名無しさん@井戸の中 2010/06/19(土) 23:04:50 ID:LdKFWpcE0 ≫240 ストーリー読ませていただきました。 大体筋は通っていると思います。 気になったのが、最後の3兄弟が本を見つけるところを現代とされたました。 3兄弟は18世紀の人物です。そして魔女狩りが流行ったのは15〜18世紀です。 あの3兄弟の時代にも魔女は出てくるんではないでしょうか?
242:女王蟲 2010/06/20(日) 00:00:54 ID:prpkDhD30 >>240 あぁ、なるほどな! と思いました。 >>241さんの通り、3兄弟のところは【テューリンゲンの魔女】がいた場所に興味があって3兄弟は遊びに行ったのではないでしょうか? 子供だし、好奇心旺盛だと思うので。 「テューリンゲン)の魔女だって怖いね…」って言ってるのも3兄弟っぽく感じました。 あるいはイドが呼んだ…?(drei…zwei…eins…)は黒死病に3兄弟が蝕まれていく様子…?
243:名無しさん@井戸の中 2010/06/20(日) 00:12:41 ID:pQFJQoOM0 ぶったぎりすいません 妾のアンネリーゼがメルツの母親で 盲目だったのでメルツ捨てる ↓ そのメルツを方伯の子供であるテレーゼが育てる というのは考えられないでしょうか? それならテレーゼがアンネリーゼを許さない理由にもなりますし 「姉であり母である」ということにもなります・・・よね?
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