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イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
137:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 01:27:00 ID:5X633H0G0 [sage ] >>136 「お乗り下さい」のところは「しっかりとお掴まり下さい。」な、気がします・・・
138:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 01:30:48 ID:cbB/6mOE0 [sage ] >>136 どうも人の発する音というより人工的に発生する音っぽい感じが・・それを踏まえて聞き取ってみた ≪01:34〜≫ (土を掘り返す(シャベルのような)音) 男「くっ…」 女A(侯妃?)「もっと急ぎなさい【バルカン】」 男「御意! ぐっ…」 (土を落とす音? 直後に鞭と蹄の音) 女A「もっと急ぎなさい! 【バルカン】!」 男「御意、しっかりお捕まりください!」 (馬へのかけ声、鞭の音、いななき、遠ざかる蹄の音) ≪02:30〜≫ (複数の鳥の羽ばたく音) ≪02:50〜≫ 少女?「ほら、【ムッティー?】」 少年?「うわあ、すっごーい!」 少女?「ふふっ、着くまで〜(しま)しょ」 少年?「〜ね」 (いくつか語り合い) 少女?「うんっ!」 (笑いあう二人) ※この辺りが一番聞き取れない……おそらくメルと少女の幼少期? ≪03:14〜≫ (静かな足音) 母親(テレーゼ?)「【メル】、この森にも長居し過ぎました。もうそろそろ……」 少年(メル?)「母上」 母親「何かしたの?」 少年「最後に、せめて友達にお別れが言いたいのですが」 母親「お行きなさい(お止めなさい?)、あなたには特別にいたしましょう。さあ早く、行っておいでなさい」 少年「はい、行って参ります!」 (駆け去る足音) ≪03:55〜≫ 少女「【メル】、絶対、絶対迎えに来てね」 少年「ああ……約束さ」 ≪04:07〜≫ 女C(後の少女?)「【森の賢女】が魔女として火刑台に送られ――後に私は、彼の死を知る」 ≪05:52〜≫ (扉の開く音) 男B「さあ、お父上がお待ちです」 (足音、扉が閉まる音、炎が消える音?)
139:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 02:04:05 ID:JGekAHry0 [sage ] 他の方がすでに書かれていたら申し訳ありません…。 補完などよろしくお願いします。 [彼女が魔女になった理由] <<0:00>> 女「なぜです、なぜこの子を、公伯○〜と認めてくださらないのです…」 男「その話ならば…」 女「妾腹だからですか…このこの体が、不自(ry)」 男「くどいぞ」 女「でも…ごめんなさい、この母が、あなたをそんな体で産んだこの母が悪いのです…」 男「くどいと言っている!」 女「あああ…」 <<01:32>> (くしゃみ) 女「寒くない?メル。」 子「うん」 <<2:47>> 男「はいやー!」 女「この子はまだ死んでなどいません!私には、私にはわかるのです! ○○、あんなに元気だったんですから!私は認めませんわ!○○になるまでの〜 ○○の殿方が、○○でも良いのです、生きてさえいてくれれば、生きてさえ…いてくれれば…」 男「気を強くお持ちください、賢者を信じましょう」 <<04:09〜>> (ドイツ語セリフ?) <<04:27〜>> (何かの落ちる音) (笑いい声) <<05:10〜>> 女の子「グリーンヘンの魔女だってー怖いねー」 男の子「○○…食べられちゃうぞー!」 <<05:39〜>> 男「○○のいればなだー!さぁ拍手!始まり始まりだ〜」 観衆(歓声)
140:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 02:27:30 ID:cbB/6mOE0 [sage ] >>139 お疲れさまです! そちらを参考にさせてもらいつつ自分のも出してみる。 *** ≪0:00〜≫ 女(アンネリーゼ?)「何故です、何故この子を侯爵(公伯?)家の養子(世継ぎ?)として認めてくださらないのです」 男「その話なら終わったはずだ」 女「妾腹だと〜〜、この子の身体じゃ不自由――」 男「くどいぞ、【アンネリーゼ】」 女「でも……ごめんなさい、すべては母が、あなたをそんな子に生んだ、この母が悪い――」 男「くどいと言っている!」 女「あああ……」(泣き崩れる) 女B「【アンネリーゼ】、あなたの気持ちは痛いほど分かる。