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イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
275:271、274 2010/06/22(火) 18:50:05 ID:OcNTcY4N0 すみません。アンカ間違えました 上のコメントは>>272に向けたコメントです。
276:272 2010/06/22(火) 19:24:19 ID:zmS65jCiO >>274 すみません、言葉が足りませんでした。 「アンネリーゼの子がいたのなら」というのはテレーゼやメルツと一緒に候女が運び込まれたときにその場にいたのなら、という意味です。 たしかにアンネリーゼに子供がいることは「彼女が魔女に〜」の冒頭で明らかになっていますがメルツ以外がテレーゼと一緒にいることを示すフレーズは一切登場しないのでは……?と思ったので…… あと現実的な話をしますと臓器移植という医療技術は1980年代に免疫抑制剤の発達とともに、 実験医療から一般医療に発達した比較的新しい医療技術です。 たとえテレーゼにどれほどの手腕があろうと技術確立の何百年も前に免疫抑制剤もなしに移植を成功させるのは不可能だと思います あと「息をしていない」のですから移植手術なんて間に合わないかと……もし技術と抑制剤があったとしても手術中に酸素不足で脳死してしまいます
277:271、274 2010/06/22(火) 20:10:00 ID:OcNTcY4N0 >>276 なるほど。そういう意味でしたか。 たしかに、アンネリーゼの子供が居たという明確なフレーズはないですねえ というかアンネリーゼの子供に関してはいたという記述しかない為、 いつ亡くなったのかが肝になのではと考えています。 「この狭い鳥籠の中で」でアンネリーゼが何かを埋められているかのような描写が有るので、 テレーゼがこの時埋められた子供を救い出した為に城にいられなくなり自分の子供と共に出ていったとも 考えられるのではと思っていました。 ただ、やはり↑の考えは想像の域をでていない内容でもあるかと思います。 臓器移植も無理がありそうですし、候女が運び込まれたときにアンネリーゼの子供が いたかどうかも含めて再考してみたいと思います。 指摘有り難うございました。客観的な意見はとても参考になりました。
278:名無しさん@井戸の中 2010/06/22(火) 21:37:13 ID:JSAIyT1r0 私は、アンネりーぜとテレーゼへ二人とも子供がいて、そのどちらかが死にもう片っぽの子供に目を移植したのではないかと・・・ むりか・・・ でも、「とても不思議な出来事によって 息子は光を手に入れたけど それが果たして幸福なことだったのか 今となっては善く判らない…」 不思議な出来事の時にメルが落とされる音、光を手に入れたという意味の解釈 光を得て幸福かどうかはわからない、「今となっては」なので前はそうは思わなかった。 そういうじゃないでしょうか
279:名無しさん@井戸の中 2010/06/22(火) 21:47:02 ID:JSAIyT1r0 230 三曲目にミク何処で歌っていたかわかんないんですけど? クシャミなどをしているから人形ででゃないと思う・・・
280:名無しさん@井戸の中 2010/06/22(火) 21:51:00 ID:JSAIyT1r0 ジャケットではメルとメルの母の眼の色が全然違うので 血が繋がってないか、その眼を何かしたかになりますよね?
281:名無しさん@井戸の中 2010/06/22(火) 23:39:03 ID:LOx/TmHL0 目の色はアルビノだからとも考えられますが、 目に何かしたからというのもありそうですね。 メルツの視力とエリーザベトの蘇生は 「とても不思議な出来事」 の前の井戸(イド)からの囁きにテレーゼが応え、 不思議な方法で叶ったのかと単純に考えていました。 あと2曲目のアンネリーゼとおぼしき人物が墓を掘っている部分は、 歌詞に「暴く」とあるので埋めているのではなく、掘り出しているんじゃないかと思います。 どこかで見かけた「本当に埋葬されたのかを確認」しているのかもしれませんが…
282:名無しさん@井戸の中 2010/06/22(火) 23:54:58 ID:/szktxvj0 聖誕祭に行ってきたものですが、 とても不思議な出来事のとき、たしか井戸から 赤いモヤモヤな煙のようなものがでていたような気がしたのですが…
283:名無しさん@井戸の中 2010/06/23(水) 00:45:01 ID:SqYoRLs40 >>279 分かる分からない以前に3曲目はミクは歌ってません メルツ役で「光あったかいね」と“名もなきボーカロイド”ことプロトタイプさんが歌ってます それで幼少メルツ役にボーカロイドを当てているからメルツ=人間ではなかったのでは説がでています
284:名無しさん@井戸の中 2010/06/23(水) 07:14:06 ID:opa5hTpB0 [sage ] >>282さん 井戸から立ち上っていた、と言うより テレーゼが儀式を行って呼び出していた、と言う雰囲気だった気がしますね。 その直前のドイツ語語りで、我が声が聞こえるか?…と言うような流れがあったので 彼女はその声に操られるようにして儀式を行っていたのではないでしょうか。 トランスのような状態になっていて良く覚えていない、若しくは自分でも理解できない出来事なので 「とても不思議な出来事によって〜」になるとか? 聖誕祭つながりで行くと、光と闇の童話以外の映像で使われたメルの顔は どの場面でもメルヒェンと同じ顔つき…というかメイクと言うべきか…になっていました。 時系列などをぶっ飛ばして考えると、光と闇で出てくるメル以外はイド(メルヒェン?)の影響下に…? これまでと逆に考えれば、メルにはもともとイドの一部と言うようなものが取り憑いて?いて PVで井戸へ落ちるパターンに2通り(人形が井戸の傍らに落ちるものと、燃やされ共に井戸へ落ちるもの)が あったことから、一度落ちた事によってイドが井戸に閉じ込められた。 イドが体から離れた事(とても不思議な〜の部分)により、闇から放たれて光=視力を得たものの その後やはり自分の半身とも言えるイドに呼ばれるように、再び井戸に突き落とされ一つに戻る――― いまいちどちらも根拠と説得力に欠けるものではありますが… 二つがまったく逆の考察に近い仮説ですし、あてにならないとは思いますが思ったこととして。
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