それでも私は、あなたを許さない――」 ≪01:31〜≫ 少年(幼少期メル?)「(くしゃみ)」 女C「寒くない、【メル】?」 少年「うん」 ≪02:45〜≫ (男のかけ声(おそらく二曲目の男(バルカン)と同じ声)、いななき、蹄の音) ≪02:53〜≫ 女(侯妃?)「この子はまだ死んでなどいません! 私(わたくし)には、私にはわかるのです!」 「だって〜〜、あんなに元気だったんですもの! 私は認めませんわ!」 「〜〜になるはずの子です! 私の〜〜です。〜中の殿方が〜〜。困りましたわ――」 「〜〜などどうでもよいのです! 生きてさえ! 生きてさえ……いてくれれば……」 男(バルカン?)「〜(女の名前?)、気を強くお持ちください! 賢女殿を信じましょう!」 ≪04:07〜≫ (人ならざるものの声?) ≪04:25〜≫ (剣の音、直後に投げ出される音) (悲鳴、少年の笑い声、剣の音、女の声……様々な音が入り交じる) ≪05:06〜≫ 少年「【お母さん(ムッティー)】……」 ≪05:13〜≫ (「魔女を殺せ!」など、人々の怒号が飛び交う) 少年B「【テュールゲン?(おそらく>>121の【テューリンゲン?】)の魔女】だって、怖いね。いい子にしてないと――【魔女】に食べられちゃうぞ!」 少年C「ひいっ!」 (笑いあう子どもの声) ≪05:27〜≫ (カラスの鳴き声) ≪05:38〜≫ 男B「主を重んじれば恩情を! 異端にはどうもって報いねばならぬのか! さあ諸君! 【魔女】をもって〜〜を!」 民衆「〜〜(決意?)を!」 (熱狂する人々の歓声、炎の音?) ≪06:30〜≫ (遠く響く人々の声、炎のはぜる音、最後の数秒間に水の音?) *** 相変わらず聞き取れないポイントが多い・・orz そしていろいろな補完意見もありがとうございます〜。 よし寝る!
141:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 03:05:52 ID:0QO3u5Z40 [sage ] >>140 ≪05:38〜≫の男Bの呼びかけ最後・民衆応答は「鉄槌を!」だと思います。 異端審問の指南書であり魔女狩りを欧州で熱狂させた「魔女に対する鉄槌」という本から取っているのかなと。
142:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 06:20:32 ID:/2g1Efpt0 [sage ] >>126 「【Therese Von Ludowing】、落ちても【……】の血です。その醜い頭、二度と胴体の上には君臨できぬものと思え!」 ではないでしょうか?【……】にはLudowing家に嫁ぐ前のどこかの貴族の姓が入るのでは。 「くそっ…」と言っているように聞こえなくはないのですが、血筋を誇る婦人が使う言葉ではないような気がするので 何かの効果音がそう聞こえるのではないでしょうか。
143:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 06:45:18 ID:zHRexTUo0 [sage ] >>140 ≪02:53〜≫の女性のセリフの一部ですが 〜〜になるはずの子です! 私の娘なんです。帝國中の殿方が〜〜。困りましたわ――」 に聞こえました。 短いですが参考までに
144:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 07:42:30 ID:mx1gSQFCO >>131 私は「井戸男=Idolfried Ehrenberg」と考えてしまう事がミスリードなのかな、と思ってます 今回のマキシでの「イド≒id(フロイト)」で、航海士イドはアルバムで…って事なのかと。
145:名無し 2010/06/16(水) 08:04:32 ID:pgm3+BMx0 「Idolfried Ehrenberg」の名前そのモノがミスリードなのでは? 歌詞カードをよ〜く見ると、「似て非なる方」の名前が公式発表されたのと違っています。
146:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 08:13:10 ID:mx1gSQFCO >>144の補足です。 今回の井戸男は「M?rchen von Friedhof」であって、イド(Idolfried Ehrenberg)ではないんじゃないかと。 井戸男とメル(少年)がどう繋がるのかはさっぱりですが、両者共に「メル」とは呼べますよね… >>88の方の訳も気になります…
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